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2011年12月21日のブックマーク (2件)

  • 営業利益率40%超の未開拓市場中国進出を図るプロミスの成算

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「中国の消費者金融市場は、日の30年前と同じ状況だ──」(久保健・プロミス社長) ノンバンク大手、プロミスが中国事業を急速に拡大している。 同社海外事業の中心を担う、プロミス香港の営業貸付残高は、2010年12月の179億円から11年6月には198億円へと半年間で1割以上伸び、中国土への進出も強化中だ。 10年7月に南部の深センに、続けて11年5月に北部の瀋陽に100%子会社を立ち上げ、12年も上海など沿岸部を中心に複数の都市に進出していく方針だ。プロミス深センは来期、早くも黒字化が確実視されており、「深センだけで30店舗は拡大できる余地がある」と、久保社長の鼻息は荒い。 好調の理由は、高い経済成長率に支えられた

    営業利益率40%超の未開拓市場中国進出を図るプロミスの成算
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2011/12/21
    貸倒皆無なんてありえん。俺はあの中国人から取り立てていく自信がない。外国から富を吸い上げる事自体はまあ応援してるよ。現地の高利貸しよりはやさしそうだし。
  • 過ちから学ぶためのレッスン | ライフハッカー・ジャパン

    自分の過ちを認めることは簡単ではありません。しかし、それはあなたが学び成長するためには欠かせない、重要なステップです。ライターでスピーカーのCott Berkun氏は、エッセイ集『Mindfire:Big Ideas for Curious Minds』の中で、よくある4つのタイプの過ちを挙げ、過ちを理解し、過ちから学ぶ方法について解説しています。 過ちから学ぶためには、まずそれを認めなくてはいけません。自分の過ちを認めるかわりに、他人(もしくは宇宙そのもの)を非難し始めたとたん、学びは遠ざかってしまいます。そうではなく、勇気を持って立ち止まり「これは私の過ちだ、私に責任があるのだ」と宣言する時、学びのチャンスが訪れるのです。 過ちを認めた時(自分の中だけでも良い)、「非難」の場所から「理解」の場所へ動くことができ、そこで初めて学びが可能となります。賢明な人は素直に自分の過ちを認めます。そ

    過ちから学ぶためのレッスン | ライフハッカー・ジャパン