金沢市神宮寺2丁目の温浴施設「湯けむり屋敷和おんの湯」に迷い込み、番頭インコとして活躍するセキセイインコ「ぴーちゃん」の飼い主が見つかり、4年ぶりに再会した。「ぴーちゃん」を紹介した10日付本紙朝刊を読んだ加賀市内の夫婦が11日に温浴施設を訪れ、残っていた動画や写真などで自宅から逃げ出したインコと確認したが、夫婦は「このままかわいがられる方が幸せ」と引き続き温浴施設に世話を託すことにした。 飼い主と名乗り出たのは、加賀市山代温泉大和町の金栄信幸さん(71)、佳子さん(71)夫婦。金栄さん夫婦は2006(平成18)年、能美市の手取フィッシュランドでセキセイインコを購入し、「ぴーちゃん」と名付け、かわいがっていた。
再び自民党議員の信じられない不祥事が明るみに出ています。自身の運動員が人身事故を起こしたにも関わらず演説を続行、投票日後まで身分を隠すなど非常に悪質です。詳細は以下から。 毎日新聞の報道によると、衆院選の選挙期間中で投票日の2日前である12月12日、東京1区の自民党候補、山田美樹氏の運動員が選挙区内で人身事故を起こしたにも関わらず、被害者が搬送される間近で山田氏らが街頭演説を続けていました。 これだけでも驚くべき話ですが、この事故に関して事故翌日に、当該車両に同乗していた秘書が入院先を訪れ、応対した家族に対して「月曜まで待ってくれ」などと言って身分を隠し、投票日前に事実が明るみに出ないよう画策したことも判明しています。 さらに、山田氏自身が被害者の見舞いに訪れたのは「毎日新聞が取材を申し込んだ翌日」の20日と、事故発生から1周間以上経った後という信じられない異常さです。 山田美樹氏 運動員
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く