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ブックマーク / nazology.net (26)

  • 50TBの記憶容量を誇る磁気テープが開発される! - ナゾロジー

    昔は誰もが、音楽を聴く「カセットテープ」、テレビを録画する「ビデオテープ」を使っていましたが、現在では中古品を見つけることさえ苦労します。 一世を風靡したこれら磁気テープは、「もう古い」のでしょうか。 実はそうではありません。最新技術を用いた磁気テープは、情報で溢れる現代社会における大量データの保存媒体として再び注目されています。 そして最近、アメリカテクノロジー関連企業「IBM」と日の精密化学メーカー「富士フイルム」が、50TB(未圧縮時)のデータ保存が可能な磁気テープを開発しました。 これは世界最大の記憶容量を実現したテープ・ストレージ・システムとなります。 詳細は、2023年8月30日付の富士フイルムの『ニュースリリース』にて発表されました。 Fujifilm and IBM Develop 50TB Native Tape Storage System, Featuring W

    50TBの記憶容量を誇る磁気テープが開発される! - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/10/07
    LTOは2世代前までしか読み込み対応しない規格という所も書かないと駄目かと
  • 世界初!「犬とキツネ」が自然交配した珍しい動物が発見される! - ナゾロジー

    ウマとロバが合体して誕生したラバのように、異種間交配で生まれた生物を「ハイブリッド種」と呼びます。 一方でハイブリッド種は繁殖力に問題があるため、人工的に作り出される以外の自然下ではあまり起こらない珍しい現象と考えられています。 そんな中、ブラジル最南端の町で世界初となる「犬とキツネ」のハイブリッド生物の存在が確認されたのです。 リオグランデ・ド・スル連邦大学(UFRGS)によると、この生物は見た目でも行動面でも、犬とキツネの両方の特徴を兼ね備えていたといいます。 研究の詳細は、2023年8月3日付で科学雑誌『Animals』に掲載されました。 First Documented Case Of Hybridization Between A Dog And A Pampas Fox https://www.iflscience.com/first-documented-case-of-hy

    世界初!「犬とキツネ」が自然交配した珍しい動物が発見される! - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/09/18
    同じイヌ科のタヌキとキツネはどうなんだろ?
  • 超伝導体内部から質量も電荷もなく光と相互作用もしない「悪魔粒子」を発見! - ナゾロジー

    悪魔の名にふさわしい不思議な粒子です。 日の京都大学などで行われた研究によって、超伝導体において「悪魔」の名を持つ粒子が発見されました。 この悪魔粒子は複数の電子によって構成されていながら電荷も質量ももたず、光と相互作用することもありません。 そのため1959年にデヴィッド・パインズによって金属中に存在すると予測されていたものの、実際に観測されたことはありませんでした。 しかし京都大学らの研究者たちが電子を使った新しい測定方法を実施したところ、超伝導体であるストロンチウム・ルテニウム酸化物(Sr2RuO4)の内部に、質量を持たない電子たちによって構成される奇妙な粒子を発見。 徹底的な分析の末に「悪魔粒子」であることが判明しました。 悪魔粒子の発見は超伝導性にどのような影響を与えるのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年8月9日に『Nature』にて掲載されました。

    超伝導体内部から質量も電荷もなく光と相互作用もしない「悪魔粒子」を発見! - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/08/13
    超伝導体だと質量ゼロの光子が質量を持ったりもするからホント不思議
  • ビルや道路に電気を溜める「蓄電セメント」を開発! - ナゾロジー

    セメントと木炭、これら日常的な物質が、未来のエネルギー供給システムの核となるかもしれません。 米国のMIT(マサチューセッツ工科大学)で行われた研究によって、セメントと安価なカーボンブラック(木炭を砕いたような物質)を使って作られた装置が、蓄電装置のコアとして働くことが示されました。 もし私たちの身の回りにあるビルや道路に使われているセメントを、炭素入りバージョンに切り替えることができれば、実質的に無尽蔵の充電装置とすることが可能です。 しかし、いったいどんな部品と組み合われれば、セメントと炭素が蓄電してくれるのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年7月31日に『PNAS』にて公開されています。 MIT engineers create an energy-storing supercapacitor from ancient materials https://news.mit.edu

    ビルや道路に電気を溜める「蓄電セメント」を開発! - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/08/03
    落雷や漏電の電流が建物全体や道路上に伝わってえらいことになりそう
  • 三角形の車輪でスムーズに走れる自転車!秘密は『ルーローの三角形』 - ナゾロジー

