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宇宙に関するHitTheSupportersBullのブックマーク (4)

  • 西暦775年 宇宙から強放射線か NHKニュース

    樹齢の長い屋久杉を名古屋大学などの研究グループが調べたところ、奈良時代後半の西暦775年に宇宙から地球に強力な放射線が降り注いだとみられることが分かり、宇宙の現象と地球環境の関わりを探る手がかりになると注目されています。 名古屋大学太陽地球環境研究所の増田公明准教授らの研究グループは、宇宙からの放射線「宇宙線」などの影響で変化した「放射性炭素」に注目し、樹齢およそ1900年の屋久杉の年輪に含まれる放射性炭素の量を測定しました。 その結果、奈良時代後半の西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれていることが分かり、研究グループによりますと過去3000年間で降り注いだ最も強力な放射線とみられています。 原因は特定されていませんが、地球の比較的近くで発生する「超新星爆発」や太陽の表面で起きる可能性が指摘されている巨大な爆発「スーパーフレア」などの激しい現象が考えられるとしています。

    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2012/06/05
    (藤原京ヴァンパイア→)平城京ゾンビ→平安京エイリアン
  • ISSの月面通過、撮れました!

    ISSの月面通過、撮れました!

    ISSの月面通過、撮れました!
  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2011/02/22
    「キラーチェリー」としてハリウッドB級映画化/花咲爺さん宇宙人説/お題
  • 地球に衝突する確率の高い地球近傍天体(NEO)を一堂に集めたグラフ

    どれかひとつでも地球に当たったら人類は恐竜の二の舞。 そんな危ないブツが近所にこんなゴロゴロあるなんて...! 地球に衝突する確率の高い大型の「地球近傍天体(Near-Earth Objects:NEO)」を一堂に集めたインフォグラフです。米メリーランド州のグラフィックデザイナーZachary VabolisさんがNASAのデータを基に作りました。サイズ、名前、現在地がひと目でわかるようになってます。 下欄にはボーナスとして「地球に最も接近した(する)日」も盛り込みました。単位のAUは天文単位、つまり地球と太陽の間の平均距離(約1.496億km)のことですね。来年10月13日にくる「1036 GANYMED」は0.359AU、2012年1月31日にくる「443 EROS」は0.179AUまで近づいてくる、というわけ。 全地球に被害が及ぶ直径1km以上のだけでコレですから、小さいのまで含めた

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    HitTheSupportersBull 2010/11/03
    超絶真裏奥義「ニアアースオブジェクト!!!」
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