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2011年8月5日のブックマーク (3件)

  • 4000円台と安価なオープンタイプの透明ケースが発売

    サイズから、フルオープンタイプのアクリルケース「アクリルベンチtype1」(型番:ACB-TYPE1)、「アクリルベンチtype2」(型番:ACB-TYPE2)の2モデルが発売となった。どちらも5mm厚のアクリル板を採用する。 アクリルベンチtype1は、いわゆる“まな板”スタイルで使うアクリルケース。CPUクーラーの高さやビデオカードの長さを気にすることなく使用できる。なお、マザーボードトレイ上部には電源ユニットを、下部には5.25インチ×1、3.5インチ×2を搭載可能だ。 対応フォームファクターはATXおよびmicro ATX、Mini-ITXで、オプションの電源ユニットはATX、SFXに対応。各種I/Oは非搭載ながら、パワー、リセットスイッチ、LEDが標準装備されている。サイズは533(W)×363(D)×95(H)mmde、重量は1820g。パッケージには拡張カード固定用フレームが

    4000円台と安価なオープンタイプの透明ケースが発売
    Hiro0138
    Hiro0138 2011/08/05
  • 米空軍F-22パイロットの血中から不凍物検出、原因まったく不明

    米空軍F-22パイロットの血中から不凍物検出、原因まったく不明2011.08.05 10:00 satomi F-Xに移る前にF-22をなんとかしないと...。 F-22ラプター戦闘機を操縦中、一部パイロットが常軌を逸した、酔っぱらいのような状態になる怪現象が確認され、米空軍が原因究明を急いでいます。 パイロットの血液を採取してラボで調べてみたところアルコールは検出されなくて、代わりになんと不凍物・オイルガス・プロパンが血中に入っていることが分かったのです。こうしたものが持つ毒に体が汚染されると、無線の声がまるで酔っぱらいのようになったり、ひどい時には無線の操縦のような単純作業の手順まで忘れてしまうらしいんですね。 事態を重く見た空軍は5月から3ヶ月の調査に乗り出し、7月最終週にその調査報告を発表したのですが...結論は出ずじまい。何故こんなことが起こるのか、それさえも全く掴めていない状況

    米空軍F-22パイロットの血中から不凍物検出、原因まったく不明
    Hiro0138
    Hiro0138 2011/08/05
    アレでしょ、血管にはケロシンが流れていて心臓はビス止めだったりするとか?
  • 米メロン銀、一部顧客の預金に手数料 「マイナス金利」も - 日本経済新聞

    米大手信託銀行のバンク・オブ・ニューヨーク・メロンは4日、一部の顧客を対象に年率0.13%の預金手数料を課すことを明らかにした。運用リスクの回避に動く投資家が現金の保有比率を高めており、同行では預金受け入れが急増。預金保険料などの費用を賄うため、手数料の徴収を決めた。手数料の支払いにより、一部の顧客では「マイナス金利」が発生する可能性がある。手数料の課金は8日に開始する。預金残高が5000万ド

    米メロン銀、一部顧客の預金に手数料 「マイナス金利」も - 日本経済新聞
    Hiro0138
    Hiro0138 2011/08/05
    預金量が増えたからってマイナス金利って・・・