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chinaに関するHisaPonのブックマーク (8)

  • さすが愛煙家大国の中国?「タバコ王ケータイ」

    中国に数あるトンデモケータイ。ここ数年の中でおそらくもっともインパクトある製品が今回紹介する「タバコ型ケータイ」だ。まずはケータイショップの店頭で初めてこのタバコ型ケータイを見かけたときに撮影した写真をお見せしよう。 一見するとケータイ、ライター、タバコが仲良くパッケージされているように見える。そのときは「ケータイ売るのにタバコを付けてきたか。さすが愛煙家大国の中国だなぁ」と関心したのだが、実際に製品を見せてもらって「うぉぉぉ〜!」と驚いてしまった。 某ケータイショップの店頭で見かけた光景。ケータイとライターとタバコがセットで売られている、と思ったのだが…… ※クリックして拡大画像をご覧ください このいかにも中国チックなデザインのタバコ「中華」は、中国でも有名な高級タバコである。それこそ中国へ行けばどこにでも売っている。これだけ有名なタバコだからこそ、ケータイのおまけ付けて売ればこのケータ

    さすが愛煙家大国の中国?「タバコ王ケータイ」
  • 米国人アーティストが語る中国当局による拘束--チベット支援活動の結末

    James Powderly氏がニューヨークから北京に向かったのは、2008年北京オリンピックで卓球を観戦するためではなかった。アーティストである同氏は、「鳥の巣」スタジアムで、チベットを支持する広告用掲示板大のメッセージをレーザー光線で表示することを計画していた。しかし、中国警察に6日間拘留され、取り調べを受けた。Powderly氏はその状況を拷問に例えている。犯罪容疑で起訴されることなく、他の米国人抗議者とともに実刑判決を受けたが、米国からの圧力を受けて、早期に釈放された。 Graffiti Research Labの共同設立者で、エンジニアの経験を持つPowderly氏は、単語やアイコンを公共の建物の壁に映し出す「L.A.S.E.R. Tag」、面にくっつけてメッセージを光で書き出す「LED Throwies」のようなオープンソースのデジタルグラフィティ技術の開発を支援している。 P

    米国人アーティストが語る中国当局による拘束--チベット支援活動の結末
  • ロシア政府批判のジャーナリスト、逮捕後に銃弾を受け死亡

    ロシアのイングーシ共和国の不安定な地域情勢に対して、反政府的立場をとっていたインターネットニュースサイトの運営者が、警察に逮捕された後、銃弾を受け、現地時間8月31日に死亡した。 メディア監視団体である国境なき記者団の報道によれば、ウェブサイト「www.ingushetiya.ru/」を運営するMagomed Yevloyev氏は、ロシア南部にあるナズラニ空港に着陸後、同空港で逮捕されたという。Associated Press(AP)は、Yevloyev氏のサイトで副編集長を務めるRuslan Khautiyev氏の談話として、その後Yevloyev氏は、頭部に銃弾による損傷を受けた状態で道路脇に放置されているのが発見されたと伝えている。Yevloyev氏は、病院に収容されたのち死亡したという。 Yevloyev氏は、同地域市民に対する警察の暴行を大胆な筆致で批判し、ソ連共産党派が支配する

    ロシア政府批判のジャーナリスト、逮捕後に銃弾を受け死亡
    HisaPon
    HisaPon 2008/09/02
    この事件で何人目になるのでしょうか。犠牲者は。
  • 中国でのiTunes Storeのアクセスが復活--チベット支援曲はトップページから削除

    文:Graham Webster(Special to CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル2008年08月29日 16時41分 アルバム「ソングス・フォー・チベット(アート・オブ・ピース)」(原題:Songs for Tibet--The Art of Peace)がリリースされてから2週間、中国で「iTunes Store」へのアクセスが遮断されていたが、オリンピックの閉幕後、再開された。 Silicon Hutongに経過が簡潔にまとめられている。 問題のアルバムはiTunes Storeのトップページに掲載されていたが、この選択はおそらく、アルバムを制作したチベット支援組織によるものではなく、Appleによるものだろう。 アルバムは、オリンピック開幕までの数日間、アクセス可能な状態だった。 チベット活動家たちは、北京でオリンピックが開催されるのを利

