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ブックマーク / www.dream-seed.com (6)

  • Sonyの立体音響技術360 Reality AudioをWH-1000XM4で体験

    Sonyの立体音響技術360 Reality AudioをWH-1000XM4で体験 これは対応コンテンツの拡充に期待。YouTubeとかでも聴けるようにならないかな…… Sonyは1月8日、立体音響技術を活かした音楽体験「360 Reality Audio」の新たな取り組みとして、臨場感あるビデオコンテンツの配信や、対応楽曲作成ツールの共同開発、対応機器の拡大、360 Reality Audioに関連する独自技術の他社へのライセンス提供などを進めていくと発表しました。 この一環として、1月12日から開催予定のCES 2021に合わせ、360 Reality Audio初のビデオコンテンツとしてザラ・ラーソンによるパフォーマンスを、1月12日 午前7時より楽曲配信アプリ「Artist Connection(アーティストコネクション)」から配信を行います。 このライブは、Android、iO

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  • ほとんどプログラミング! 自動化連携サービス Codyl Connect 既存サービスよりも高度で複雑な連携が可能【AD】

    ほとんどプログラミング! 自動化連携サービス Codyl Connect 既存サービスよりも高度で複雑な連携が可能【AD】 インターネット上のサービス同士やスマートフォンの情報をつなげて様々な動作を自動化するというサービスはIFTTTやZapiperなどすでにいくつか存在します。 しかしそれらの既存サービスではグラフィカルで設定しやすい反面、決まった動作を組み合わせるだけで、細かな設定ができないものも多いです。 そんな中、非常に細かな部分までかなり自由に設定できる連携サービス「Codyl Connect(コーディルコネクト)」が登場しました。 「Code Your Life(生活をプログラムする)」を具現化するCodyl ConnectCodyl Connectは1月30日にベータサービスが始まったばかりですが、 インターネットからアクセスできるすべてのサービスやデバイスの、どれを、どのよ

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  • BOSEでもらったモバイルバッテリがノベルティ専用品っぽいので調べてみた

    昨日参加したBOSEのイベントで、ノベルティとしてモバイルバッテリを頂きました。 薄型でなかなかかっこいいモバイルバッテリですが、品名は「TS-1266 モバイルチャージャー4000」というあまり聞きなれないものでした。 調べてみたら、ノベルティのためのモバイルバッテリみたいです。 薄型モバイルバッテリ TS-1266 モバイルチャージャー4000このモバイルバッテリ、サイズはiPhone 7と比べるとこんな感じ。 118 x 66 x 9 mm、約98gと薄型コンパクトになっています。 なお、名称の通り、バッテリ容量は4000mAhです。 厚みもiPhoneと一緒に持つにはよさそうですね。 インターフェースは入力がmicroUSB、出力はUSB Type-Aとなっています。 電源ボタンはなく、接続すれば充電が開始されるタイプです。 側面にボタンがありますが、これは電池残量の確認用。 ボタ

    BOSEでもらったモバイルバッテリがノベルティ専用品っぽいので調べてみた
  • 卓上型のパーソナルロボットアーム「uArms Swift」があれば、トニー・スタークの気分が味わえるかも?

    卓上型のパーソナルロボットアーム「uArms Swift」があれば、トニー・スタークの気分が味わえるかも? Indiegogoでテーブルの上で使えるパーソナルロボットアシスタント、uArm Swiftがキャンペーンを行っています。 動作はあらかじめプログラムしておくほか、スマートフォンからリモコン操作したり、カメラモジュールや各種センサを取り付けてある程度の自立動作も可能なようです。 なんとなく、アイアンマンに登場したマニピュレータを思い出すのは私だけでしょうか? 下の例では、カメラとファン組み合わせて、常に顔に向かって風を送っています。 夏場にはありがたいですね! そんな使い方はさておき、ほかには、レーザーモジュールを組み合わせてレーザー彫刻機のように使ったり、 ライトを持たせてプログラム通りに動かせば、ライトペインティングも簡単に撮影できます。 なお、uArms自体は実は2年前にKic

    卓上型のパーソナルロボットアーム「uArms Swift」があれば、トニー・スタークの気分が味わえるかも?
  • GPD、今年後半に7インチのラップトップ「GPD Pocket」をリリース予定?

    各所で話題の小型PC「GPD WIN」ですが、その製造元であるGPDが7インチの小型PC「GPD Pocket」のリリースを予告しています。 一部の携帯ゲーマーはラップトップ好きでもあり、そういう人は携帯に便利でタイプしやすいラップトップに興味があるようだ、というのがリリースの理由だそうです。 そんな理由でいいの?と思う反面、よくわかってらっしゃるという気もします。 ただ、画像を見ると、トラックポイントはあるようですが、ゲームパッドの類はなく、完全にラップトップに振っているようです。 これが従来のゲーマーに受け入れられるかどうかがポイントですかね、私は好きだけど。 GPD Pocketは7インチ端末で、CPUは8700ということですが、これはAtom x7-Z8700ですよね? リリースは今年後半ということですが、Atomは製造終了じゃなかったんでしょうか? それゆえに、「GPD WINの

    GPD、今年後半に7インチのラップトップ「GPD Pocket」をリリース予定?
  • 2台同時接続が便利なスポーツイヤホン「Parasom A8」をレビュー

    Parasomのご厚意で、スポーツタイプのBluetoothヘッドセット「Parasom A8」を提供いただいたので、早速レビューしたいと思います。 スポーツイヤホン Parasom A8Parasomには以前にもスポーツイヤホン A1を提供いただきレビューしたのですが、A8も基性能自体はA1から大きく変わっていないようです。 関連:2台のスマートフォンで同時接続できる超絶便利なスポーツタイプのBluetoothヘッドセット「Parasom A1」をレビュー – Dream Seed ただ、いくつかの点で異なっているので、その違いについても触れたいと思います。 写真レビューまずは写真レビュー、なのですが、A1同様にAmazonの説明が詳しいので詳細はそちらを見たほうが分かりやすい気がします。 ここでも一応やりますけどね。 パッケージにはハードケースが付属。 A1は四角かったですが、A8は

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