タグ

2022年1月26日のブックマーク (9件)

  • はてなーってバカなん?

    「医学部合格率、初の男女逆転 みえてきた医学教育の課題」のブコメ欄の上位ブコメを見て呆れちゃった https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nikkei.com/article/DGXZQOCD253SL0V20C22A1000000/ oyatsuwakame 未だに「必要な差別だった」って声あるが、女性も男性も働きやすいよう知恵を絞って労働環境改善する労力を n4b 女性医師が増えることで男女ともに働きやすい環境に変化させてく必要があるんですよ tobalno1 女性だらけなら看護師や介護士のように融通し合えるから普通に夜勤も産休も回るんでないか そもそも現場の医師が足りないんだよ~ 医師不足と言われてるが、金があれば医師は呼べる。病院に医師を増やすための金(人件費増の裏付けになる収入)がないの。 医師の勤務環境改善のために現場の医師を増やせば、人件費増とな

    はてなーってバカなん?
  • 話題のNetflixドラマ「新聞記者」 米倉涼子が演じた記者に現役記者たちが抱いた“違和感”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    Netflixのドラマ「新聞記者」が話題である。1月13日に世界同時配信がスタートし、24日現在、「今日の総合TOP10」(日)で2位をキープ。森友文書改ざん事件をモチーフに社会の歪みをリアルに描いた力作と、ネット上では賞賛の声が溢れている。一方、英紙「ガーディアン」は、「新聞ジャーナリズムについて幼稚な見解を示している」「バカ正直なメロドラマ」などと酷評。評価が分かれるが、現役の記者たちはどう見たのだろうか? 【写真】モデルとなった東京新聞の望月衣塑子記者。安倍晋三首相の”お友達”と呼ばれた元TBS記者の山口敬之氏をぶらさがり取材中 *** 東京新聞読者はスルー 作は、東京新聞の望月衣塑子記者がモデル。撮影は同社の社屋で行われたという。東京新聞の記者によれば、 「実際の社会部は8階にあるんですが、生活部と文化芸能部がある7階が使われています。撮影は早朝に行われていました。ドラマではピ

    話題のNetflixドラマ「新聞記者」 米倉涼子が演じた記者に現役記者たちが抱いた“違和感”(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • Nintendo Switch向けお色気姫ゲーム『デュエルプリンセス』突如配信停止。セクシー過ぎたか - AUTOMATON

    Nintendo Switch向けにリリースされた『デュエルプリンセス』が、日より配信停止になっているようだ。日17時30分時点で、ニンテンドーeショップ上で『デュエルプリンセス』が購入できなくなっている。同作は 1月13日に、発売されたばかりであった。 『デュエルプリンセス』は、横スクロール型のシミュレーションゲームだ。デッキ構築要素も含まれている。舞台となるのはファンタジー世界。この世界は各大陸にいる魔王によって支配されていた。しかし、歳月が経ち、勇者が現れ姫とともに魔王を討伐し、大陸が解放された。しかし魔王側も大魔王の復活に成功。10人の姫君たちは互いに協力し、彼女たちの体に存在する紋章を使って、大魔王を封印することを目指す。しかし身分も立場も文化も違うので、姫たちの意見はまとまらない。ならば力づく。それぞれの姫たちの、世界の命運をかけた戦いが始まる。 『デュエルプリンセス』は、

    Nintendo Switch向けお色気姫ゲーム『デュエルプリンセス』突如配信停止。セクシー過ぎたか - AUTOMATON
  • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 【画像】実際の遺書と比べ、文字の滲み方も酷似したドラマのワンシーン ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。 官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿

    ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • いてまえ打線の7番・川口憲史、選手時代は“お酒を飲んでた”時間に起床→パン作りの今…01年“近鉄最後の優勝”は「今でもふと思い出す」(田尻耕太郎)

