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2018年5月26日のブックマーク (3件)

  • 会社存続の危機から人気再燃! フェリー復活のカギは「採算度外視」激安弾丸ツアー(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    大阪の南港に新しく登場した大型カーフェリー「さんふらわあ さつま」。建造費は、何と約100億円です! 5月15日から就航。大阪と鹿児島の志布志を結び、1万円から利用できます。実は今、続々と新しいフェリーが誕生しているんです。 乗客の女性: 「やっぱりこれが一番だなと思って」 乗客の男性: 「自分の車で気楽に行けるので、初めてですけどいいなと思います」 ≪社長が驚いた!フェリー人気復活≫ “豪華客船ではなくとも、クルーズ気分が楽しめる”をコンセプトに誕生した「さんふらわあ さつま」 就航前に、フェリーさんふらわあ・井垣篤司社長の案内で船内をのぞかせてもらいました。 まず向かったのは、約23平米あるスイートルーム。2ベッドのバルコニー付きで1室片道4万2800円から利用できます。 一方、“雑魚寝”のイメージがあるフェリーの定番・大部屋に行ってみると、1人分のスペースごとにカーテンで仕切れる工夫

    会社存続の危機から人気再燃! フェリー復活のカギは「採算度外視」激安弾丸ツアー(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/05/26
    長距離フェリーならやっぱ太平洋フェリーかな速度なら新日本海フェリーも捨てがたい(ただし到着地は・・・)
  • カボチャなどウリ科の野菜、苦味に注意 食中毒で脱毛 初の症例報告

    畑で収穫されたカボチャ(2013年10月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JIM WATSON 【5月26日 AFP】苦みのあるカボチャなどのウリ科植物は強い毒性を持っていることがあり、脱毛症の原因にもなり得るとする論文が米国医師会(AMA)の雑誌「JAMA皮膚科学(JAMA Dermatology)」の2018年5月号に掲載された。論文では、苦いカボチャをべた女性2人が中毒になり、その後、体毛が抜けた症例が報告されている。 フランスの皮膚科医フィリップ・アスリー(Philippe Assouly)氏は、特異な2つの症例を報告し、ありふれた植物が持つ毒性と、脱毛症の間に存在するこれまで知られていなかった関係を明らかにした。 1人目の患者はフランスの女性で、苦みのあるカボチャスープべた直後に吐き気を覚えて嘔吐(おうと)と下痢が1日程度続き、1週間後に頭髪と陰毛が抜

    カボチャなどウリ科の野菜、苦味に注意 食中毒で脱毛 初の症例報告
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/05/26
    ウリ科って甘くない品種も普通に食品として売られてるけどアレもやっぱダメなのかな?
  • 詐欺撃退機器で「不審電話なくなった」9割超に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    オレオレ詐欺などの特殊詐欺被害を未然に防ぐため、栃木県警が2015年5月に高齢者に貸し出しを始めた「特殊詐欺撃退機器」を利用する世帯で、特殊詐欺被害が一件もなかったことが、県警の調査でわかった。 9割を超える人が「不審な電話を受けなくなった」と回答しており、県警は「特殊詐欺被害の防止に一定の効果があった」としている。 撃退機器は、固定電話機に取り付けると、呼び出し音が始まる前に「振り込め詐欺など犯罪被害防止のため会話を自動録音します」と発信者に警告が流れる仕組み。詐欺犯は声や話し方の特徴が記録されて捜査されるのを嫌うため、自ら電話を切ってしまうという。 県警は今年1月までの2年半あまりで、県内の745人に最長約1年間、無償で貸し出した。今回のアンケート調査では、感想などを聞き取り、うち735人から回答があった。 その結果、設置前は「不審な電話を受けた」とした人が62・3%いたが、設置後には

    詐欺撃退機器で「不審電話なくなった」9割超に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Hiro0138
    Hiro0138 2018/05/26
    そもそもナンバーリクエスト契約を追加するだけでも不審電話はかなり減る