明治元(1868)年から150年。政府をはじめ、各所で「明治維新150年」を祝う行事が企画されている。武家による幕藩体制だった時代からの転換。あの明治維新とは何だったのか。また、あの時代から見て、現代とはどのような時代なのか。来日外国人の書籍の丹念な研究からあの時代の日本を描き、ロングセラーとなった『逝きし世の面影』。著者の思想史家・渡辺京二氏が、あの時代といまを振り返った。(ノンフィクションライター・三宅玲子/Yahoo!ニュース 特集編集部)
エチオピアの首都アディスアベバにあるアフリカ連合(AU)の本部(2018年1月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / SIMON MAINA 【1月30日 AFP】中国政府がアフリカ連合(AU)に対してスパイ活動を行っていると仏紙ルモンド(Le Monde)が先週報じたことについて、AUの中国大使は29日、報道は「ばかげている」と非難した。 ルモンド紙が匿名の複数のAU関係者の話として報じたところによると、エチオピアの首都アディスアベバにあるAU本部の技術者らが昨年、コンピューターに保存されていた情報が2012年以降、定期的に中国・上海にあるサーバー上にコピーされていたことを発見した。 アディスアベバで開催中のAU首脳会議に出席している中国のクアン・ウェイリン(Kuang Weilin)大使は、「報道は扇情的で、非常識でばかげている」と非難した。 年2回の会議が開催されているAU本部は
【ワシントン=大木聖馬】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は30日、複数の米政府当局者の話として、トランプ政権が検討していた米ジョージタウン大アジア研究部長、ビクター・チャ氏の駐韓国大使への起用を断念したと報じた。 同紙によると、米ホワイトハウスはチャ氏の身辺調査を終え、昨年12月には韓国政府にチャ氏の起用を正式に伝えていた。 しかし、チャ氏は同月、ホワイトハウス当局者に、トランプ政権が検討している、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への限定攻撃や米韓の自由貿易協定(FTA)見直しに反対の意向を伝え、ホワイトハウスは起用を断念したという。 チャ氏は30日、同紙に寄稿し、北朝鮮の核問題の解決策は「予防的な軍事攻撃ではない」と主張。トランプ政権側にも、こうした見解を伝えたことを明らかにした。
[ロサンゼルス 29日 ロイター] - 米テレビ大手CBSは29日、第60回グラミー賞授賞式の米テレビ視聴者数が、前年から600万人超減少したと明らかにした。グラミー賞は米音楽界で最高の栄誉とされている。 【写真】グラミー賞のレッドカーペット 授賞式は28日に3時間半にわたり放映された。CBSはニールセンのデータとして、米国でのテレビ視聴者数が1980万人だったと発表。これは2006年以来の低水準となる。2017年は2610万人だった。 授賞式に対する評価はおおむね厳しく、司会を務めたジェームズ・コーデンはジョークが面白くなかったなどとしてソーシャルメディアで批判された。 またテイラー・スウィフト、ビヨンセ、エド・シーランなど一部大物スターのノミネートやパフォーマンスがなかったほか、トランプ米大統領や大統領の政策に対する皮肉を不満に感じる視聴者もいたとみられる。 今回の授賞式では2016年
はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx— はあちゅう (@ha_chu) 2018年1月30日 俺は全力で戦ってやるからな。 あれだけ童貞茶化して馬鹿にして見下して、何が訴えるだ。 そっちがその気なら俺はとことんまでやってやってもいいんだ。 お前は童貞を何だと思ってるのか。 俺みたいに「恋愛に興味がない、理解できない」という理由で童貞(業務除く)の人間に対してお前はどういう目を向けているのか。 童貞ってのは恋愛恐怖症とか奥手とか草食とかだけじゃねえんだよ。 わかってんのかお前。 お前が本気でやりあう気があるならとことんまで付き合ってやるわ。 俺は人生を賭けるぞ、お前はどうだ? 人生を賭けろとは言わん、それと同等の覚悟があるか? お前に人生を否定された人間がどう思ってるのか、確かめる勇気はあるのか? あるならどうぞ訴えてください、はあちゅうさん。 追
新刊書籍『カウンターと暴力の病理』において、精神科医の泰斗‐野田正彰氏に「困った人」と評価された、同じ(格はぐっと落ちるが)精神科医で立教大学教授の香山リカ氏――くだんの一件(「どこに送付したか、ちょっと書いてみては?」事件)以来、鹿砦社に対する発信をしばらく見かけませんでしたが、またしても「困った人」ぶりを発揮しています。小さなことにはいちいち相手しないつもりでしたが、「M君の裁判を支援する会」も反論している通り、ことはお金に関することでもありますので、あらためて抗議いたします。 香山氏は、今や刎頸の同志となった感のある野間易通氏による「(鹿砦社が)支援者のみなさんに広告・宣伝をして本を売るのです。そのために弁護士を雇って裁判を次から次へと起こさなければならないのです」(12月15日)とのツイートに応え、「出版の世界はいま構造的な不況で、最近会う編集者からも景気のよい話は聞かない。その中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く