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アンケートに関するHisaPonのブックマーク (6)

  • iPhoneワンセグ・絵文字対応で購入意欲に変化

    今年7月に「iPhone(アイフォーン)」が発売されて、ちょうど4か月を迎えた。一時は購入希望者が店頭に長蛇の列をなすほどの熱狂ぶりだったが、その後ユーザーらの意識はどう変化したのだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー男女393名の回答を集計した。 iPhoneの操作経験について聞いたところ、「操作したことがある」とした人は全体の15.5%。「操作したことがない」は81.4%で、実際に「iPhoneを購入した」と回答した人は3.1%だった。 iPhoneの購入者を除く操作経験者に、iPhoneを操作した感想を複数回答形式で答えてもらったところ、「新しい感覚」と答えた人が最も多く 37.7%。以下、「(サービス料金も含め)もっと安かったら欲しい」が29.5%、「ワクワクした」が24.6%、「ケータイではないと思った」と「すごいと思った」がそれぞれ23.0%の順で、iPhone

    iPhoneワンセグ・絵文字対応で購入意欲に変化
    HisaPon
    HisaPon 2008/11/19
    "ケータイではない"に激しく同意。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Attention, tech enthusiasts and startup supporters! The final countdown is here: Today is the last day to cast your vote for the TechCrunch Disrupt 2024 Audience Choice program. Voting closes… Meredith Whittaker has had it with the “frat house” contingent of the tech industry. I sat down with the President of Signal at VivaTech in Paris to go over the wide range of serious, grown-up issues society

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 若年層の携帯電話の支払い料金と消費行動に関する調査--携帯電話の支払いは、親任せ?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、支払い料金と消費行動に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 自分で携帯電話を購入したことのあるユーザーは70%弱。 自分で毎月の通話料金を支払うユーザーは半数以下。 若年層は、ショッピング代や娯楽費よりも携帯電話料金を重視する傾向が強い。 自分で携帯の支払いをするユーザーは、支払わないユーザーに比べ消費意欲が高い。 調査対象者は、15歳から29歳のモバイルユーザー340人。男女比は、男性:50%、女性:50%。キャリア比は、Docomo:46.8%、EZweb:38.2%、Softbank:15.0%。 Q1.携帯電話購入者と通話料金の支払い者 Q1では、現在使用している携帯電話購入者と、月の携帯電話料金の支払い者について尋ねた。携帯電話購入者は、「自分」が67.1%と最も多く、「自分以外」は

    若年層の携帯電話の支払い料金と消費行動に関する調査--携帯電話の支払いは、親任せ?
  • 20代前半女性の約半数が自動車に興味なし--若年層で顕著な「自動車離れ」 | ライフ | マイコミジャーナル

    「リサーチTV 」を展開するネットエイジアがこのほど実施した「自動車に関する調査」で、20代の男女で「自動車離れ」の傾向が顕著なことが明らかになった。特に20代前半女性の約半数が「自動車に興味なし」と回答した。 同調査は8月13日〜8月19日の期間で、20歳〜59歳の男女1,600人を対象に行われた。自動車に興味を持った時期について、世代や性別間での差異を調べたところ、「自動車に興味を持ったことがない」と回答した割合が、男性では20代前半で26.3%、20代後半で25.6%。女性では20代前半で45.0%、20代後半では33.1%との結果となり、近年言われている「若年層の自動車離れ」を如実に表す結果となった。 自動車に興味を持った時期について(男性n=800) 自動車に興味を持った時期について(女性n=800) 自動車に興味を持った具体的な時期については、男性の場合は「小学1年〜小学3年生

  • 味の違いはわからない? ミネラルウォーター選びは価格重視--アイシェア調べ | ライフ | マイコミジャーナル

    ネットマーケティングのアイシェアは9日、同社が行った「ミネラルウォーターに関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月末から9月初めにかけてインターネットによって行われ、336名の男女が回答した。男女比はほぼ同数。 まず「普段水道水を飲むか」を聞いたところ、45.5%が「飲む」と回答。一方「飲まない」(39.6%)と「極力飲まないようにしている」(14.9%)を合わせた"飲まない派"は過半数を超える54.5%になり、"飲む派"はやや劣勢。とはいえ、水道水は予想以上に健闘しているともいえる。 「あなたは普段水道水を飲みますか?」アイシェア調べ 居住地域別に水道水の飲用率を見ると、最も高いのは64.3%の北海道。以下、中部(60.9%)、東北(52.9%)、九州(46.7%)と続き、関東は45.3%と全体の平均値とほぼ同じ割合だった。これらの結果から、水源環境が良い地域ほど水道水を飲む人が多い

  • iPhoneユーザーは新しモノ好き、67%がほかのケータイと併用--インプレス調査

    Impress WatchとインプレスR&Dインターネットメディア総合研究所が国内のiPhone 3Gユーザー動向について調査したところ、「iPhoneユーザーは新しい物好き」「iPhoneユーザーの67.5%は、iPhone以外の携帯電話/PHSも併用している」といった結果が出た。 この調査はImpress Watch読者のうちiPhone利用者を対象としたもので、有効回答数は311。調査は8月26日から9月1日まで、インターネット上で実施した。 調査結果によれば、iPhone 3G利用者は、コンシューマエレクトロニクス製品を「予約するなど、できるだけ発売日に入手する」と答えた人が24.4%、「発売日ではないが、周囲より早く入手する」とした人が42.9%おり、コンシューマエレクトロニクス製品に対する購入意欲が強い人たちが一般に比べて多いという。 また、周囲の人から製品やサービスに関する意

    iPhoneユーザーは新しモノ好き、67%がほかのケータイと併用--インプレス調査
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