タグ

デザインとアートに関するHiro0138のブックマーク (2)

  • 「グラフィティ(落書きの)文字は読みにくいものばかり」→「ならば読みやすくしてしまえ」書き直してまわるフランス人アーティスト : らばQ

    「グラフィティ(落書きの)文字は読みにくいものばかり」→「ならば読みやすくしてしまえ」書き直してまわるフランス人アーティスト 街中にスプレーでゲリラ的に描く「グラフィティ」。 ただの落書きなのかアートなのか評価の分かれるところではありますが、アルファベットが過度に装飾されていることが多く、読みにくいものばかりです。 「いっそのこと難読の文字を読みやすい書体に書き直してしまおう」 そんな風に考えたフランス人アーティストが、実行に移しました。 This Guy Is Painting Over Ugly Graffiti To Make It Legible 街角の壁に描かれたグラフィティも、誰もが読める書体に。 柱の文字もこの通り。 描き殴られた壁も、きれいさっぱり。 普通のグラフィティよりも目立っています。 opasは、よく解読できたものですね。 読みやすいと、どんなメッセージなのかと目に

    「グラフィティ(落書きの)文字は読みにくいものばかり」→「ならば読みやすくしてしまえ」書き直してまわるフランス人アーティスト : らばQ
    Hiro0138
    Hiro0138 2016/07/27
    元より修正後の方が存在感がある所も面白い
  • これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC

    先日、「人工知能学会」会誌の表紙が賛否両論を呼び話題となったが、奇抜な表紙を採用している学会は他にもある。中でも「分子生物学会」会誌 Genes to Cells の表紙デザインは群を抜いており、浮世絵に取材した雅なデザインに生物学のモチーフがちりばめられている。これだけの妙案を毎月定期的に出せるというのはタダ者ではない。一体どんな人が描いているのだろう・・・? 稿では Genes to Cells の雅すぎる表紙の一部をご紹介する。稿に掲載しなかった号を含めたバックナンバーは学会の公式webサイトで確認できるので、興味を持った読者はぜひご覧あれ。 水面に映える「二重らせん」橋を通して富士山を遠望する 組み換えて次の世代へ受け継ぐ大相撲 footprintすだれから顔をのぞかせる平安美女 伸びろ微小管街道!届け物資! 雷神、活動電位を発する! 風神、「跳躍」伝導する! 富士を背にDNA

    これぞ和のデザイン!?分子生物学会の会誌が雅すぎると話題に | THE NEW CLASSIC
    Hiro0138
    Hiro0138 2013/12/30
    あまりにも自然に溶け込んでいるので、組み込まれてるキーワードに気づかない人も多いだろうな
  • 1