Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
気が付けば……海外ケータイが500台 CNET Japan読者の皆さんはじめまして。香港在住の携帯電話研究家、山根康宏です。海外の携帯電話市場を追いかけ続けること早や数年。 普段の生活も事務所の行き来の途中でケータイショップに寄ってみたり、展示会取材で海外に行けばやっぱり現地のケータイショップをのぞいてみたり、「3度のメシより携帯電話」。24時間365日、海外ケータイのことばっかり考えているのが日課だったりするわけである。 こんな毎日を続けていると毎週のようにケータイを買ってしまうわけで、手元に集まった海外ケータイの数も気が付けば500台をオーバー。さすがに自宅には置けないので知人の事務所に場所を借りて収納展示させてもらっているものの、土地が狭く家賃の高い香港ではコレクションの置き場所が常に悩みの種である。 自宅が手狭のため知り合いの事務所を借りて海外ケータイを展示。ここ1〜2年は年60台
「iPhone 3G」のバッテリーは、使い方にもよるが決して長く持たないのはご存じのとおり。今回のテーマであるクルマの利用においては、通話のためにBluetoothを有効にし、音楽を再生し、要所で何らかの検索をするためにWeb通信や地図表示、そして時にはカメラも使う。やはり1日持たすのは難しく、クルマで外出するのであれば車内に充電機器を前もって準備しておくと安心できる。 USB出力型のシガーライターソケット型充電器で充電。iPhoneかiPodしか使わないのであればDockコネクタ直付けの専用タイプがやや安価だが、FOMA/ソフトバンク3GやCDMA 1X WIN、PDC、mini USB、ニンテンドーDS Lite用など各種コネクタを付け替えられるタイプを選ぶと、いざというときに家族や友人の機器も充電できるので重宝する クルマでは、DC12ボルトのシガーライターソケットから電源を得るのが
日本ビクターは8月27日、新開発の「デュアルシリンダー構造」と「トップマウント構造」を採用した密閉型インナーイヤーヘッドホン「HP-FXC70」を、9月上旬より発売すると発表した。 HP-FXC70は、2種類の新開発構造を採用した密閉型インナーイヤーヘッドホンだ。高比重なハウジングとブラスリングを組み合わせた「デュアルシリンダー構造」で振動ロスを低減しクリアサウンドを表現。音筒部の先端に「マイクロHDユニット」を搭載した「トップマウント構造」により、迫力サウンドと高い遮音性を実現したという。 コードには「制振ジェル」を用いタッチノイズ低減、耳から外れにくいコンパクト形状など、細部にまでこだわった作りとなっている。 本体のコード長は0.8mで、延長0.7mコード、3サイズの新形状シリコンイヤーピース、キャリングポーチなどが付属する。カラーバリエーションはブルーとダークシルバーの2種類を用意。
zionoteは韓国StyleaudioのUSBオーディオD/Aコンバータ「CARAT」シリーズ3製品を発売した。3製品とも共通仕様として本体背面にRCAピンのアナログ出力端子、本体前面に標準フォンプラグのヘッドホン出力端子を装備し、前面のセレクタスイッチで出力系統を切り替えることができる。またS/PDIF出力も装備している。 OS-CONやWIMA、Burr-BrownなどのHi-Fiオーディオ用部品を贅沢に搭載したUSBオーディオD/Aコンバータ「CARAT-UD1」 CARATシリーズはオーディオの観点から音質に集中して企画・開発を行ったHi-Fiオーディオ製品となっており、ケースは総アルミニウム製、搭載部品はOS-CONやBurr-Brown、WIMAのハイファイオーディオ用部品を採用している。 「CARAT-UD1」は音質向上のため、回路やパーツなどを音質重視で開発した同シリーズ
「Cool Stand 3」。MIBの直販価格は3980円。ノートPCを斜めに固定するプレート、回転台座、冷却ファンを組み合わせたスタンドだ ノートPCに数値を打ち込んだり、チャートを呼び出すと言った操作を行い、クルッと相手側に向けてディスプレイの表示を確認してもらう。プロジェクターなどを使うほどではない、小規模なプレゼンテーションや少人数での商談などでよく見られる光景だ。 ただ、無闇にこれをやると不快な音を出してしまったり、テーブルに引きずった跡が残ったり、あるいは滑り止めのゴム足が剥がれ落ちてしまったりと、いまひとつスマートとは言えない事態に陥る場合がある。この動作を素早く確実に、作業や会話の流れを乱すことなくこなせるのが、MIBが発売したJETART社製のノートPC用クーラースタンド「Cool Stand 3(NC6000)」だ。 ノートPCを斜めに傾けられる可動式のプレートと、36
電子機器を人間の運動によって充電可能にすることを目指し、2007年に創設されたM2E Powerは、自社開発システムが実際に機能することを、改めて報告した。 M2E Powerは2009年に、歩行運動を通じて、携帯電話やそのほかのGPSナビゲーションデバイスなどの小型ガジェットを充電可能な充電器を発売する予定である。 この充電器は、累積6時間の運動により、携帯電話で30〜60分の通話時間に相当する充電を可能にするという。 財布やバックパックの中に充電器を入れておくと充電できる仕組みであると、M2E Powerの事業開発部門のディレクターであるRegan Rowe氏は説明している。フル充電の状態だと、M2E Powerの充電器は、コンセントからの充電と同じスピードで、携帯電話を充電できる性能を備えている。 充電器は内部には、リチウムイオン電池と、一連のコイルや磁石がある。運動によって充電器は
ソニーは8月25日、インナーイヤーヘッドホンに、独自のバーティカル・イン・ザ・イヤー方式を採用した「MDR-EX500」(EX500)と「MDR-EX300」(EX300)の2シリーズ計6機種を発売した。同社の高音質ヘッドホンEXモニターシリーズの最新機種となる。発売は10月10日より。価格はEX500が1万2390円、EX300が6195円。 バーティカル・イン・ザ・イヤー方式とは、ドライバユニットを垂直に配置したソニー独自ヘッドホン方式。従来のヘッドホンより安定した装着が得られることに加え、ドライバユニット部を大きくできる構成により、13.5mmの大口径ユニットで高音質再生ができるという。 上位機となるEX500には、振動板の素材に2種類の高分子材料を数百層に積層して使用したMLダイアフラムを採用したほか、アルミ筐体となる。これにより、不要な振動を抑え、高解像な再生音を生み出せるとのこ
レイ・アウトは8月25日、MacBookAir専用のUSB2.0対応3ポートUSBハブ「RT-MBA3H1」を9月上旬より発売すると発表した。価格はオープンで、市場想定価格は1980円。 MacBookAirの厚みや色に合わせたデザインが特長で、BootCampにも対応。WindowsでもMacでもドライバのインストールは不要だ。ACアダプタ不要のバスパワー設計となっている。 USBポートとイヤホンジャックにRT-MBA3H1を装着すると、USB2.0対応の3ポートUSBハブとイヤホンスルー端子1つが使用できる。Apple USB Ethernet Adapterにも対応しており、MacBookAirを有線LANで接続しながらマウスやUSBメモリを使用できる。
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