■オートミール 自動の食事ってなんだよ、どうせアメリカの太った子供が食べるようなものだろ、となってそこから先は調べる気も起きない食べ物の代表格。 燕麦(oat)を潰したりカットした全粒穀物である。 太った子供どころか、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で低GIで腹持ちがよく、見た目がゲロなこと以外に弱点のない食品だ。 全粒オーツ麦とか全粒燕麦に改称しろ😠 ■ピーカンナッツ 北米原産のクルミ科植物のナッツ。アメリカでは非常にポピュラーなナッツだ。 ピーカンというチープな響きと、アメリカではポピュラーという先入観から どうせアメリカの太った子供が食べるようなものだろ、と思われがちだが クルミよりも渋味が少なく暖かみのあるコクを持つ。 そもそも発音はピーカンじゃなくてペカンなのにわざわざ安っぽい響きで間違って呼んで地位を落としてる点もポイントが高い。 ペカンナッツとかヒッコリーナッツに改称しろ
2024年8月、日経文庫は創刊70周年を迎えました。その長い歴史の中で、日経文庫は数々のロングセラーや専門分野の名著を生み出しています。そこで、日経文庫の平井修一編集長に、さまざまなテーマでおすすめの日経文庫を解説してもらいました。今回は、20年、60年…と何十年も売れ続けているロングセラー11冊について。聞き手は、日経BOOKプラス編集・副編集長の小谷雅俊。 日経BOOKプラス編集・副編集長・小谷雅俊(以下、小谷) 今年、日経文庫は創刊70周年を迎えます。70年前というと1954年。日本史年表を見ると吉田茂内閣最後の年で、ゴジラ映画の第1作が公開された年です。これから高度成長期が始まるという時期ですね。改めて、その長い歴史を感じます。 平井修一編集長(以下、平井) 本当ですね。最初に出たのは『手形の常識』という本でした。実務的な内容の本が多いという傾向は、現代にも引き継がれていますね。こ
anond:20240731234612 増田がめいろまの優生思想を肯定しているわけではないのはわかるが、 May_Roma めいろま 谷本真由美 @May_Roma 日本の選手が強くなったり、最近の子達が美形でダンスや勉強もうまいというの、あれ日本で80年代以後は見合いが激減したのが原因かもな。能力がない、金がない、不細工は結婚できなくなって、優秀な人間だけが自然選別で結婚して子供を産むようになった。多分これ結構あたってると思うんだよ https://x.com/May_Roma/status/1818342205909524820 ある快挙を無理やり優生学的な原因で説明しようとするのはモロに優生思想でしょ。例えば日本のスポーツ選手が強くなり、オリンピックで優れた成績を残せるようになったのにお見合いの激減など効いているはずもない。はてな民からしたらめいろまなんか真に受けるなよといいそうだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く