10月9日から12日にかけて千葉県幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ。会場には、特色ある衣装を身にまとったコンパニオンたちがおり、イベントに彩りを添えている。 ここではそんなコンパニオンたちをフォトレポートで紹介する。まずこちらはアバターサービスや仮想世界サービスを提供するVASARAブース。 同じくVASARAブース。 こちらはアクワイアブース。 同じくアクワイアブース。 こちらはAmbitionブース。 同じくAmbitionブース。 こちらはauブース。 同じくauブース。 こちらはD3パブリッシャーブース。 こちらはNTTdocomoブース。 こちらはエレクトロニックアーツブース。 こちらはフロムソフトウェアブース。 同じくフロムソフトウェアブース。 この忍者のコスプレもフロムソフトウェアブース。 こちらは芸者東京エンターテインメントブース。 同じく芸者東京エンターテインメントブ
CEATEC JAPAN 2008では、ワイヤレスの進化や新インターフェースの提案などの展示が目立った。量産化まであと一歩と見られる機能から、開発したばかりという生まれたての技術まで、各社が取り組む「未来」を紹介する。 パナソニックブースでは、未来型のインターフェースを数多く出展。その中でも注目を集めていたのが「空間ハンドジェスチャーUI」だ。モニタの前で手を使ってジェスチャーすることでリモコンの役割を果たす。両手を広げて回転することで複数のコンテンツを見ることができ、つかみ取るような仕草で選択するという。 CEATEC JAPAN 2008では、ワイヤレスの進化や新インターフェースの提案などの展示が目立った。量産化まであと一歩と見られる機能から、開発したばかりという生まれたての技術まで、各社が取り組む「未来」を紹介する。 パナソニックブースでは、未来型のインターフェースを数多く出展。その
Appleが新しい「iPod」を大々的に発表した今、筆者はMicrosoftの新しい「Zune」ラインアップが、どのようにiPodに対抗するものとなるのか、ここで考察してみようと思う。 Microsoftにとっての良い知らせとしては、Zuneの設定価格が、ちょうどAppleの新しい「iPod nano」および「iPod classic」のラインアップと同じ価格帯に並んだ点が挙げられる。両社とも、HDD搭載の120Gバイトモデルは249ドルで、フラッシュメモリ搭載の16Gバイトモデルは199ドル、8Gバイトモデルは149ドルで販売される。 だが、悪い知らせとしては、Appleが、音声録音機能や、加速度センサによる「振ってシャッフル」する機能などを、iPod nanoに搭載したことにより、Microsoftにとって、厳しい競争を強いられることになる点が挙げられる。Appleの「Genius」機
Appleは米国時間9月9日、スペシャルイベント「Let's Rock」をサンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで開催した。同イベントでは最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏が登壇した。デザインを一新して加速度センサを搭載した新型の「iPod nano」やアップグレードして値段が下げられた「iPod touch」が披露され、「Genius」を搭載した新版の「iTunes」やiPod touch/iPhone向けに「OS X 2.1」が発表された。 iPod nanoは全9色で、本体を振るうことで楽曲シャッフルすることのできる機能がついている。8Gバイトモデルが149ドル(日本での価格は1万7800円)、16Gバイトモデルが199ドル(同2万3800円)。 提供:James Martin/CNET Networks Appleは米国時
Appleは米国時間9月9日、スペシャルイベント「Let's Rock」をサンフランシスコのYerba Buena Center for the Artsで開催した。ここではそのイベント状況を時間軸に沿ってお届けする。 9:53 a.m. PDT:開演前の様子。会場内には、60〜70年代のロックミュージックがかけられている。 10:00 a.m. PDT:Jobs氏登場。いつもどおりの服装だ。 10:01 a.m. PDT:今日のラインアップを紹介。 10:02 a.m. PDT:まずはiTunes。現在、850万曲以上の楽曲、12万5000のポットキャスト、3万のTV番組、2600の映画、3000のiPhoneとiPod touch向けアプリケーションをiTunesで手に入れることができる。iTunesのユーザーアカウント数は6500万に上るという。 10:03 a.m. PDT:音楽配
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
米国のIT系情報サイト「TechCrunch」の日本語版を運営するトランスコスモスが、同サイト主催のカンファレンス「TechCrunch 50」への日本企業のエントリーを支援する。TechCrunch 50は9月8日から9月10日までサンフランシスコで開催される。 TechCrunch 50はこれから会社やサービスを立ち上げようとしているスタートアップ企業を対象に、新サービスや製品などを初披露する場。最優秀の企業には賞金5万ドルが贈られる。開催は今回で2回目となり、参加者は1700人以上にのぼる見込みだという。 2007年に開催された同カンファレンス(TechCrunch 40)では、日本企業のエントリーはなかったが、今回は全世界で応募総数約1000社の中、日本企業が十数社エントリーされ、ファイナリスト52社の中に以下の3サービスが選抜された。 OpenTrace セカイカメラ Gazop
8月の最後の土日、ちょっと変わったオーディオイベント「my-musicstyle」が開催された。普通のオーディオ試聴イベントとは違い、「マニア禁制」をうたうこのイベント、以前からそのスタンスに興味があったので、足を運ぶことにした。 会場となった恵比寿のSPAZIO1は、ちょっとコジャレた新製品の発表会などでメーカーが使いそうな、イベントスペースだ。オーディオイベントと聞いて、各出展者がブースを設けているようなイメージを抱いていたのだが、実際には壁沿いにコンポーネントしたオーディオセットが並び、希望者が順番に視聴できるという、オープンなスタイルの試聴会のような雰囲気である。 来場者にはドリンクが配られ、浴衣の女性スタッフが華を添える。マニア禁制というだけあって、視聴される音楽もオールドロック、メタル、J-POPなど、まずオーディオ専門店のフロアでは流れないジャンルのものばかり。すべて来場者が
Appleは2日(米国時間)、9月9日(同)に米カリフォルニア州サンフランシスコでスペシャルイベントを開催すると発表した。2日より送信開始された報道関係者宛ての招待状で判明した。 同イベントはここ数年、毎年秋に開催されているもの。iPod新製品やiTunesの新バージョン、関連サービスのアナウンスなど、音楽・映像系の話題が中心だが、ここ最近新しい話題の出ていないMac新製品の発表が行われる可能性もある。 イベントの開始時間は9日午前10時(米西海岸時間)で、日本では10日深夜2時にあたる。開催場所はサンフランシスコ市内のYerba Buena Center for the Arts Theater。例年であればApple系のイベントではおなじみのMoscone Westでの開催となるが、今年はすでに別のイベント(CTIA WIRELESS I.T. & Entertainment 2008
大塚商会は、8月26日、27日の2日間、東京・秋葉原の富士ソフト アキバプラザにおいて、アップル関連の総合フェア「MacZoo '08 in AKiBA」を開催している。 展示会場の様子 会場は富士ソフト アキバプラザの5〜7階を使って行われている アップル製品に特化した同社のプライベートイベントは、昨年に続いて2回目。 「見て・聞いて・触れて納得」をコンセプトに、アップル関連製品を一堂に展示。アップルジャパン、アドビ システムズ、キヤノンマーケティングジャパン、ソフトバンクモバイル、マイクロソフト、リコーなど、47社が協力企業として出展し、アップル製品や各種周辺機器の実機展示および各種ソリューションを展示しているほか、期間中に22のセミナー、8つのハンズオンセミナーなどが行われている。セミナーの定員数は、前年に比べて1.7倍規模に拡大しているという。 展示会場では、ミニセミナーも開催され
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