ブルドッグ @Bulldog_noh8 先の大戦における日本軍人の戦没者の総数は230万人。 そのうち6割、140万人の戦死原因は、戦線上の補給途絶による栄養失調。戦闘行動での死者より遥かに多い。 たった70年でそんなことまで忘れ去られる。 pic.twitter.com/Xp0mvHBHgp 2017-11-28 21:51:29
「イタリアではかつてプロレスブームがあり、日本のアントニオ猪木や藤波が有名だった」という話は、自分もプロレスファンや同国留学者から聞いたことあって知ってるのです。ただ、最近ジブリが書店に配布しているフリーペーパーで、このブームの話が軽妙に描かれているという話が評判になりました。日本サブカルチャーの海外拡大の貴重な証言であると同時に、「そもそもこのエッセイは以前から連載されているもので、ほかの話もいろいろ興味深い」ということが分かったので、まとめて紹介します。カテゴリは一応「プロレス」にしておこう ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @ithewow @morimoto_cAif @soranohiroimono @haganeya01 @hyourokudou_6 @Type1993 @kanekenken @Pwe3x4wPeQ9j3yA @Dariodoms
書誌情報に50冊目であることが確認できる作品(よって超人ロックは該当しない,石ノ森の文庫版マンガ日本の歴史は一応該当とする),サブタイトルは割愛,同一作品でも合算はしない(ドラえもんプラス,ダイヤのAact2等) サザエさんを追加,クレヨンしんちゃんを追加,絶対可憐チルドレンを追加,キングダムを追加,(試験的に)文庫版のマンガ日本の歴史を追加,劇画人間革命を追加 2018年5月1日現在順位作品タイトル作者(作画者)原作者50巻出版日出版社巻数連載開始年連載終了年備考1サザエさん長谷川町子 1968姉妹社6819461974 2釣りキチ三平矢口高雄 1981.06講談社6519731983 3ゴルゴ13さいとう・たかを 1983.09リイド社1881968 4750ライダー石井いさみ 1985.05秋田書店5019751985 5三国志横山光輝 1986.08潮出版社6019711986
海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰ネイチャーは日本の状況を、「このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全国的に繰り広げられた」と厳しく批判。 ネイチャーは、HPVワクチンについて、「子宮頸がんやその他のがんを防ぐ鍵として、科学界や医療界で認められ、WHO(世界保健機関)に支持されている」と評価。 その上で、 「In Japan the vaccine has been subject to a national misinformation campaign to discredit its benefits,resulting in vaccination rates falling from 70% to less than 1%(日本においては、このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全
原くんに思いを寄せているのは御徒町ちゃんだけなのに秋葉原くんったら、上野さんに夢中。歯がゆいったらない。 ついに頭がおかしくなったか、とお思いだろう。だいじょうぶ。気は確かです。山手線駅の行き先表示を見ていると、そんな恋愛模様が見えてくる、という話です。
「キャー! クリームに毛が入ってるぅ〜〜! かーわーいーいー!!」 「おいしそー!」 「こぐまかわいいー!」 「毛の混じったケーキまじ最高ー!」 「かわいいー! かわいすぎいいいー!」 ケーキのまえで、じょしこうせいたちが、しきりにかわいいかわいいとわめきあっている。 まじうざい。 かわいいかわいい、いってないで、さっさと、かってくれないかな。 ……だりい。 もうひらがなでしゃべんのもだりい。 女子高生たちはさんざん居座ったあと、ショートケーキふたつ買って帰った。 しけてやがる。 こんな売上じゃ、ビルのテナント料出ねえわ。 オレ、こぐま。 ケーキ屋さんが仕事。 女子供にかわいいかわいいわめかれながら、毛の混じったケーキを売るのが仕事だ。 ちっ。 もうバカなこぐまのフリなんかしたくねえよ。 もう30超えてんだぜ、オレ。 そういえば、このあいだ保健所が文句を言ってきた。 「毛の混じったケーキを
母親が買ってくるお菓子の定番、ブルボン製品。子供を主たるターゲットとしてはいないそのたたずまいに、せっかく買ってきてくれても今一つうれしくなかった覚えがある。 そう思いつつ、実際食べると手堅くおいしいので満足度は高い。それでも、うっすらと心に漂うのはなんとも言えないモヤモヤ感。あの気持ちの正体はなんな のだろう。 改めてじっくりとブルボン製品を見つめてみよう。そしてそのモヤモヤの根源を明かしてみたい。 ※2011年1月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。
大ヒットメーカーから同人誌を中心に活動する知る人ぞ知る作家まで、充実の作家陣で年3回刊行される楽園 Le Paradis [ル パラディ]。作家の傾向のみならず、蒼樹うめが「ターゲットは人間」と言い表すほど幅広い読者層を射程に入れる、何事にも縛られないマンガ誌が、出版界を襲う荒波にも負けずに創刊8周年を迎えた。 これを記念し、コミックナタリーでは楽園と組んで4つの特集ページを展開。蒼樹うめ、シギサワカヤ、位置原光Z、幾花にいろと、楽園への参加時期がバラバラな作家陣による座談会、初の長編ガールズラブ「メジロバナの咲く」をスタートさせた中村明日美子のインタビュー、2009年発売の創刊号よりコツコツと連載したエッセイ集「ヒャッケンマワリ」を今夏上梓した竹田昼のインタビュー、そして創刊号から表紙を描き続けているシギサワカヤのコメント付き表紙クロニクルを、ぜひご堪能あれ。 取材・文(P2~5) /
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