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2014年9月9日のブックマーク (3件)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    Hiro0138
    Hiro0138 2014/09/09
    USBメモリ、ケータイ、スマホに続く情報漏洩グッズはスマートウォッチになると思う
  • 「99%のサングラスはただの色付きレンズ」、真に目を守る軍用技術を使ったサングラスが登場

    市販のサングラスにはさまざまなデザインや用途がありますが、フレームを除けばレンズは全て同じ、と語る起業家のJohn Galleyさんが、当に目を守るためにアメリカ軍で使用されている特許技術を使ったサングラス「ORION4Sight」を開発しました。 ORION4Sight: Sunglasses On Steroids by John Galley — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/johngalley/orion4sight-sunglasses-on-steroids Galleyさんの会社は約20年もの間、アメリカ海軍の特殊部隊「ネイビーシールズ」を始めとし、さまざまなアメリカ軍特殊部隊に対して特許技術を使ったサングラス「ORION Optical Filter Eyewear」を販売しています。 ペンタゴン防護局

    「99%のサングラスはただの色付きレンズ」、真に目を守る軍用技術を使ったサングラスが登場
    Hiro0138
    Hiro0138 2014/09/09
    民間転用し辛い機密技術も含まれてるのかな?
  • アヒルの鳴き声は地域によって「なまり」があることが判明…イギリスの研究 : らばQ

    アヒルの鳴き声は地域によって「なまり」があることが判明…イギリスの研究 アヒル(マガモ)の鳴き声が「ガーガー」というのは日の話。 英語では「クワック、クワック」“Quack Quack”という擬音で表現されますが、同じ鳴き声でも国(言語)によって聴こえ方が違うのはよく言われるところです。 ところが実際の鳴きかたも異なるようで、地域ごとのアクセントの違い(なまり)があることが、イギリスの研究によって明らかになりました。 イギリスは言葉(英語)のアクセントの地域差が激しいですが、それはアヒル(マガモ)にまでに及んでいることが判明したそうです。 アヒル(の言語?)も、人間のように環境に左右され、例えばロンドンの労働者階級(コックニー)のいる地域では、荒くやかましい鳴きかたで、コーンウォール(イングランド南西端)のアヒルたちは、ソフトなリラックスした鳴き声でコミュニケーションをとっていることがわ

    アヒルの鳴き声は地域によって「なまり」があることが判明…イギリスの研究 : らばQ
    Hiro0138
    Hiro0138 2014/09/09
    動物でも地域単位で方言が発生するのね