![確定申告期限がさらに延長、4月17日以降も対応 ~ただし原則事前予約制。e-Taxの利用を推奨](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5b0a77b822142e36c1f9c5f2e1b1dbdad2f17b7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1245%2F231%2F1.jpg)
アメリカ国内で、ニューヨークとカリフォルニアの死者数が10倍近い差になっていることに注目が集まっている。これについて山中伸弥・京都大学教授の「新型コロナウイルス情報発信」ブログでも記事が掲載された。 サンフランシスコとニューヨーク アメリカ東西海岸の運命を決めたのは何か? だが冷静になってみよう。ニューヨークは現在の世界で最悪のペースで感染者と死者が広がっている地域だ。ほとんどの場所が、ニューヨークと比べれば良好な成績に見える。カリフォルニア州がニューヨーク州よりも4日外出禁止令を出すのが早かったことが、現在の結果の全ての原因であると断定するのは、簡単ではない。 山中教授のブログは実情を反映しているのか? そもそもニューヨーク州が熱心に検査をやりすぎたのではないかという見方もありうるし、ニューヨーク特有の内在的要因に原因があるのではないか、という見方もある。 「コロナは貧しい人から犠牲に」
政府が7日にも発令する緊急事態宣言に伴い、首都圏などの対象区域で鉄道各社に対する減便の要請を検討していることが6日、分かった。対象は新幹線にも及ぶ見通し。不要不急の外出を抑制する狙いがあり、宣言が出れば来週以降、減便が始まる可能性がある。 政府がJR東日本などと検討しているのは、7日にも緊急事態宣言が出た場合、来週から当面の間、平日にも土日・祝日のダイヤを運用し、終電も繰り上げる。その後、通常の最大5割程度に列車の運行本数を間引きした臨時ダイヤに移行。新幹線は5割以上の減便も検討する。 改正新型インフルエンザ等対策特別措置法では、政府が緊急事態宣言を出した場合、電気や水道などのライフラインの機能を最低限維持するため各事業者と「総合調整」を行う。公共交通機関も同様の措置を取ることが想定されている。
各地に自治体がこの週末の不要不急の外出を控えるよう求める中、繁華街などではふだんより人の姿がまばらになっています。 多くの商業施設が建ち並ぶ東京の新宿通りでは、大手デパートや衣料品店などのシャッターが下ろされ、カラオケ店でも臨時休業を知らせる紙が貼られていました。 新宿駅東口前の広場も、ふだんの週末は大勢の買い物客や待ち合わせをする人などの姿が見られますが、5日は閑散としていました。 新宿区に住む29歳の会社員の男性は「人通りは少なく、ちょっと異様な感じがします。きょうは処方箋をもらうため病院に来ましたが、すぐに帰ります」と話していました。 新宿区に住む29歳の会社員の女性は「ずっと家にいると飼い犬のストレスがたまってしまうので散歩に出てきました。先週よりも明らかに人通りは少なく緊張感が感じられます」と話していました。 大阪城公園ではソメイヨシノなどおよそ3000本の桜が満開を迎えています
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