GitLabのversion8.8からDockerコンテナレジストリの機能が使えるようになりました。 今回はGitLabContainerRegistryを使得るようになるまでの手順を書こうと思う。 対象者 パッケージ(yumやapt)でGitLabをインストールした人 ※今回は苦行インストールした人は対象にしません、ごめんなさい>< 前提 GitLabのversion8.8+がインストール済みであること 今回は最低限の設定しか書きません。 設定手順 (1) 証明書の作成
GitLabのバージョン8.8からDockerコンテナイメージの管理機能のコンテナレジストリが追加されました。 現在(2016/12/11)は、バージョン8.14がでています。 企業で使用する場合、外部に公開できないとか事情などで、プライベートなDocker Registryを検討する機会があると思う。 そんなときに、 ・無料で使える ・オンプレのサーバに導入できる ・導入が簡単 ・会社で使ってるLDAPが使える ・gitリポジトリ毎にコンテナイメージが管理できる ので、GitLabのコンテナレジストリをおすすめします。 導入する前に、お試しで利用する場合、 本家が提供してるGitLabで、 無料でプライベートリポジトリが作成できます。 導入方法 omnibus版の場合 この辺を設定すると、コンテナレジストリが使用できる。 楽ちんである。 ※omnibus版GitLabがインストール済の想
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