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2023年7月2日のブックマーク (4件)

  • NHK大河ドラマはあまりにも史実を無視している…家康の正室・築山殿が武田家と内通していた本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    ジュエリーが似合う著名人を表彰する「第31回ジュエリーベストドレッサー賞」の20代部門を受賞した女優の有村架純さん=2020年1月21日、東京都江東区の東京ビッグサイト 徳川家康の正、築山殿はどんな人物だったのか。歴史評論家の香原斗志さんは「徳川家の将来を案じた彼女は、息子の信康とともに生き延びる道を模索するため、夫を裏切って武田と内通した。大河ドラマで描かれるような悲劇のヒロインではない」という――。 【この記事の画像を見る】 ■家康と築山殿を不仲に描かない大河ドラマ 徳川家康と正室の築山殿が不仲だったというのは、研究者によって強弱こそあるが、ほぼ共通認識である。元亀元年(1570)、家康が岡崎城(愛知県岡崎市)から浜松城(静岡県浜松市)に拠点を移した際、岡崎にとどまって以来、築山殿は死ぬまで家康と別居生活を送った。そのことからも、不仲だったことは疑う余地がないといわれている。 ところ

    NHK大河ドラマはあまりにも史実を無視している…家康の正室・築山殿が武田家と内通していた本当の理由(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    Hige2323
    Hige2323 2023/07/02
    その構想があったとして築山殿から出て来るのが荒唐無稽過ぎる、後北条が構想し徳川に転がり込んだ今川から伝え聞いた信康と築山殿が構想に心酔したとかいうふうに段階を丁寧に描写していれば悪くない話だったはず
  • 立民 相次ぐ離党届は“執行部への不満”の声も 結束が課題 | NHK

    2人の衆議院議員が6月に相次いで離党届を提出した立憲民主党では、執行部への不満が募っていることの表れだという危機感や、さらなる離党者を懸念する声もあがっていて、党内の結束を高められるかが課題になります。 立憲民主党では6月、松原仁・元拉致問題担当大臣が次の衆議院選挙で希望する選挙区からの立候補が認められなかったとして離党したのに続き、徳永久志衆議院議員が党の国会対応に違和感を覚えたなどとして離党届を提出しました。 相次ぐ離党の動きについて党幹部の1人は「党の支持率低迷や選挙対策をめぐり、執行部への不満が募っていることの表れだ」と危機感を示しています。 また、党内には「今の党勢では次の衆議院選挙で議席を獲得できるか不安で離党したのではないか」という見方もあり、さらなる離党者を懸念する声もあがっています。 次の衆議院選挙で泉代表が共産党などと選挙協力を行わない考えを示したことをきっかけに、党内

    立民 相次ぐ離党届は“執行部への不満”の声も 結束が課題 | NHK
    Hige2323
    Hige2323 2023/07/02
    記事がおかしい/離党した二名の経歴を見るに執行部への批判というより、現執行部路線が次の衆院選で終わり継続されないであろうという見通しから党に見切りを付けたのだと推測される
  • 小学生達が「それデータあるんですか?」って言いだすのとハードゲイを自称して腰振りだすのどっちがマシなんだろうか「尊師マーチを歌うよりは…」

    DiZ @dizsonyasuna 小学生達が皆なんかそれデータあるんですか?って言いだすのと皆ハードゲイを自称して腰振りだすのどっちがマシなんだろ 2023-07-01 13:38:33

    小学生達が「それデータあるんですか?」って言いだすのとハードゲイを自称して腰振りだすのどっちがマシなんだろうか「尊師マーチを歌うよりは…」
    Hige2323
    Hige2323 2023/07/02
    ハードゲイは今芸人がやったら黒塗り浜田や保毛尾田保毛男みたいにネット総出で吊し上げられるネタじゃねーかな、黒塗り浜田や保毛尾田保毛男が問題ないって意見の上でならまあそういう考え方もアリやけど
  • マイケル・サンデル「左派が恐れる“愛国心”を右派はきわめて有効に政治利用してきた」 | 「国境」と「移民」に代わるアイデンティティが必要だ

    30年ほど前、ハーバード大学教授のマイケル・サンデルは1990年代の“黄金の仮面”に隠されたものを暴いた。 冷戦終結後に訪れた繁栄と陶酔の仮面をはぐと、そこには不安があふれていた。サンデルの耳に届いたのは、エリート層が推進するグローバル化に反対する人たちの声だった。 彼らの意見を集めて1996年に出版されたサンデルの著書『民主政の不満 公共哲学を求めるアメリカ』(勁草書房)は、古典として読み継がれている。いまこのを再読すると、すでに現在の状況を予感させる記述がいくつも見られる。 また、サンデルは2020年に出版した著書『実力も運のうち 能力主義は正義か?』(早川書房)のなかで、能力主義を解体し、生まれや環境の平等が欠如していることが真の能力主義の普及を妨害している、と指摘する。 能力主義が生んだ格差によって大きな被害を受けた労働者階級が、怒りを覚えるのは当然だ。サンデルは『民主政の不満』

    マイケル・サンデル「左派が恐れる“愛国心”を右派はきわめて有効に政治利用してきた」 | 「国境」と「移民」に代わるアイデンティティが必要だ