    エンジニア兼コンテンツクリエイターのセルジー・ゴルディエフ氏は、「車輪は丸い」という常識を覆しました。 なんと、三角形の車輪を持つ自転車の開発に成功したのです。 彼は自身のYouTubeチャンネル「The Q」で、この自転車を作る方法を解説し、実際に乗って見せています。 ゴルディエフ氏によると、乗り心地は悪くなく、むしろ「快適です」とのこと。 who said wheels have to be round? this triangle-wheeled bike is just as functional https://www.designboom.com/design/triangle-wheeled-bike-functional-sergii-gordieiev-05-24-2023/#

    三角形の車輪でスムーズに走れる自転車!秘密は『ルーローの三角形』 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2023/05/27
    凄くロータリースピリッツを感じる自転車ですね
  • AIも睡眠をとると学習が改善すると判明! - ナゾロジー

    AIにも睡眠が必要なようです。 米国のカリフォルニア大学(University of California)で行われた研究によって、人間の脳を模したAI「ニューラルネット」に生物の睡眠を模倣する「オフライン期間」を導入することで、古い仕事を忘れずに新しい仕事をこなせるようになったことが示されました。 人間の脳は睡眠中、目や耳などの感覚器官と手足などの運動器官とのリンクが大きく途切れ、脳内のみで学習内容を繰り返し、記憶の定着を促進します。 新たに開発されAI睡眠期間中に中枢が感覚システムと運動システムから切り離され、中枢において学習内容が自発的に繰り返されるように設計されており、疑似的な睡眠を実現しています。 研究では睡眠の導入がAIの学習効率を劇的に向上させ、新しい学習内容と古い学習内容が上手く共存している様子が示されています。 研究者たちはAI睡眠機能を導入することで、将来的に、より

    AIも睡眠をとると学習が改善すると判明! - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/11/25
    人工知能は電気羊の夢をみるか?
  • クモも夢を見ている可能性があると判明! ムシでは初めての発見 - ナゾロジー

    クモも夢の世界を楽しんでいるのかもしれません。 ドイツのコンスタンツ大学(University of Konstanz)で行われた研究によれば、睡眠中のハエトリグモが急速な視覚運動と体のけいれんをともなう、人間のレム睡眠に似た状態をとることを発見した、とのこと。 レム睡眠は人間では夢をみているときの睡眠として知られています。 もし人間と進化的に遠いクモにレム睡眠があり夢をみているならば、レム睡眠や夢がなぜ存在しているかや、どんな仕組みで発生しているのかを理解する助けになるでしょう。 また一部の研究者たちは、単純な夢を見る場合でさえ「自己」のようなものが必要であると考えられることから、クモにも最小限度の自己認識が存在する可能性があると述べています。 研究内容の詳細は2022年8月8日に『PNAS』にて公開されています。

    クモも夢を見ている可能性があると判明! ムシでは初めての発見 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/08/12
    アシダカグモはヒツジグモの夢を見るか?
  • 結局クマムシの驚異的な耐久性は何のために進化したのか? - ナゾロジー

    クマムシは絶対零度で凍結されても、人間が死ぬ500倍もの放射線に晒されても、空気がない宇宙空間に10日間放置されても生き残ることができます。 地球生命は自分が住む生活環境に適応するように進化してきましたが、クマムシの驚異的な耐性能力は地球環境と比べるとオーバースペックと言えるでしょう。 いったいなぜクマムシたちは、地球では考えられない環境に適応するように進化したのでしょうか? 今回は、クマムシの驚くべき能力がいかにして発見され、そして耐性の秘密を解明しようとした250年に及ぶ人類の研究史について、まとめて紹介したいと思います。

    結局クマムシの驚異的な耐久性は何のために進化したのか? - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/07/16
    ガン種のコーディネーターはクマムシ遺伝子で実現しそう
  • 秒速8千km! 天の川銀河中心ブラックホールを4年で周回する「スピードスター」を発見! - ナゾロジー

    私たちが暮らす天の川銀河の中心部には、「いて座A*(エースター)」と呼ばれる超大質量ブラックホールが存在します。 このほど、独・ケルン大学(University of Cologne)、チェコ・マサリク大学(Masaryk University)の研究により、このいて座A*をわずか4年で周回する恒星が新たに発見されました。 この星は実に秒速8000kmの速度で宇宙を移動しており、まさしく、”スピードスター”と呼ぶにふさわしい星です。 研究の詳細は、2022年7月5日付で科学雑誌『The Astrophysical Journal』に掲載されています。 8,000 kilometers per second: Star with the shortest orbital period around black hole discovered https://phys.org/news/202

