「未来の世の中に必要な支払い環境を、PAYで整えていきたい」満を持して新設されたBASE子会社PAY 高野兼一が想い描く夢 | UPSTORY
「未来の世の中に必要な支払い環境を、PAYで整えていきたい」満を持して新設されたBASE子会社PAY 高野兼一が想い描く夢 本日付けで「PAY株式会社」がBASE株式会社の子会社として設立されました。その新会社の代表に就任する高野兼一氏。大学在学中にピュレカ株式会社を立ち上げ、決済事業をおこなった後、2014年12月にBASE社にジョイン。BASE社の決済事業の責任者として同事業の成長に寄与してきました。27歳の寡黙な技術者兼経営者である高野氏。スタートアップの世界に飛び込んだ経緯と今後の意気込み、決済事業への熱い想いなどを伺ってきました。 お金はなぜ世の中の中心にあって、それが生み出されているスポットはどこなのか？ こんにちは。今日はよろしくお願いします。いきなりなんですが、高野さんのことをみんな「keketa」って呼んでるじゃないですか。「keketa」ってニックネームはいつからなんで
「 "その広報やブランディングの知識、すごく面白いし、自信持っていいよ" って背中を押してくれた」社会人2年目 大崎祐子の新たな挑戦 | UPSTORY
「 ”その広報やブランディングの知識、すごく面白いし、自信持っていいよ” って背中を押してくれた」社会人2年目 大崎祐子の新たな挑戦 今から約2年前、「リモートワークで仕事をこなす女子大生」としていくつかのメディアで取り上げられていた大崎祐子（こりん氏）さん。熊本の大学に通いながらリモートワークでフリーランスで企業の広報などをバリバリとこなしていた彼女。その後、東京の大手IT企業への就職を経て、再び副業として活動を再開することになったそうで、そのあたりのいきさつや、これまでの半生を伺ってきました。 1年半ぶりに広報、PRの活動を副業として復活 どうもお久しぶりです。こりん氏、今年新卒でしたっけ？ いえ、今年2年目です。 あ、そうかそうか。じゃあ初めて会ったのはもう3年くらい前になるのか。何かのイベントだったような。 リアルウォンテッドリーですね。てるまさん（現TLM General Par
ユナイテッドGジョインの栄華から市場環境激変による転落の1年。乗り越えた先に「アラン」花房が描く未来 | UPSTORY
2016年9月にユナイテッドグループにジョインしたアラン・プロダクツ社(旧ゴロー社)。この会社を率いる25歳の花房弘也氏は先日ユナイテッド本社の執行役員にも就任し、まさに今注目の若手経営者であります。しかし、あまり語られることの無かったM&A後のこの一年の間に、彼に、そして会社に何が起きていたのか？華やかなイメージの裏に隠された真実を掘り起こしていきます。 「ポケットからクシャクシャの紙を出して、事業計画を語り始めた」 大柴：ユナイテッドグループジョイン後の1年間を振り返る前に、簡単に花房さんとユナイテッドグループの「出会いの話」から聞かせてください。そもそも手嶋さんって花房さんのことは昔から知っていたのですか？ 花房：全然知らなかったですよね、確か。 手嶋：いっさい知らない（笑）。花房さんのことも『ハゲラボ』のことも。会社のことは何となく知っているくらい。「たしかファッション系アプリやっ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
