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【レポート】CEATEC JAPAN 2008 - ドコモは来年中にHSUPA導入、OSは各陣営を並行して採用 (1) インターネットのケータイ化で市場はますます質的に進化 | 携帯 | マイコミジャーナル
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NTTドコモの辻村清行副社長 CEATEC JAPAN 2008の2日目にあたる1日、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清... NTTドコモの辻村清行副社長 CEATEC JAPAN 2008の2日目にあたる1日、NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏がキーノートスピーチに登壇し、「ケータイの今とこれから」の演題で講演した。ごく近い将来に向けた携帯電話の進化の方向性を説明しながら、それらに関連する同社の取り組みを紹介する内容で、講演全体を通じたテーマは「インターネットのケータイ化」とされた。 辻村氏は冒頭、新興国では年率20〜30%ものペースで契約数が伸びているのに対し、伸び率が5%を切っている日本は「量的には成熟した市場」だが「質的にはますます進化する」と指摘し、携帯電話は成熟分野であり今後大きな成長は望めないとする見方に反論。加入者の9割近くがiモード等のインターネット接続サービスを契約し、第3世代(3G)携帯電話が占める割合が8割を超えている日本は、「インターネットのケータイ化」が世界的な潮流となりつつある