記者「居住地を教えて」 職員「心情を察してご容赦を」 記者「神奈川という報道もあったが都道府県だけでも教えて」 職員「ご容赦を」 記者「本人から出すなと言われてるのか?」 病院「居住地を明かす利点は無い」 記者「今のは東京都の見解… https://t.co/G9X5aU9Zvj
記者「居住地を教えて」 職員「心情を察してご容赦を」 記者「神奈川という報道もあったが都道府県だけでも教えて」 職員「ご容赦を」 記者「本人から出すなと言われてるのか?」 病院「居住地を明かす利点は無い」 記者「今のは東京都の見解… https://t.co/G9X5aU9Zvj
ヒロアカの例の「志賀丸太」って要するに極度のグロで有名なエロ漫画家の「氏賀Y太 (うじがわいた)」氏のもじりでしょう。伏せ字で「氏賀○太」と書いたのを「しがまるた」と読ませるというジョーク。しかも偽名で「氏子達磨 (うじこだるま)… https://t.co/gwk8JaRS7H
「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」 幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしてい
※2月4日 1:25 リストを修正 →6段階から14段階まで細分化しました ※2月4日 22:25 はてブへのお返事を書きましたhttps://note.com/mobileprince2020/n/n4cb08d83a18d 火中の栗を拾うのが趣味。モバイルプリンスです。 漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」と日本赤十字社のコラボをめぐり、「いわゆる」フェミニストの方々と表現の自由を守りたい方々で意見が対立し、激しい戦いが繰り広げられています。 最近はじまった第二弾のコラボグッズを批判しているフェミニストはあまり見かけませんが、「フェミニストがウエメセで勝利宣言している」と火種が撒き散らされているような戦局です。 私がこのnoteで伝えたいこと。それは、「擁護派」「批判派」と派閥をはっきり白黒つけるのは無理だということ。 例えば第一弾のポスターだけでもこのくらいのグラデーションになると思います
オタクくん達が創作者の鑑として評価する宇崎ちゃん作者こと丈(たけ)先生の発言集です。 (魚拓はツリーにて) https://t.co/UDpSxdFPBy
togetter.com これはかなり面白いなと思います。 怒るなんでとんでもない。現状めちゃくちゃ面白いことになってます。(後で説明します) 長くなったのて概要だけ先に書きます ①こうした表現の問題について線引きがあいまいなのは当たり前である。少なくとも一般人の間では感覚的な問題であろう。なので「社会的にNGとかではなく個人の感覚として」前回ダメだったけど今回いいんじゃない?ということ自体は問題ない。もともと個人の感想は自由であってよい。 オタクだけど一回目と二回目が全然違うって思う人もいるし、フェミだけどどっちも不快とかどっちも問題なしっていう人もいる。ここをオタクとかフェミニズムで分けてる人はちょっと違うと思う。 ②だからこそ、明確にNGと言い切れるものでない限り「環境セクハラ」などの強い言葉で批判するのは慎むべきであるし「社会的にNG」と断言するなら根拠を明確に示すべきである。 ③
natalie.mu uzakichan.com おめでとうございます……個人的には、何度も言う話じゃないけど、ちょっと好みに合う作品という訳ではないんです、だがいろんな意味で、同作品を「論じる」ご縁もできました(笑)。ですので、成功を祈りたい。 とこ ろで。 この作品はウィキペディアによると …元々はTwitterに掲載されていたショート漫画だったが、後にニコニコ静画上のウェブコミック配信サイト『ドラドラドラゴンエイジ』で2017年12月1日から連載が行われ、単行本化に至った ja.wikipedia.org という。つまり…「バクマン。」のあのコマが、また再び予言として思い起こされるのである。 バクマン。より /持ち込みや応募より、ネットに発表し「掲載場所はありませんか」のほうがいい こういうやり方されちゃうと 持ち込みするの バカみたいだよな ネットで発表して「どこか描かせてくれる出
「宇崎ちゃんは遊びたい!」TVアニメ化!大空直美ら出演で7月より放送 2020年2月3日 18:00 2583 70 コミックナタリー編集部 × 2583 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1257 1266 60 シェア 「宇崎ちゃんは遊びたい!」は大学3年生の桜井真一と、後輩女子・宇崎花の2人を中心に展開するコメディ。桜井が1人でゆっくりとした時間を過ごそうとすると、どこからともなく宇崎が現れウザ絡みをしてくる様子が描かれる。本作はWebマンガサイト・ドラドラしゃーぷ#にて連載中。 アニメではボイスコミックと同じく宇崎花役を大空直美、桜井真一役を赤羽根健治がそれぞれ続投。亜細亜実役に竹達彩奈、榊逸仁役に高木朋弥がキャスティングされた。監督は三浦和也、シリーズ構成はあおしまたかし、キャラクターデザインは栗原学、制作はENGI
2月1日から日本赤十字社の「『宇崎ちゃんは遊びたい!』×献血コラボキャンペーン」第2弾が開始しました。 このコラボの第1弾が去年10月に実施された際、そのコラボを告知する広報ポスターのデザインに対するTwitter上での批判をきっかけに論争が始まり、各種メディアでも取り上げられたことは記憶に新しいところです。 そんな中、第2弾が果たして無事実施できるのか、私は固唾を飲んで見守っていたのですが、意外にも平穏無事どころか、件のポスターを「環境型セクハラのようなもの」と断じて日本赤十字社批判を拡散した張本人から「はじめからこういう企画でやっていたらよかった」とお墨付きを頂くことになったのです(苦笑)。 それまで様々な理由を挙げてはポスターを批判していた方々も、不思議なことに一斉に手のひら返しで「これでいいのだ」とバカボンのパパのようになっている現象は実に興味深いことではありますが なにもよくねー
6-1で論じた献血ポスターについて、2020年の2月に、第2弾のキャンペーンの内容が公表された。その内容は、第1弾に対する批判をおおむね反映したものとなっていた。 しかし、ネット上の反応を見るに、その2つの区別がついていない人々が相当数いるようである。そこでここでは、いささか不毛な感じを覚えつつ、この2つの内容の差異を検討することで、いったい何が問題とされたのかを改めて明らかにしたい。 まず確認だが、第1弾のポスターは、キャラクターの胸部を強調した、性的強調表現にあたるものだった(性的強調表現を広告で使用すること一般の問題は第5章で論じた)。その強調の度合いは、少なくともオタクカルチャーから見ればさほどのものではなかっただろうが、掲示場所が駅構内であったことや、広告を使用したのが公的な側面を強く含む団体である赤十字であったことを考えれば、不適切であったと言わざるを得ない。 一方、第2弾では
そもそも現実のフェミニストはおそらく誰一人、この作者や作品についてはリスペクトこそすれ、非難などしなかったということは忘れずにいたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く