上星川駅前のマンション「ルネ上星川」がかっこよすぎます。エスカレーターや渡り廊下など、内部がどうなっているか見てみたいです。という投稿が ときさん からはまれぽ.com編集部に届いた。 調べてみると…迷いそうなほど複雑でした! 斜めに上がるのは、エスカレーターではなくエレベーターでした。 (はまれぽ.com 吉岡 まちこ) 隔週土曜日ははまれぽ.comからの記事をご紹介。今回は過去の名作記事からです。
junity0507 @junity0507 すぐにレノボ・ジャパンのサポートに写真を送り、先ほどウェブ通販の担当者から連絡をもらいましたが、到底納得できる対応ではありませんでしたので、個人として公表します。 (2/8) 2015-03-14 10:41:47 junity0507 @junity0507 「まずは非常に恥ずべき事態であると謝罪」「社内で工場のラインを調査するので、落書きのある端末を返却してほしい(スペックアップした端末を先に送るから、それと交換で)」「今回のは個別の事象であり、調査内容を公表する必要はないと考える」 (3/8) 2015-03-14 10:41:51 junity0507 @junity0507 こちらとしては、レノボが調査してその結果を公表、他にも同様の事象があるかどうかを広く募集する、というのであれば向こうに任せようと思っていました。直近のスーパーフィ
カスガ @kasuga391 クリプトムネジアの恐怖・3 hirorin.otaden.jp/e414850.html ブログの論旨とは関係ないんだけど、上で山本弘氏が紹介しているエンリケ・ガスパール・イ・リンバウの『時間遡航者』ってのは、多分私がWikipediaで加筆したやつだな(自慢)。 2015-03-13 19:01:33 http://hirorin.otaden.jp/e414850.html さらにタイムマシン自体も、ウェルズが世界で最初に思いついたのではない。1887年に、スペインの作家エンリケ・ガスパール・イ・リンバウが書いた『時間遡行者』という小説が最初だと言われている(ウェルズの『タイムマシン』は1895年の作)。
くみかおるの冒険 @ElementaryGard 石油はもともとランプ用の油を取り出すための原料としてあって、灯油を精油したら残りはただの余りものだった。今でいう産業廃棄物。ロックフェラーによるスタンダード石油なんて夜中にこっそり川に流して捨てていた。エジソンが白熱電球の実用化にいそしんでいた時代の裏話。 2015-03-12 23:13:39 くみかおるの冒険 @ElementaryGard 捨てずに何かに使えないかなーエンジンの燃料にならんかなーと思っていたところに、ドイツでガソリンエンジンが発明され、それを改良して発明されたのが自動二輪。ダイムラーです。世界初のオートバイ。1885年。エジソンの白熱電球の普及期です。 2015-03-12 23:17:19 くみかおるの冒険 @ElementaryGard アニメ『ペリーヌ物語』で、バイリンギャルであることが買われて社長秘書に取り立て
マンガが好きな人は覚えていると思う。 マンガ雑誌の巻頭に載っている作品は、最初の数ページがフルカラーでその後オレンジ色っぽいカラーページが数ページ続き、モノクロのページへと続く。 このオレンジ色のカラーページを「2色印刷ページ」と呼ぶ。 モノクロの黒インクと朱色インクの2色だけを使うカラーページのことだ。 ご存知のようにフルカラー印刷は4色のインクを使う。2色印刷はフルカラーに比べ低いコストで色ページを作ることができるわけだ。 インクを2色しか使えないわけだから表現できることは限られるが、カラーマンガにおいて、2色だけでフルカラーに近い印象を読者に与えることができるようなテクニックがある。 その一つが、輪郭線などの主線を黒インクではなく青インクを使うという方法だ。青インクは薄く塗れば水色が表現できるし、朱色インクを薄くして水色と混ぜれば紫色になる。 そうすることで使える色数が、黒(青インク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く