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オススメ本となるほどに関するHisaPonのブックマーク (3)

  • 弱者としての起業家を知ってください - Zerobase Journal

    多くの起業家は、不器用にしか生きられないので起業します。能力も、経験も、心構えもないままに独立起業して、孤独に社会と対峙します。そして多くが失敗します。 定義 議論の前に「起業家」を狭く定義しておきます。 起業家とは、個人事業と会社の「創業者」であり、従業員を雇用する事業主・経営者である。 この記事の議論は、より幅広い人々に当てはまるはずですが、議論の無用な混乱を避けるために、ひとまず上記のように「起業家」を狭く定義しておきます。 起業家の例 「将来の大企業」を目指して起業したベンチャー・スタートアップ企業の創業者 数名で受託開発しているシステム開発会社の創業者 コンビニのフランチャイズ・オーナー ラーメン屋の創業者・店主 起業家の例外 他人を雇用していない事業主は例外とします。例えば: 個人でiPhoneアプリを開発・販売して、雇われずに生計を立てている開発者 有料メルマガや著書印税によ

    HisaPon
    HisaPon 2011/12/17
    記事中の紹介本での一文が印象的。→一般性をマスターしたその上に開花する個性などという、都合のいいものはない。
  • 見えるグーグル、見えないグーグル − @IT

    大ざっぱに言って、グーグルには2つの側面がある。見えるグーグルと、見えないグーグルだ。「見えない」は言い過ぎでも、グーグルの中には、普通に外から眺めているだけでは見えてこない、エッジな分散コンピューティングの世界が広がっている。 検索やメール、カレンダーなどは外から見えている分かりやすいグーグルだ。逆にこうしたサービスを支えるインフラ技術は、かなり一生懸命見る気にならないと、見えてこない。 ある技術系イベントの席で、たまたま隣になったグーグル技術者が、私にこう言った。「アプリはあんまりやらないんですよ。画面とか、面倒くさいでしょ。グーグルドキュメントとか別に消えていいって感じ。インフラに興味があるんです。OS? OSなんて、どうでもいいし」。 変わった人だなという印象を受けた。今の時代はインフラよりもサービスに華がある。フロンティアが広がっているのもサービスの分野だ。そう思っていた。しか

    HisaPon
    HisaPon 2008/06/06
    この本、やっぱり読みたいな。でも高い…?
  • 「iPhoneショック」の衝撃:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    ひろゆき版「きよしこのよる」に嫉妬。初めてなのに相当うまいなあ。英語の発音をあれだけできるのは、かなりセンスがあるからだと思います。ひろゆき氏の.vsqファイルを解説・添削するブログが出てくると予想。 ついでに、自分版を宣伝(笑) メリー初音ミクリスマス!というわけで題。 「スティーブ・ジョブズ」に続き、Nobiこと林信行氏による著書を紹介します。 これは、日経BPでNobiさんが連載した、「iPhoneの衝撃」をベースに大幅に加筆された内容ですが、とてもお買い得。iPhoneの情報はWebだけで十分などと思っている人も読むべき書籍です。 そういっているだけだとつかめないかもしれないので、ユーザーインタフェースに関する重要な項目を一部だけ引用してみます。 ・p63:実はiPhoneの目玉機能のうち、体の傾きがわかる「加速度センサー」や周囲の明るさがわかる「照度センサー」といった機能も、

    「iPhoneショック」の衝撃:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
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