    秒速8千km! 天の川銀河中心ブラックホールを4年で周回する「スピードスター」を発見! - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/07/06
    こんな速度でも1周で約1日分の時間の遅れしか発生しないのか
  • 大砲で衛星を宇宙へ上げる「クレイジーなロケット発射システム」 - ナゾロジー

    人工衛星の打ち上げは、ロケットエンジンの噴射によって行われます。 しかし従来のロケットは高価で環境にも悪く、時には失敗してしまいます。 そこでロケット開発の新興企業「Green Launch」は、水素を爆発させて人工衛星を発射する「水素インパルスランチャー」を開発中です。 テストでは、発射体を11.2km/s(マッハ32.7)の超音速で飛ばすことに成功しました。

    大砲で衛星を宇宙へ上げる「クレイジーなロケット発射システム」 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/04/24
    ジュールベルヌの月世界旅行そのままじゃねぇかw
  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2022/01/14
    そのうち粒子加速器でクマムシをほぼ光速まで加速させたりして
  • 小惑星を「探査機の体当たり」でそらす、世界初の惑星防衛実験をNASAが実施 - ナゾロジー

    もし地球落下コースに入った小惑星を発見したとき、人類に打つ手はあるでしょうか? そんな事態を想定した世界初の格的な惑星防衛テストがスタートします。 NASAのDART(Double Asteroid Redirection Test)ミッションは、2021年11月23日に地球を防衛する目的で、小惑星に体当たりすることで軌道を変更させるDART探査機を打ち上げます。 この探査機は二重小惑星「ディディモス」の月にあたる小さい小惑星「ディモーフォス」に衝突し、探査機の体当たりによって危険な小惑星の地球接近コースを変更できるかどうかをテストします。 DART探査機がディディモスへ到達するのは、2022年の秋頃になる予定です。 NASA’s DART Spacecraft Secured In Payload Fairing, Flight Readiness Review Complete ht

    小惑星を「探査機の体当たり」でそらす、世界初の惑星防衛実験をNASAが実施 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/11/25
    直接小惑星を傷つけるって実験は、はやぶさ2の自己鍛造弾での爆撃もそれに近いものがあるよね
  • 一位は死のリンゴ「人の命すら危険な植物ランキングTOP10」 - ナゾロジー

    高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……? 第10位 セイヨウイラクサセイヨウイラクサ / Credit:Franz Xaver(Wikipedia)_Urtica dioicaセイヨウイラクサ(学名:Urtica dioica)はニュージーランドや北アメリカなどで生育する植物です。 葉と茎のトゲには神経毒が含まれており、皮膚に刺さると、かゆみや痛み、炎症を引き起こします。 毒の力は弱く、ほとんどの場合は医師の診察さえ必要ないでしょう。 しかし稀にセイヨウイラクサで命を失う人もいます。 ニュージーランドに住む若い男性は、セイヨウイラクサの生い

    一位は死のリンゴ「人の命すら危険な植物ランキングTOP10」 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/11/12
    やっぱりというかこんな猛毒でも薬として使えるんだな
  • 人から排出される抗うつ薬が「ザリガニを恐れ知らずにさせる」と明らかに - ナゾロジー

    人間用の抗うつ薬はザリガニにも効くようです。 6月15日にフロリダ大学の研究者たちにより『Ecosphere』に掲載された論文によれは、人間の抗うつ薬(SSRI)が川に流れ込んで、ザリガニの性格を変えていたとのこと。 抗うつ薬(SSRI)は人間の脳内のセロトニンを増やす作用があり、気分を楽にしたり、不安を解消するといった働きがあります。 しかし、いったいどうして人間用の薬がザリガニに影響したのでしょうか?

    人から排出される抗うつ薬が「ザリガニを恐れ知らずにさせる」と明らかに - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/06/17
    まぁ魚でも極端な生活環境だとうつ病になるし生物の共通部分は案外多いのかもね
  • 天才発明家ニコラ・テスラが生み出した「水を制御するテスラバルブ」に新機能が見つかる - ナゾロジー

    エジソンと電力戦争を繰り広げたことでも有名な科学者ニコラ・テスラ。 彼は100年前に、可動部品を利用せずに形状だけで流体の方向を制御する独創的なバルブの特許を取得しています。 ニューヨーク大学の研究チームは、これまで格的な研究がされていなかった、この通称「テスラバルブ」の流体力学を徹底調査し、これまで知られていなかった新しい機能や現代でも通用する有用性を明らかにしたと報告しています。 天才テスラの発想は、100年を経てもまだ完全に理解されていなかったのかもしれません。 この研究の詳細は、科学雑誌『Nature Communications』で5月17日に公開されています。