    お店の扉を開けると、香ばしくてしあわせな香りがフワっと鼻の奥に飛び込んでくる。そして優しい笑顔で出迎えてくれるのが、懐かしの近鉄バファローズ、最後のV戦士だった川口憲史さん(45)だ。 球界再編後は分配ドラフトにて楽天イーグルスへ。そして2010年シーズン限りで引退。その後は生まれ故郷の福岡に戻って、現在はパン屋を営んでいる。 福岡市の西端。西九州道の真下を通る今宿バイパスから一脇道に入ったところに「パンandベーグル hands hands(ハンズハンズ)」はある。店舗を構えたのが12年4月だから、まもなく丸10年を迎える。いつの頃からか福岡市内で評判の名店の一つに数えられるようになった。 「ちょうど近鉄でプレーした期間と同じになりましたね」 現役時代の一番の思い出と語るのはやはり、今も野球ファンの脳裏にこびりつく01年のパ・リーグ優勝決定試合だ。 “いてまえ打線”の7番。「モットーは

    いてまえ打線の7番・川口憲史、選手時代は“お酒を飲んでた”時間に起床→パン作りの今…01年“近鉄最後の優勝”は「今でもふと思い出す」(田尻耕太郎)
    Hige2323
    Hige2323 2022/01/26
    懐かしい名前だ、パン屋やってるの知ってたら3年前に九州旅行した時に寄ったんだが
  • 謝罪しながらケチをつける謝れない大人たち

    saebou @Cristoforou 北村紗衣です。北海道生まれ、駒場にいたあとロンドンでジェダイとなって戻ってきました。シェイクスピアリアンで、バーレスク好きです。『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』『批評の教室』の著者です。皆様にフォースの守りを。๑(・_・)๑ Have PhD, will travel. d.hatena.ne.jp/saebou/ 町山智浩 @TomoMachi @Cristoforou まず、ご愛読感謝します。僕が嘆いたのは北村さんではなく、「方法論的女性蔑視」とか「男性皆殺し」という言葉で異性への全面戦争、殲滅戦を煽ることです。その行きつく先は「男性皆殺し」と言ったソラナスの悲劇が示していると思います。「方法論的女性蔑視」については雁琳氏人を批判しています。 2022-01-24 15:27:38 saebou @Cri

    謝罪しながらケチをつける謝れない大人たち
  • 【魚拓】凍結につきまして - 呉座勇一のブログ

    https://ygoza.hatenablog.com:443/entry/2022/01/25/122826 - 2022年1月25日 12:44 - ウェブ魚拓

    【魚拓】凍結につきまして - 呉座勇一のブログ
    Hige2323
    Hige2323 2022/01/26
    "北村紗衣氏の代理人である谷村紀代子弁護士"おや、名前初めて知った/今まで出てたっけ?
  • 森友遺族が悲嘆するドラマ「新聞記者」の悪質改ざん【告発レポート】 小泉今日子は出演辞退  | 週刊文春 電子版

    米倉涼子主演でネットフリックスが配信したドラマ。公文書改ざんを命じられた官僚が自殺した事件を描く。森友事件の遺族・赤木雅子さんにドラマ化を持ちかけたのは東京新聞の望月衣塑子記者。写真も借りていった。しかし、制作陣は「全部フィクション」と言い始め、望月氏も連絡を絶ち——。 1月13日、ネットフリックスで、ドラマ「新聞記者」(全6話)の世界同時配信が始まった。ネットフリックス(社・米カリフォルニア州)の視聴者数は全世界で2億人超。日国内でも有料会員数は500万人を超える。2020年の売上高は2兆5000億円を超え、今や映像制作・動画配信業界の“1強”となっている。 女性記者役の米倉涼子 ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作。今回のドラマ版も、タイトルも、監督も同一だ。官房長官を会見で質問攻めにするなど、明らかに望月記者を髣髴(ほ

    森友遺族が悲嘆するドラマ「新聞記者」の悪質改ざん【告発レポート】 小泉今日子は出演辞退  | 週刊文春 電子版
  • ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン

    官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、

    ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 | 文春オンライン