【写真】その他の写真を見る アニメーション制作は、『犬夜叉』と同じくサンライズが手がけ、監督は『犬夜叉 完結編』の副監督だった佐藤照雄氏、アニメーションキャラクターデザインを菱沼義仁氏、音楽を和田薫氏、そして『犬夜叉』のほかに『新機動戦記ガンダムW』『NARUTO -ナルト-』などのシリーズ構成を担当してきた隅沢克之氏が物語を描く。 アニメの中心キャラクターとなるのは、殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、妖怪退治をしては、退治した獲物(妖怪の首や牙や身体)を取引している賞金稼ぎで、かごめと犬夜叉の娘・もろはの妖怪と人間の血を引く半妖の少女たち。 幼いころ、森の火事に巻き込まれ、離ればなれになった双子の少女、とわとせつな。とわは、時代樹の時空を越えるトンネルをくぐり抜け、戦国時代から現代へとタイムスリップ。2人が離れ離れ
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