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2014年9月24日のブックマーク (2件)

  • 【デング熱】陰謀流言の拡散者がその後、さらにこじれていく姿を見るに - 荻上式BLOG

    デング熱に関する報道が連日行われている。世界的にはもともと感染者が多い病気だが、現代の日では珍しい。情報不足によることもあってか、いくつかの陰謀流言が発生していた。その流言は、次のような理屈で成り立っていた。 これまでもデング熱の症例はあったようだ ならば、今年だけこれほど騒ぐ必要はないはずだ にもかかわらず、なぜこれほど大きく取り上げられるのか きっと、何かの大きな政治的意図が背景にあるに違いない たぶん、その意図とはこういうもの(デモつぶし、内閣批判からのスピン、被曝の影響隠し、他多数)だろう こうした陰謀流言には、まず下記の前提が抜け落ちていた。 これまでも、デング熱の症例はあったが、それらは「海外渡航歴のある人の症例」であった しかし今年デング熱が話題となっているのは、「国内での感染」が増えているからである 人から人へと直接はうつらないが、蚊を媒介しての拡大するため、「国内での感

    【デング熱】陰謀流言の拡散者がその後、さらにこじれていく姿を見るに - 荻上式BLOG
    Hige2323
    Hige2323 2014/09/24
  • 安倍「価値観外交」に中国はどう反応したか “外交戦”分析で行き着く「民の力」の重要性――日中関係研究所研究員・吉田陽介

    どう中国と付き合うか 日中首脳会談は実現するのか、両国は何を話すべきなのか 今年で3回目となる日中関係を考える連載「どう中国と付き合うか」。今年は11月に中国北京でAPECが開催されることから、この機会を利用した日中首脳会談が開催されるかどうかは、早い時期から日中関係ウォッチャーの間で話題となっていた。しかし、両国の閣僚や政府筋の発言を見ていても、明確な関係修復の兆しは見られない。識者には「APECで日中首脳会談が開かれなければ、両国関係は当にマズいことになる」という危機感が募る。果たして11月、安倍晋三首相と習近平国家主席は会談の席につくのか。席につかせるためには、両国はどのような努力をすべきなのか。日中の歴史、外交、防衛などの専門家に寄稿、インタビューから、その答えを探る。 バックナンバー一覧 筆者が中国人と交流するとき、必ず話題にのぼるのが日中関係。その中でも安倍政権は何を考えてい

    Hige2323
    Hige2323 2014/09/24
    "中国は礼節を重んじる国 客の面子はつぶさない"何この寝言/平成4年の天皇訪中後に中国=江沢民が何を言ったか、何をしたか、日本人はどうせ忘れてると思ってんのかね