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ブックマーク / note.com/ggkiev (2)

  • 『同人誌はメルカリで頒布する時代』へのコメントへの返事 あるいはなぜ「B」を使わないのか|大門キエフ

    先に書いたこの記事へ寄せられたコメントへのお返事。 「メルカリで私物を売らずサークル専用とするならアリ」系これは確かに。どうしてもアカウント(の評価)情報から、何を売り買いしていたか?はトレース可能なので、そこが気になる向きはあると思います。そもそも私物を売るという発想が希薄だったので気が付きませんでした。対策としては、競合サービスのラクマやPayPayモールを使うといった方法で、普段使用しているメルカリのアカウントと切り離せばいいのではないかと思います。 ※当初「メルカリShopsというサービスを使うとか」と書いていたのですが、メルカリShopsは特商法の関係で、誰でも見れる形で自分の住所氏名電話番号を明示しないといけないようなので不適ですね。ちなみにラクマやPayPayモールは知名度こそメルカリと差がありますが、匿名配送方法や出金スピードは遜色ありません。手数料率を考えるとメルカリより

    『同人誌はメルカリで頒布する時代』へのコメントへの返事 あるいはなぜ「B」を使わないのか|大門キエフ
  • 同人誌はメルカリで頒布する時代|大門キエフ

    昨年末にコミックマーケット新99(99A)という同人誌即売会イベントがあり、そこに合わせて新刊コピー誌を作った。 しかし「いつもの」感覚(※)で出展日3日前深夜に書き始めて前日の11時半予告、19時40分完成、20時印刷開始、20時半印刷完了・確定告知、21時製完了みたいなことをしていると、試し刷り1+見誌1+提出用1+25部で28部作って持ち込んでなんと21部を持ち帰るという歴史的大敗北。6部しか売れなかった。今回のネタなら「いつも」であれば18部は固いし25部完売も十分狙えた。しかし今回は皮算用にカスリもせず。そう、サークルチケットか前売りチケットかを持っていない人間(か、もしくは準備会スタッフ)以外は完全にシャットアウトされて入場できないクローズドイベントと化していたC99Aでは、「当日フラっと」の人は来なかったのだ。「面白そうだから足を止めて見てみました」なんて人はいない。企業

    同人誌はメルカリで頒布する時代|大門キエフ
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