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2021年11月15日のブックマーク (6件)

  • 「酢の物が嫌い」というお客さんに詳しく理由を聞くと「嫌いなのは酢の物じゃない」場合がある 天ぷら屋店主が詳細なヒアリングをする理由に反響

    札幌 天婦羅ゆう喜【紹介制】 @Yonna_yonna72ub 例えば「酢の物が嫌いです」っていうお客さんがいると嫌いな理由を詳細に伺います。酸っぱいのが嫌なのか、それとも冷たいのが嫌なのか。感なのか味なのか。酢が甘いのが嫌だったりそれぞれ嫌いな理由があるので、それを詳細にカウンセリングすると実は嫌いなのは「酢の物じゃない場合がある」 2021-11-14 12:08:12 札幌 天婦羅ゆう喜【紹介制】 @Yonna_yonna72ub お肉の脂身が嫌いですってお客さんが鴨フィレのローストの皮目の脂をべられたり、なまもの嫌なんですってお客さんが刺身べられるようになったり、天ぷら嫌いなお客さんが再来店してくれたり。嬉しすぎます。 2021-11-14 12:11:28 札幌 天婦羅ゆう喜【紹介制】 @Yonna_yonna72ub 僕が手に負えない好き嫌いの理由は「トラウマ系」です。う

    「酢の物が嫌い」というお客さんに詳しく理由を聞くと「嫌いなのは酢の物じゃない」場合がある 天ぷら屋店主が詳細なヒアリングをする理由に反響
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/11/15
    トラウマ系はね・・・学校給食の完食教育味わってるとホントに駄目
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Huawei and Chery Autos claim their first production EV bests the Tesla Model S

    Engadget | Technology News & Reviews
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/11/15
    テスラ車の品質を見てると自動車税が13年以降で割増になるのも分かる気がする、それくらい昔の日本車の品質が低かったんだと(今では無用だけど)
  • 日本連合で「超高回転」5万rpmへ、EV用モーター研究

    国内自動車メーカーなどが集まる自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI)は2021年11月15日、22年度の研究方針を説明した。内燃機関から電気自動車(EV)用モーターやその関連技術に研究の軸足を移す。とりわけ重視するのがモーターの高回転化だ。現状は1万3000rpm前後にとどまるが、5万rpmの「超高回転」を見据えた研究を進める。 TRAMIは、国内自動車メーカー9社と変速機メーカー2社が集まり18年に設立した企業組合。産学連携を重視しており「企業のニーズと大学などのシーズに基づく研究シナリオ」を策定し、非競争領域のテーマに絞って企業と大学で研究を進めている。 TRAMI運営委員長の藤戸宏氏(トヨタ自動車パワートレーンカンパニーパワートレーン機能開発部主査)は22年度の研究方針として「駆動系にとどめず、電動化に広げている」と説明した。TRAMIの研究対象としてかねてエンジンを外す一方、最

    日本連合で「超高回転」5万rpmへ、EV用モーター研究
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/11/15
    そこまで回転数上げるとモーターが遠心力で破裂しそう
  • 交通新聞 電子版|JR東日本 「新幹線YEAR2022」キャンペーン展開へ

    Hiro0138
    Hiro0138 2021/11/15
    Yearの所をカタカナでイヤーにすると新幹線が嫌と捉えられそう
  • リニアの強敵?「ハイパーループ」実現への着地点

    地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量をどれだけ減らせるか。欧州ではCO2削減の観点から航空機や自動車から鉄道へのシフトを進める動きが盛んだが、新たなテクノロジーに活路を見いだそうとする動きもある。その一つが「ハイパーループ」だ。 ハイパーループとは、チューブ内をポッドやカプセルなどと呼ばれる車両が空中浮遊して高速移動する新しい輸送システム。チューブ内を減圧して真空にすることで摩擦抵抗や空気抵抗が抑えられ、時速1000kmを超える移動が可能になるという。音速旅客機並みの速さで移動できるだけでなく、車両自体はCO2を排出しないため、環境にも優しいとされる。 長さ10m程度で数人乗りの小型ポッドから新幹線車両と同じ長さ25mで50人程度が乗車できる大型のポッドまで、さまざまなタイプのポッドが開発中。これらのポッドは列車のように何両も連結して走ったり、スキー場の

    リニアの強敵?「ハイパーループ」実現への着地点
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/11/15
    長距離だとコンテナ列車のごく一部を速達コンテナとして送る使い道になりそう、荷物なら低圧or真空でも事故の場合の損害が限定される
  • 通信線破損で相次ぎ指名停止、後絶たぬ「確認不足」「思い込み」

    地下に埋設された通信ケーブルを工事中に損傷して、発注者から指名停止を受けるケースが続出している。 最近では2021年10月から11月にかけて、高松市内の電線共同溝工事で光ケーブルを破損した前田道路と、金沢市内の排水側溝の付け替え工事で光ケーブルを切断した鹿島道路が、それぞれ国土交通省から1カ月の指名停止を受けた。 この1、2年、地下埋設物の損傷事故は増加傾向にある。中でも、通信ケーブルの損傷は社会的な影響が大きいだけに、発注者は事故防止に力を入れている。事故の背景にある施工者の「確認不足」や「思い込み」を根絶する必要がある。 前田道路が21年10月4日に指名停止を受けたのは、国交省四国地方整備局香川河川国道事務所が発注した「令和2―3年度屋島地区電線共同溝工事」だ。 21年7月23日午前11時48分ごろ、高松市内を通る国道11号の路肩の排水構造物の施工中に事故が発生した。コア削孔工法を用い

    通信線破損で相次ぎ指名停止、後絶たぬ「確認不足」「思い込み」
    Hiro0138
    Hiro0138 2021/11/15
    建物でもX線や超音波で埋まってる物を確認してから工事するからねぇ