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分析とケータイに関するHisaPonのブックマーク (3)

  • 【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - ドコモは来年中にHSUPA導入、OSは各陣営を並行して採用 (1) インターネットのケータイ化で市場はますます質的に進化 | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモの辻村清行副社長 CEATEC JAPAN 2008の2日目にあたる1日、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏がキーノートスピーチに登壇し、「ケータイの今とこれから」の演題で講演した。ごく近い将来に向けた携帯電話の進化の方向性を説明しながら、それらに関連する同社の取り組みを紹介する内容で、講演全体を通じたテーマは「インターネットのケータイ化」とされた。 辻村氏は冒頭、新興国では年率20〜30%ものペースで契約数が伸びているのに対し、伸び率が5%を切っている日は「量的には成熟した市場」だが「質的にはますます進化する」と指摘し、携帯電話は成熟分野であり今後大きな成長は望めないとする見方に反論。加入者の9割近くがiモード等のインターネット接続サービスを契約し、第3世代(3G)携帯電話が占める割合が8割を超えている日は、「インターネットのケータイ化」が世界的な潮流となりつつある

  • ケータイセレブがチェック!女性の憧れ「iPhone 3G V.S. PRADA Phone」

    この夏大きな話題となり「想定以上の売れ行き」(ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏)というiPhone 3Gと、同じタッチパネルとして注目されるPRADA Phone。「女性の憧れケータイ」を代表するこの2つの端末は、一括で払えば合計20万円近い(発売当初/iPhone 3Gは16Gバイトの場合)もの。 この2機種はいずれも、ちょっと“セレブ”なケータイと言えるでしょう。そこで、どちらも所有する編集部女性スタッフJとNの2名がゆる〜く、比較レビューします。 読者の中には、PRADA PhoneとiPhone 3Gはかなり別モノ、と眉をひそめる方もいらっしゃるかもしれません。ここでは細かいことは抜きにして、比べられがちなセレブケータイをユーザー視点で軽めに比較してみたいと思います。まずはパッケージ&体の外見から見ていきましょう。 魅力が3割増しのアイテム付きはPRADA Phone N:ど

    ケータイセレブがチェック!女性の憧れ「iPhone 3G V.S. PRADA Phone」
  • ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) ソフトバンクモバイルは8月19日、携帯電話端末の供給においてカシオ計算機と合意したと発表した。詳しくは別記事(参照記事)に譲るが、ソフトバンクモバイル向けのカシオ製端末は2008年以内に登場する予定だ。今年の冬商戦モデルの注目機種として、ラインアップの一角を占めることになるだろう。 カシオ計算機といえば、これまではauに端末供給する代表的なメーカーであり、タフネスケータイの「G'zOne」やカメラ機能を強化した「EXILIMケータイ」など、人気の高いモデルをコンスタントに投入してきた実績がある。また、“使いやすく・楽しい”オーソドックスな端末作りもうまい。筆者は2006年にカシオの「W41CA」をイヤー・モデルとしてノミネートしたことがあるが(参照記事)、あのモデルは「デザイン」・「高機

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足
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