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選挙とネタに関するHisaPonのブックマーク (2)

  • オバマ陣営の公式iPhoneアプリ「Obama '08」- App Storeで配信開始 | ネット | マイコミジャーナル

    米大統領選の民主党候補バラク・オバマ氏の公式iPhoneアプリ「Obama '08」が登場した。Obama for Americaが提供するフリーアプリで、iTunes StoreのApp Storeから入手できる。 Obama '08は支援者の活動をサポートする選挙キャンペーンツールだ。メイン機能は「Call Friends」。電話を使った支援活動で、iPhone内のコンタクトと連係して連絡状況を記録できる。例えば、不在でメッセージを残したならば、そのコンタクトのステータスを「Left message」に変える。オバマ候補支持に関心を持っている感触ならば「Considering Obama」に変えておく。するとコンタクトリストを一覧するだけで、優先的に連絡すべきコンタクトが一目で分かる。支援者がCall Friendsを通じてかけた電話件数は自動的に集計される。「Call Stats」を

    HisaPon
    HisaPon 2008/10/03
    こんなモノまで作って出してくるのね…。スゴイ。
  • 出口調査は、どの程度、結果を予測できるのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    昨日、出口調査のことを書きましたが、昨日の参院選の選挙結果も出ましたので、もう少し詳しく掘り下げたいと思います。 昨日、私が出口調査に協力したのは、朝日新聞の調査でした。 昨晩のテレビ朝日選挙番組を見ていたところ、自民の予想38議席に対して、結果は37議席でした。恐らく出口調査の結果に基づいていると思われますが、かなり正確な予測であると思います。 日の朝刊を見たところ、朝日新聞の出口調査は全国3,630箇所で実施し、有効回答185,000人だったそうです。1拠点当り平均51名ということですね。 ちなみに、日経済新聞も出口調査を行っており、こちらは調査対象74,000人だったそうです。 さて、この出口調査でどの程度投票結果を正確に予測できるのでしょうか? 選挙結果予測を考察するには、選挙区毎に候補者の得票率を評価することが必要になります。 幸い、朝日新聞の東京版では、東京選挙区の出口調査

    出口調査は、どの程度、結果を予測できるのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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