    天才発明家ニコラ・テスラが生み出した「水を制御するテスラバルブ」に新機能が見つかる - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/05/19
    ニコラ・テスラが電子の量子効果に気づいたらどんな発明をしたのか気になる
  • ヒトにも「毒を獲得できる遺伝的土台」が存在すると判明 「毒人間」は誕生するのか? - ナゾロジー

    ヒトも毒性を獲得できる可能性があるようです。 沖縄科学技術大学院大学(OIST)、オーストラリア国立大学の最新研究により、経口毒の生成に必要な遺伝的土台が、爬虫類だけでなく、ヒトを含む哺乳類にも存在することが判明しました。 この結果は、ヘビの毒液腺と、哺乳類の唾液腺の間にある生物学的つながりを実証した初の証拠となります。 果たして、毒人間は誕生しうるのでしょうか。 研究は、3月29日付けで『PNAS』に掲載されています。 Humans Have The Biological Toolkit to Have Venomous Saliva, Study Finds https://www.sciencealert.com/humans-have-the-biological-toolkit-to-be-venomous-but-evolution-had-other-plans A mous

    ヒトにも「毒を獲得できる遺伝的土台」が存在すると判明 「毒人間」は誕生するのか? - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/04/01
    人間の場合は毒耐性の方が重要だったのでは?
  • 人に安全な「ワームホール航法」の基礎理論が発表される - ナゾロジー

    ワームホール航法の基礎理論が発表されました。 3月9日に『Physical ReviewLetters』および『Physical Review D』に掲載された論文では、既存の物理学の常識を破らずに、ワームホール内部を航行し、銀河のあらゆる場所に1秒未満で到達する方法が提案されています。 ワームホール航法というと、なにやら怪しげな雰囲気を感じますが、論文が掲載され『Physical ReviewLetters』および『Physical Review 』誌は権威ある科学雑誌であり、信ぴょう性は高いでしょう。 つまり、ガチよりのガチな超光速理論というわけです。 有名な科学雑誌の査読に耐えた超光速理論とは、いったいどんなものなのでしょうか?

    人に安全な「ワームホール航法」の基礎理論が発表される - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/03/16
    別に帰るつもりがなければ亜光速でも問題無いかなと
  • 高度に成熟したAIの「睡眠不足」が問題視されている - ナゾロジー

    人間に近づいた時、AIに起こる問題 現在の機械に睡眠は必要ありません。 パソコンにはスリープ機能がありますが、これは別に機械に睡眠が必要なわけではなく、単に電気代節約のための機能です。 では、省エネ目的以外に機械が眠る必要とは何なのでしょうか? その変化は、生体脳を模倣したAIシステムが、私達の生活を1日中支援している機械に組み込まれたとき起きると考えられています。 この可能性はある実験中に発覚しました。 ロスアラモス国立研究所では、人間の学習行動を厳密にシミュレーションした神経ネットワークを開発し、それがどのように動作するか調査していました。 このシミュレーションで確認していたのは、見たものを学習するという行為についてです。 たとえば、子どもに見た目の異なる動物をグループ化させるという作業をさせた場合、知らない動物であってもライオンとペンギンを別のグループに分類します。 こうした見たもの

    高度に成熟したAIの「睡眠不足」が問題視されている - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/01/13
    ドラえもんだらけのように最終的に暴走すると
  • 世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー

    コロナ禍ゆえに外出時のマスク着用は必須ですが、最近、特徴的なフルフェイスマスクBLANC(ブラン)」が登場しました。 このマスクはウイルス侵入と顔認識の2つを阻害するフィルターであり、外部の脅威から個人を完全保護します。 現在既に、クラウドファンディングサイトKickstarterにて資金を150,000ドル(約1,550万円)調達済みです。 私たちも支援すれば、感染予防と称して「戦隊ヒーローに変身」できるはず…! 気になる性能をマスクの性能を紹介していきます。

    世界初の新型コロナ対策「フルフェイスマスク」が発売! N95マスクと同じ性能でプライバシーも保護 - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/12/05
    これはダフトパンクが流行る
  • 土星の衛星タイタンから、生命誕生のカギになるかもしれない「非常に奇妙で珍しい分子」が発見される - ナゾロジー

    これまで星間空間でしか発見されていなかった「シクロプロペニリデン」がタイタンの大気中から発見された。 / Credits: Conor Nixon/NASA’s Goddard Space Flight Center

    土星の衛星タイタンから、生命誕生のカギになるかもしれない「非常に奇妙で珍しい分子」が発見される - ナゾロジー
    Hiro0138
    Hiro0138 2020/11/05
    大気のほとんどが窒素だから反応しにくいんだろうな