どうぞご覧ください。※追記 2021/10/30 15:56 はじめに今回の件で皆さんが確認したい事は多々あるはずだ。 誰があの政策項目をどのように作ったのか、党員個々と党の方針のすれ違いの状況、結局何を求めているかなど。 それらを開陳されていたなら誰も何も困ることは無かっただろう。 それらが明らかな政党の方がよほど市民と近いと私は思う。 あの音声を聞いた多くの人は「応答が成立してない」という結論で終わってはいないはずだ。憶測を根拠とした「排除すべき表現」の提唱とみて、そこから「排除の対象が何に及ぶかわからない」という警戒心を抱いたというのが自然なまとめ方と言えるだろう。 予告していたにも関わらず大変遅くなってしまい心からお詫び申し上げたい。 以下、応答をまとめつつ書いていきたい。 ・高橋: 担当: で記述する。音声ママの部分は「」でくくる。 ・録音記録のタイムスタンプも併記する なお録音