日本のアニメは日本人が作っている以上、否が応でも日本文化の影響を受ける。例えばサムライ、忍者、日本刀、神社や神道などである。これらの要素は作者の思想とは関係なく、愛国心を掻き立てられやすい。更にこれらの文化自体に罪がある訳ではないのでクリエイターも気軽に描く。リベラルなクリエイターですら神社や日本神話、日本刀なんか創作で使うことは多い。そしてもう一つ、創作物というのは基本的に反体制、反権力だが徹底的な非戦論は描きにくい。 例えば ワンピースでルフィが「暴力はいけない!非武装抵抗によってカイドウを倒そう!」とか ガンダムでアムロが「戦争反対!例え家族や友人が殺されてもガンダムには乗らないぞ!」とか言い出したら物語が進行しない 創作物である以上、本当に「必要な戦い」は認めるしかない。この点が憲法9条や非武装主義を掲げる日本のリベラルとは相性が悪い ちなみに最近ではアニオタだけでなくクリエイター
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「住民監査請求の結果を不服として、被告小池百合子(東京都)を相手に住民訴訟を3件提起しました。令和3年度の若年被害女性支援事業について、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの会計を訴えたものになります」 な「お前のような住民訴訟を同時に3件提訴する一般人がいるか!」 ひ「いるさ!ここに一人な!」 ひ「WBPCをリーガルバトルで追及するのはカンパ集めたときに約束したことだよ。若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colaboの4団体が若年被害女性支援事業、そしてその先にある困難女性支援新法でナニカグループがやろうとしてるのは、何百億円の公金を毎年チューチューする計画なんだから。そのモデルとなってるWBPCがこんなに無茶苦茶なんだし、監査委員も都民ファースト伊藤ゆうを筆頭にゆりこの言いなりっぽい
広島サミットは大成功で、広島発のニュースが世界に発信されましたが、それを報じる日本のマスコミのレベルの低さも世界に見せる結果になりました。 サミット前に話題になったのは、東京新聞の望月衣塑子記者。アメリカが同盟国の保有するF-16戦闘機のウクライナ供与を認めるという報道に「まさか、日本が保有するF16戦闘機を米国は出させるつもりではないだろうか」とツイートして、ツイッターに「文脈を補足」されてしまいました。 こんな補足をTwitterに付けられるなんて、ジャーナリストとして恥ずかしくないですか? https://t.co/yf0VnWIJ0j pic.twitter.com/bni9t9BhOV — Neo (@Neo54911938) May 19, 2023 多くの批判を浴びたのは、岸田首相のスピーチが終わったあと「逃げるんですか」と声をかけた記者です(2:13~)。 これは元朝日新聞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く