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ハードに関するHiroshiBlueのブックマーク (8)

  • フラッシュメモリ活用による高速化技術を理解するためのキーワード - @IT

    デジタルカメラ向けのメモリカードやiPod nano/shuffleに代表される半導体メモリ・オーディオ・プレイヤー(いわゆるMP3プレイヤー)の普及により、フラッシュメモリ(特にNAND型フラッシュメモリ)の大容量・低価格化が急速に進行している。IntelもMicron Technologyと共同で、NAND型フラッシュメモリ市場に参入するなど、今後も大容量化・低価格化が進行しそうだ。 フラッシュメモリは、ハードディスクに比べて高速なランダムアクセスが可能、低消費電力、高い耐衝撃性、軽量、省スペースといった点に特長がある。不揮発性メモリなので、電源をオフにしてもデータが保存されるため、一時的に使うメモリ用途ではなく、データの保存、つまりハードディクスの代替としての用途が期待されてきた。実際、フラッシュメモリが登場した当初は、多くのベンダがコンピュータのハードディスクを置き換えるものと宣伝

    HiroshiBlue
    HiroshiBlue 2007/06/12
    自作で作ってみようかな?
  • http://stack-style.org/Diary/review/0000200023.html

  • PIO (パラレル) ‐ 通信用語の基礎知識

    パラレル入出力。パラレルでの情報の入力・出力の信号や制御、ならびにその制御を行なうプロセッサーのこと。PPI(Programmable Peripheral Interface)ともいう。 組み込み用CPU(MCU)の場合はCPU自体にPIOの機能が搭載されていることが多いが、それで不足の場合は更に別にPIOのプロセッサーを搭載した上で、そこに目的とするハードウェア(LEDドライバーやリレードライバーなど)を接続する方式となる。 合計24ビットの汎用I/Oを持つ8255などが広く使われたが、この石のオリジナルはIntel 8255Aである。後に互換品も登場したが、元々8ビットプロセッサー用に作られているため速度が遅いのが難点で、また古いICゆえに互換品さえも入手が困難となってきた。 PIOと名の付くオリジナルはZilogのZ80 PIO(Z8420)である。

  • 次世代プロセッサ、IBMがとんでもないことを考えている - @IT

    2007/04/12 日IBMの技術理事 名誉STエバンジェリスト 中島丈夫氏は4月12日、同社のPOWERプロセッサを中心に次世代プロセッサの開発計画を説明した。今年発表する「POWER6」プロセッサから2010年に渡る技術動向だ。 IBMに限らずにすべてのプロセッサが直面している課題は、軽量な処理が膨大になる「Extreme Transaction Processing」(大量スレッド処理)だ。従来の基幹系システムは1つ1つの処理が重いトランザクション処理が中心だったが、電子マネー処理の増加や、Webサーバ上でのアプリケーションの処理、そして無線ICタグなどが発するユビキタスデータの処理と、プロセッサが求められる処理量は、まさしく爆発している。「世の中の流れはマッシブ・マルチ・スレッディングになっている」(中島氏)のだ。 IBMはこのスレッド量の爆発に対応するため、POWER6に10

  • SDカードを最大4枚搭載可能な2.5インチHDDサイズのシリコンディスク自作キットが来月センチュリーから登場予定!!

    SDカードを最大4枚搭載可能な2.5インチHDDサイズのシリコンディスク自作キットが来月センチュリーから登場予定!! 2006年11月16日 SDメモリーカードを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「SDB25SD」がセンチュリーから近日発売予定だ。現在サンプル版が入荷しているT-ZONE.PC DIY SHOPでは2GB/4枚のSDメモリーカードを使ったデモも予定している。 SDメモリーカードを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「SDB25SD」。接続インターフェイスはIDEで搭載されたSDメモリーカードはストライピング動作となる この製品は、やはりセンチュリーから発売されているコンパクトフラッシュを最大4枚搭載可能なシリコンディスク自作キット「シリコンディスクビルダー」のいわばSDメモリーカード対応モデルだ。3.5インチHDDサイズの基板に最大4枚のコンパクトフラ

  • binWord/blog - ついに日本国内FM放送にも対応! USBラジオチューナー「radio SHARK 2」

    ラジオに興味のない人にとっては何のこっちゃという話ではあるが、パソコンに接続できるラジオを欲しがっている人は少なくない(たのみこむでもけっこうなリクエストが上がっている)。パソコンに接続できて何がうれしいかといえば、録音データを柔軟に扱えるということに尽きる。設定したスケジュールに合わせて番組を録音し、それをiTunesなどで聞いたり、さらにはiPodで持ち運べればこんなに便利なことはない。 こういうことができる製品というのはあまり多くないのだが、その中で注目されているのがGriffin Technologyのradio SHARKという製品だ。パソコンにUSBで接続すれば、上に述べたようなことが手軽に行えるというAM/FMラジオチューナーである。ライブで聞いている番組をちょっと巻き戻して聞き直すことだってできてしまう。ただし、欠点もあって、まず日のFM周波数に対応していない。また、日

    HiroshiBlue
    HiroshiBlue 2007/02/21
    うんいいかも
  • ケーブル&コネクタ図鑑 - @IT

    「ケーブル&コネクタ図鑑」では、PCやスマートフォン、サーバ、ネットワーク機器、ドライブなどなど、IT機器で見かける多種多様なコネクタとケーブルについて、写真を中心に紹介・解説しています。 ディスプレイ/ビデオ/テレビ PCやその周辺機器、スマートフォンなどのIT機器に搭載されているディスプレイ/ビデオ/テレビ用の各種コネクタ。 HDMI Type AHDMI Mini Type CHDMI Micro Type DDisplayPortMini DisplayPortDVI(DVI-I/DVI-A/DVI-D)ミニD-Sub 15ピンF型コネクタピンプラグ/ピンジャックD端子5BNCコネクタコンポーネント端子S端子D-Sub 15ピンアナログRGB 21ピンこれらのコネクタの一覧ページへ→ USB/Thunderbolt/IEEE 1394 数百Mbps~数十Gbpsという高速なデータ転

  • シリアルポート(9ピン)

    シリアルポートは、PCと周辺機器、あるいはPC同士を接続するためのシリアル通信インタフェースである。そのコネクタにはD-Sub 9ピンとD-Sub 25ピンの2種類がある。1990年代までは標準でPCに搭載されていた。現在はUSBやBluetoothといった後発のインタフェースに置き換わっている。 PCでのシリアルポートの始まり オリジナルのIBM PC登場当初から用意されていたシリアルポートは、その後に登場したPC互換機にも標準で装備された。 もともとシリアル通信自体が規格化されており、PC以外の分野でも普及していたこと、パラレルポートと違って最初から双方向通信が可能だったことなどから、シリアルポートはさまざまな用途に活用された。 具体的にはアナログモデムやISDN TAといった通信機器から、PDAとのデータ同期、一部のプリンタやプロッタ、マウス、さらには各種計測機器まで、非常に多種多様

    シリアルポート(9ピン)
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