「自分の身は、自分で守らなくてはいけない」 女性たちに「カラシニコフ銃の授業」を推奨するウクライナの都市 生活物資の配給がおこなわれている。イヴァーノ=フランキーウシクでは、現時点で戦闘は起きていない Photo credit should read Yurii Rylchuk/ Ukrinform/Future Publishing via Getty Images
興味深く読ませてもらった。 https://anond.hatelabo.jp/20220426 私は当該のTwitterスペースはほぼずっと聞いていた。 まず、この騒動は表現の自由の話ではない。表自界隈は回れ右。今回の件は要約すると以下である。 黒澤さんは本来の意味で正しくフェミニストであった。女性の自己実現と尊厳を尊重しており、その態度は何年も前から一度も変わっていない。HEART CLOSETの顧客の一部は男性社会で不当な扱いを受けたなどの理由で「男性の内心の自由を制限するべき」という信条を持っており、黒澤さんがそれを先導しているという願望を投影していた。 黒澤さんは女性の人権は重視しているが、他人の内心を制限したいとも思っていなかったので「たわわ」に対する態度が一部の顧客の願望に沿わなかった事が今回の騒動を招いた。 黒澤さんの態度についてまず謝罪文 https://docs.goo
ここの文化知らんけど便利そうだったのでメモ帳替わりに認識できた範囲で書いてみる 多分結構間違ってる フェミ嫌いの男性引きニート視点 事の発端たわわ騒動で色々騒がれる所にBL作家の作品が不健全図書指定を喰らってツイで愚痴っていた。 ただその作品内容が男性向け作品視点だとどうみてもアウトなうえ、作家も男性向けの規制を肯定する立場だった。 反フェミニストの人がBLと男性向け作品の規制の差は性差別だと主張。 たわわの広告程度が騒がれてた一方、白抜きとはいえ性器や性行為の類似行為が描かれる作品が「一般向け」に出されていた。 行政の指定を受けるのは当然だし、なんでBLはこんな緩いの?となる。 んで、BL書籍にも男性向けと同等のゾーニングが必要なんじゃないかと ただゾーニングとなると自主規制とはいえ規制の強化となる。表現の自由を守りたい人(表自戦士なんて言われてもいる)的には規制には反対。 BLは表自戦
PsycheRadio @marxindo 左派こそ憲法改正運動をやって21条から表現の自由を削除させたらどうか。検閲もしたいみたいだから21条丸ごと削除か。 2022-04-29 10:42:13
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く