タグ

地デジとテレビに関するHisaPonのブックマーク (3)

  • B-CASカードの見直し議論が本格化、新技術方式なども検討 - 総務省 | ネット | マイコミジャーナル

    総務省は14日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」の会合を開き、技術検討WG(ワーキンググループ)がB-CASカードの見直しに関する議論の進捗状況を報告した。同WG主査の村井純氏は、B-CASカードによる視聴者のストレスなどの課題に加え、B-CAS方式に代わる著作権保護方式のあり方についても、今後同WGで議論すると述べた。 B-CASカードとは? B-CAS(ビーキャス)は株式会社ビーエス・コンディショナル・アクセス・システムズ(BS Conditional Access Systems)の略。同社が提供する放送受信方式をB-CAS方式と呼ぶ。 B-CAS方式は、BSデジタル放送の有料放送受信者を対象とする限定受信システム(CAS)としてスタート。だがその後、BSデジタル放送以外にも利用され、地上デジタル放送におけるデジタル著作権管理(DRM)の一部として、正規の機器

  • nobilog2: テレビの明日は「暗黒時代」?

    以前に予告していたテレビについての話しを... その前に、まずちょっとSpiderについて。 前に書いたSpider Zeroの記事は、それなりに注目を集めたけれど、 読んだ人からよく受ける質問がある。 「それってソニーのType Xが先じゃないの?」というもの。 確かにただ録りだめするだけ、という製品はこれまでにもあったのだけれど、 SPIDERが、それらの機械と決定的に違うのは、番組1つ1つ、CMの1つ1つに、番組名はもちろん、出ている人や使われたBGMといったものまで、あらゆる情報がネット経由で提供される。 このため「この人が出ているテレビ番組」、「このアイテムの出てくるテレビ番組」と内容から見たい番組を探せること。 これまでの全録が、ただ数十のラベルの張られていないビデオテープに個々のチャンネルを録りだめしているだけの存在だとしたら、Spiderは、録画した番組1つ1つに、細かな

    HisaPon
    HisaPon 2008/07/04
    Spiderから展開して、地デジの面白みの無さを突くところに、深く同意。
  • 地デジ推進 マスコミの頑固さ、なぜ? - 雑種路線でいこう

    実際アナログ放送の方が、ずっと便利じゃん。いまもアナログ放送を全チャンネル常時同時録画できる初代VAIO Type Xを愛用しているが、あれだけ便利な機械が地デジ向けではなくて困っている。わたしは常々B-CASの仕様を起こした技術者には想像力が欠如しているのではないかとおもう。例えばWOWOWの契約をしたとしてB-CAS単位となるので、テレビで契約すればHDレコーダで録画できないし、HDレコーダで契約すればHDレコーダからでないとWOWOWをみれない。WOWOWをみるためだけにHDレコーダの電源も入れるのは地球に優しくないし、Yahoo知恵袋で質問が出るくらい分かり難い仕掛けだし、困っている消費者も多いのではないか。 ただ、ダビング10の行方が迷走していては、消費者は録画機器の購入をためらうだろう。テレビ観戦や録画の機会が増える北京五輪も控えている。その商機をみすみす逃すつもりだろうか。

    地デジ推進 マスコミの頑固さ、なぜ? - 雑種路線でいこう
    HisaPon
    HisaPon 2008/05/10
    読売がこんな社説を…。現に、僕はまだ次のテレビを買う気になんてなれない。地デジ移行後は…テレビ見ないでおこうかなww
  • 1