ウサイン・ボルトも光速の前にはこれっぽっち…。 あまりにも速くて数字を見ただけでは実感に乏しい光速を、いろんな身近なものと比べたインフォグラフです。 チーターでやっと目に見えるぐらいになって、車、電車ときて、一挙にグイーンと差をつけているのがHTV2ですね。 [中心から(単位はMPH=時速マイル。1マイルは1.6km)] ウサイン・ボルト 27.8 チーター 74.6 ブガッティ・ヴェイロン 268 新幹線 311 音速 761 HTV2ジェット 13,000 宇宙船ニュー・ホライズンズ 36,360 光速 671,000,000 一瞬「ニューホライズンズってほぼ光速じゃん!」と錯覚してしまいますが、違うんです。光速んとこは※印がついてますよね? この円を18,135周してやっと光速なのです。 [visual.ly] JAMIE CONDLIFFE(原文/satomi)
えええ!? 「腰痛持ちの父さんは、こうして水を飲んでいる…」 歳を取ると体のあちこちがいたんできます。 肩が上がらないとか、膝が曲げにくくなったとか、日常生活にも支障が出てくるようになります。 海外サイトに、 「腰がつらい父さんは、こんな風に水を飲むと楽だと言う」 という画像が紹介され、人気を呼んでいました。 ん? お、お父さん……!? むしろ苦しそうに見えるのですが、腰をかがめるよりも楽だとの本人談。 素直にコップを使えば、こんなエクストリームな姿勢をとらなくても済むんじゃないの? ……なんてツッコミはさておき、ちょっとした運動にはなってるのかもしれませんね。 もっともこのお父さん、年齢は51歳だそうですが、あと10年もして同じことをしたら、今度は別の場所が「ぐきっ!」となる予感はします。 「あなた、お行儀よくコップで飲みなさい」 by 母 My dad posted this to F
小笠原諸島の西之島付近の噴火活動で、マグマが海面より高い火口近くにまで上昇しているとみられることが分かり、専門家は、今後溶岩が流れ出て「島」が形成される可能性が高くなったとみています。 小笠原諸島の父島の西およそ130キロにある西之島の南東の海上では、今月20日、およそ40年ぶりに噴火が確認されました。 22日夕方、海上保安庁は航空機による観測を行い、東京工業大学火山流体センターの野上健治教授が同行しました。 野上教授によりますと、噴火でできた陸地の大きさは東西200メートル、南北400メートルほどと、21日から大きな変化はありませんでしたが、海面からの高さは40メートル前後に達していたということです。 また、陸地には2つの火口ができ、高温の溶岩によって赤く見えたということで、マグマは海面より少なくとも10メートル以上高い火口近くにまで上昇しているとみられるということです。 野上教授は、「
30年以上にわたり使い続けたシステムを入れ替える。企業ITに携わる人間ならば、その困難さを想像するのは難しくないはずだ。このほどANAは、8年間の歳月をかけて、国内線の予約、発券、搭乗業務を支える旅客システムをオープン化。34年間、ビジネスを支えたメインフレームに別れを告げた。プロジェクトの指揮官に話を聞く(文中敬称略)。聞き手:田口 潤 IT Leaders発行人 Photo:陶山 勉 ――今回、8年間にわたる国内旅客システムの刷新という大規模プロジェクトを終えた訳ですが、もともと、いつ頃から検討を始めたのですか?金子:“次”を考え始めたのは、2000年頃だったと思います。30年以上にわたって、メインフレームを使い続けてきましたが、そのころから限界を感じ始めていたのです。 コストについては、必要経費ですから、それほど問題視していませんでしたが、むしろ、技術者の確保には頭を悩ませていました
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