    中国でのiTunes Storeのアクセスが復活--チベット支援曲はトップページから削除
  • 劉翔選手、棄権の裏にあのスポンサーの影?--非難コメントに対するナイキの意外な反応

    これは、反逆の立場にあった者が王座に近づこうとしているのに、世間は意外に喜ばなかったというお話である。 Nikeはかつて権威に挑む人々すべてを擁護していたブランドだ。そのNikeが運動競技のサポーター役を引き受けるだけでは飽き足らず、「Just do it」の精神に理解がない国のマントをまとってしまったようである。 この話は涙で始まり、涙に終わるだろう。 美男子の110mハードルの選手、劉翔氏が突如、北京五輪の予選で棄権したことを受け、多くの中国人が涙に暮れた。 この光景は少し奇妙だった。劉選手は、レースの直前に荒々しい様子で鉄のドアを蹴っているのが目撃されたとの情報もある。そんな劉選手はレーストラックに立ったものの、足首がレースに耐えられないと急に宣言した。劉選手は苦痛の表情で足を引きずっていた。 そのすぐ後に、Nike内部の人間と名乗る者が、劉選手の突然の退場に同社が加担していると非難

    劉翔選手、棄権の裏にあのスポンサーの影?--非難コメントに対するナイキの意外な反応
  • 中国でiTunes Storeに障害、チベット支援曲が原因で中国政府がiTunes Storeを遮断か - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に

    あるセキュリティ研究者がGoogleと、百度(バイドゥ)を通じて複数の中国五輪代表の体操選手が出場資格よりも年齢が若いという証拠を明らかにした。 複数の中国人体操選手が年齢資格を満たしていない証拠がネット上にあると最初に報じたのは、The New York Timesと思われる。 3週間前にThe New York Timesは「中国の公式ウェブサイトで掲載されている体操選手の名前と年齢、さらには、公式ニュースメディアに掲載されている選手らの年齢といったネット情報が、パスポート情報と相違している。これらの資料は、何可欣選手と江?源選手の2名が14歳で、五輪の年齢資格よりも2歳若いことを示している」と報じた。 続いて先週、Associated Presss(AP)が独自の証拠を見つけた。これによると、五輪が始まる9カ月前の新華社通信の報道では何可欣選手が13歳であることを示していたという。A

    北京五輪体操選手の年齢詐称疑惑--中国ネット検閲の実態も話題に
    HisaPon
    HisaPon 2008/08/25
    さすが中国。この記事を読んでも、それほど驚かなかった自分の感覚が怖い。
  • 北京に登場した「ニセモノの建物」:実物大のCG画像で目隠し | WIRED VISION

    北京に登場した「ニセモノの建物」:実物大のCG画像で目隠し 2008年8月19日 社会 コメント: トラックバック (0) Meghan Keane Photo: AdAge/Ray Ally このオリンピック期間中、中国政府は何度か窮地に陥ってきた。豪華な開会式の花火の映像は一部合成だったし、実際の歌い手に魅力が足りないと判断された結果、幼い少女は口パクさせられた。 そして先ごろ、[マーケティング関連のニュース雑誌]『Advertising Age』のRay Ally氏は、完全にニセモノの建物に出くわした。 先週末、ぶらぶら歩いていて驚くものを見つけた。ダウンタウンの街角に、完全なニセモノの建物があったのだ。それも、ただの街角ではない、中国でもっとも有名なショッピングスポットの1つ、王府井(ワンフーチン)――ロンドンのオックスフォード通りやニューヨークのタイムズスクエアに相当する場所でだ

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