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似非医療に関するHiro0138のブックマーク (7)

  • NHK「ガッテン!」終了を正式発表 27年の歴史に幕 最終回は2月2日(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    NHKは26日、1995年から始まった同局の人気番組「ガッテン!」(水曜後7・30)が2月2日の放送をもって終了すると正式に発表した。前身の「ためしてガッテン」から数えると27年の歴史に幕を下ろすことになる。 【写真】「ためしてガッテン」放送700回を迎えた立川志の輔と小野文恵アナウンサー(2011年撮影) 1995年に「ためしてガッテン」がスタートし、立川志の輔が司会を務めてきた。16年にリニューアルし、現在の番組名「ガッテン!」に。これまでや健康、住まいなど身近な話題を科学的に分析し、生活に役立つ裏ワザや知識を提供してきた。 番組終了にあたり、制作統括の宇野央康氏は「まずは『ためしてガッテン』、そして『ガッテン!』をご覧いただいたみなさま、そして取材や実験にご協力いただいたみなさま、そして立川志の輔さんを始め、番組にご出演いただいたみなさまに心から感謝いたします」と感謝。「番組を見て

    NHK「ガッテン!」終了を正式発表 27年の歴史に幕 最終回は2月2日(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/01/26
    ようやくこのトンデモ番組が終わるか、次はチコだな
  • クレベリン、広告根拠なし 大幸薬品に再発防止命令

    「ウイルス・菌を二酸化塩素のチカラで除去」と空間除菌をうたった「クレベリン」の広告には根拠がなく景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は20日、大幸薬品(大阪府吹田市)に再発防止命令を出した。同社はラッパのマークで知られる胃腸薬「正露丸」を製造販売する会社。 消費者庁によると、対象はスプレー型や携帯型など「クレベリン」シリーズの4商品。包装や自社サイトで「優れたウイルス除去・除菌・カビ除去の効果を発揮」と紹介していた。

    クレベリン、広告根拠なし 大幸薬品に再発防止命令
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/01/20
    詐欺商品なんで薬局も全部撤去して下さい
  • 近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

    当にその医療は必要なのか」。医師の近藤誠さんは長年、そんな問いに向き合ってきた。では、新型コロナウイルスのワクチンはどうか。最も懸念されるのは、「副作用による被害」が、厚労省や医師たちの“理屈”によって、過小に評価されているのではないか、ということだ。近藤さんがワクチンについて警鐘を鳴らす。 新型コロナワクチンの接種後に死亡した人は7月2日時点で556人に達し、たった2週間で200人も急増したことになる。だが、この数が死亡者の全体像を表しているとは言い難い。 「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」 そう指摘するのは『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館)をこの7月中旬に緊急出版した、医師の近藤誠さんだ。 「この556人は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“医療機関から国に報告が上がった人数”です。しかし国の報告システムには大き

    近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/07/18
    梅雨明けしたし、下手な心霊記事より納涼な肝試しなんでしょ(但し肝に致命的なダメージを受けることは確実ですが)
  • 「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著  にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。

    「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/03/24
    この人こうゆう似非科学相手の不合理な闘いに慣れてるなぁ・・・凄い
  • 「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」

    男性(Aさん)は現在40歳。いわゆる「トンデモ」、つまり科学的根拠に乏しい健康情報が原因で、家庭が崩壊したという。 Aさんから情報提供があったのは、6月上旬。何度かのやり取りを経て、Aさんは身の上話をしてくれるようになった。 元会社員で現在は無職。3年前に元(Bさん)と離婚した。小学校3年生になる娘とは、後述する理由で1年半以上、面会ができていないという。 科学的根拠に乏しい健康情報の被害というと、命に関わるものが取り沙汰されることがほとんどだ。しかし、Aさんの場合はそうではない。 誰でも何気なく、疑う気もせずに信じているささいなこと。それが取り返しのつかない事態につながると、想像できるだろうか。 筆者は7月中旬、Aさんと接触。都内の喫茶店で取材した。 きっかけは「コーヒー浣腸」。肛門からコーヒーを流し込み「体がキレイになる」と謳う行為で、過去に「海外セレブも実践」として流行した。Bさん

    「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/07/22
    家族が新興宗教にハマった人でコレと同じ構図を見たことがあるな
  • 小林麻央さんが通ってた「首藤クリニック」の広告「ガンは自然に身を任せた方が治る!」

    坂口こうじ@レンスペカメラマン @koji_sakaguchi @yoppymodel ガン細胞は驚異的なスピードで増殖しますので、時間との戦いです。 「○○で痩せられました〜」とか「秒速で○○万を稼げる資料はこちら」とかと同じよう眉唾物の民間療法に貴重な時間を浪費して人柱になるより、 既に確立している実証データがある「薬物」「切除」「放射線」の方が良いと思います。 2017-07-04 08:12:45

    小林麻央さんが通ってた「首藤クリニック」の広告「ガンは自然に身を任せた方が治る!」
    Hiro0138
    Hiro0138 2017/07/04
    ごく普通の町医者でもこんなトンデモを絶対に言わないのに良くやるわ
  • 小冊子『熱風』2016年1月号の特集は「日本人とクスリ」です。 - スタジオジブリ出版部

    医者とクスリを遠ざけて(近藤 誠) 日独自の奇妙な「健康診断」(大櫛陽一) 市販薬を甘く見てはいけない(宇多川久美子) 薬を止めることによって長生きするかもしれない(米山公啓) 在宅診療のほうが圧倒的に薬は少なくなります(川島 実) 「どうにもならんことは どうにもならん どうにかなることは どうにかなる」<特別寄稿>(市村有紀子) 【特別寄稿】旅を書く でっかい木を見に行った。(川内有緒) 【特別収録】「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」スペシャルトークショーより 「杉原千畝という人を日はもちろん、 世界中の人に知ってもらいたいと強く感じています」 日テレビ奥田誠治エグゼクティブプロデューサー 【<サツキとメイの家の10年>記念企画】 第3回 大工の棟梁 中村武司の木造建築造りの仲間たち(中村武司) ――3 製材  峰野 晋 ◆連載<プロデューサー奥田誠治が語る「もうひとつのジブリ史」>と

    Hiro0138
    Hiro0138 2016/01/17
    ジブリじゃなくてズブリかな・・・コレはまずいでしょ
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