エリザベス女王の生産馬ハイクレアの血を繋ぐディープインパクト(左、撮影:下野雄規)バーイード(右、提供:At The Races) 9月8日、イギリスのエリザベス女王が、夏の静養先であるスコットランドのバルモラル城で崩御した。96歳だった。 エリザベス女王は長年にわたる競馬界への支援を考慮され、2021年にイギリス競馬殿堂入りを果たしている。1974年の英1000ギニーと仏オークスを制したハイクレア(Highclere)など、数々の名馬を生産・所有。これまで英クラシック競走を5勝しており、1954年と1957年にはイギリスにおける平地競走のチャンピオンオーナーにも輝いた。 ハイクレアの牝系からはウインドインハーヘアを介してディープインパクト、ゴルトブリッツ、レイデオロが出ているほか、ウインクリューガーなど日本における活躍馬が多数。また世界的にも血脈を広げており、現在10戦無敗を誇る欧州最強
これだけ「男の場合にのみ強く自助努力・自己責任を求められるのは差別では」と提言されてるのに、 この増田のブコメ欄ですら 「男子放置問題は男子は女子より体力がある上指示に従わず周りに合わさずで」 (=男は生来的に身勝手だから放置されてしまうんだ、男自身のせいだ!) とか、 「男性も差別を自覚したとき、連帯して戦って欲しい。」 (=戦わないから差別されるんだ、戦わない弱さや自覚のなさが悪い!) とか、 「女性が戦ってきた歴史を読めば、男性の権利はかなり進化すると思う。」 (=私たちに習ってあたたちも努力しなさ~い、努力しないから悪いのよ~) とか、 「少女とは違って、若い男性は放っておいても何とかするだろうから男性用のColaboみたいのはいらないだろう。」 (これをフェミニストへの皮肉ではなく本気で書いてるのが凄い) とか、 「 男も夜道怖いなら女の警戒も支持するだけなのになんで男性差別って
待って! 待ってください!! 『ゼノブレイド3』の記事が読みたくて開いたらココカラファイン中目黒店の話が始まったからってまだ閉じないでください!! ちゃんとゲームの話に繋がります!!! こちらのココカラファイン中目黒店が1階に置かれているビルは「中目黒第一GSビル」と言って、「ゼノブレイド」シリーズの開発を行っている株式会社モノリスソフトもこのビルの中に入っているのです! なので、私はここのココカラファインを利用する度に「この上で今ゼノブレイド3作ってんのかなぁ……」という謎の感慨に浸りながらトイレットペーパーを買ったりティッシュペーパーを買ったりほろよいを買ったりしていました。
男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。 男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります。 同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。 だから、世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています。 それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独な人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ、自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています。 「保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。 家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど
プロ野球ドラフト会議までおよそ1カ月半。高松商・浅野翔吾外野手や近江・山田陽翔投手ら、今年も甲子園で活躍したスターたちがプロの世界へ足を踏み入れるときが近づいている。そんな折、高校球界から「あそこにはウチの子は行かせたくない」と総スカンを食っている球団があるという。 【画像】超珍しい…!中日・根尾の「シックな私服」姿…! この夏の甲子園にも出場していた野球名門校の監督は複数の指導者の気持ちを代弁するように語気を強めて指摘する。 「正直、中日さんだけは勘弁してほしい。選手が育っていないというか。みんな入団して数年経つと似たような、当てて転がして足と守備で稼ぐタイプになっている。今年の1軍の成績を見てもそうじゃないですか。選手が持っていた長打力を台無しにするような指導やチーム作りをしているとしか考えられない」 この監督が指摘する通り、7日現在セ・リーグ最下位に沈む中日は、チーム本塁打数12球団
今回は、パレスチナについて前々回および前回の続きを準備していたのだけど、英国の新内閣について言うまでもない当たり前のことをTwitterでちょろっと書いたら数千の単位でRetweet/Likeされるということになってしまったので、それについて少し詳しく扱っておこうと思う。よい機会だ。パレスチナについては明日。 リズ・トラス政権が発足し、「多様性」が注目されているようだ。だが私はその「多様性」は見かけだけだと見ている。ちなみに私は「政局」にはほぼ関心を向けずに、英国政治の細部を10年も20年もずっとウォッチしているオタクである。ただのオタクなので、権力者についてものを書き、その権力者に直接会ったといってきゃあきゃあ騒いだりしない立場にある。 順番に話をしていこう。英語を読むという技術的なことについても、いつも通り、ちょいちょい挟んでいく。いつもは当ブログは上限4000字を目安に書いているのだ
台本(アラートはシュナムルさんでやったから、もっとこう大怪獣現るとかラスボス出現みたいな音楽で始める、画面揺らして警告灯。基本、前指示したとおり顔写真が出るばあいは口元とか目線とかなんらかの修正を都度入れる) 空「な、何事だ・・・!?」 な「博士、ついにやつが、やつが動きました!!!」 (まずこの2つのツイートをゴゴゴゴって感じで、ラスボスが出現するみたいに大げさな揺らし方とか引き伸ばしとか画面外から隕石みたいにズーン!って飛んできて着地するとか。ついに反応したラスボスをイメージ) 空「ついにきたか・・・反論が!」 な「博士・・・!」 な「じゃ盛り上げはこのへんで」(スイッチOFFのカチッで通常モードに) 空「どうも、認知プロファイリング探偵空白です」 な「助手のなる子です」 な「今回、ついに共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが反論のようなものをお出しされました」 空「
らっくす @adjacencypair さっき20代のごく普通の真面目な学生と話してたんだけど、彼女らは本当に「対立する」とか「キツイ言葉を使う」のが怖くて大嫌いなんよね。どういうのがキツイのか聞くと、新聞が不正を犯した人を批判するその論調がすでにキツイと。国会中継や討論番組は耳を塞ぎたくなると。こういうのはどうすれば。 2022-09-06 16:50:56 gachagacha @gachaga66150604 これは授業で感じた。途中で分かったのは明確な言葉で伝え合う、ということ自体を「対立」と捉えているということ。授業な討議では友だちとの意見の違いに気付くこと、そのためにはぼかさずはっきりした言葉を使うこと、がねらいだと伝えた。意見を一つにまとめるグループワークは意図的に避けた。 twitter.com/adjacencypair/… 2022-09-07 17:58:50
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