2017年12月18日のブックマーク (5件)

  • 「めっちゃ触れる」動物園、飼育トラブル 退去迫られる:朝日新聞デジタル

    複合商業施設「ピエリ守山」(滋賀県守山市今浜町)にある動物展示施設「めっちゃさわれる動物園」が、退去を迫られている。16日が契約満了日で、ピエリ側は契約更新しない方針を園運営者に伝えていた。しかし、運営者側は「退去についての協議が進んでいない」と、今後も営業を続ける意向で、議論はかみ合わないままだ。 ピエリ守山に「めっちゃさわれる動物園」が開園したのは2014年12月。ピエリ守山は08年9月に開業したが、周辺に大型商業施設が相次いで進出し、客足は低迷。復活を期して再オープンする際の目玉の一つにしたのが、めっちゃさわれる動物園だった。 めっちゃさわれる動物園は、同市で移動動物園を運営する「堀井動物園」が経営。県知事許可の「第一種動物取扱業」の登録がある。堀井動物園では複数の施設で動物を飼育しており、定期的に巡回する形で、県内外で様々な動物を展示している。 めっちゃさわれる動物園には、ネコ科の

    「めっちゃ触れる」動物園、飼育トラブル 退去迫られる:朝日新聞デジタル
    Hohasha
    Hohasha 2017/12/18
    アニマルライツ運動はあんまり好きじゃないけど、この件ではPEACEはよく頑張ったと思う。/近畿でサーバルが見たいなら神戸か白浜か大内山に行きましょう。
  • ブコメしてる人達って人なのか?

    実はAIなのかな?って思うときがある。 人なら、どんな人達なのか検討もつかない。 すごいエリートが、いっぱいいそう。 でも、逆に社会の底辺だけど口だけすごい人もいそう。 ちなみに私は28歳独身の派遣社員です。 底辺寄りですけど、頑張ります。

    ブコメしてる人達って人なのか?
    Hohasha
    Hohasha 2017/12/18
    また発作が出た増田が発生したか…。除去の準備をしろ!くそっ、これで2万543体目だぞ!
  • 「ズワイガニ」のおいしい食べ方を研究してみた 本能に訴えかけてくるカニレシピ10通り(寄稿:ぶち猫) - ソレドコ

    こんにちは。ぶちと申します。料理と写真を趣味に、2匹と暮らしています。 そろそろ季節は格的な冬を迎えようとしていますが、冬といえばおいしいものがたくさんありますね。わたしはその中でも特にカニが好きです!! 今回は「ズワイガニ」をテーマに、おいしいべ方を10通り研究してみたので、その結果をご報告したいと思います。 ~研究結果一覧~ 【べ方1】ゆでズワイガニをそのまま 【べ方2】ズワイガニの甲羅みそ焼き 【べ方3】ズワイガニ焼売 【べ方4】ズワイガニのバターしょうゆソテー 【べ方5】ズワイガニの天ぷら 【べ方6】ズワイガニのしゃぶしゃぶ 【べ方7】ズワイガニのクリームコロッケ 【べ方8】ズワイガニの白雲餡かけ 【べ方9】ズワイガニめし 【べ方10】ズワイガニの殻スープ 【おまけ】ズワイガニの甲羅酒 関連特集 今回紹介した商品 カニWeek開催中! \この記事をご覧の

    「ズワイガニ」のおいしい食べ方を研究してみた 本能に訴えかけてくるカニレシピ10通り(寄稿:ぶち猫) - ソレドコ
    Hohasha
    Hohasha 2017/12/18
    がん汁はないの?
  • 言葉の解釈をめぐる、解決困難な諸問題──『自動人形の城: 人工知能の意図理解をめぐる物語』 - HONZ

    書は、同著者による数学的原理に裏打ちされた傑作ファンタジィ『白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険』、その続篇『精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険』とはまた違った物語──副題にもある通り、命令を何でもこなしてくれるスゴイ人工知能をつくる上で避けては通れない、コミュニケーションにおける人工知能の意図理解についての一冊である。 図や数式は一切なく、ワガママで勉強嫌いな王子と、彼の住まうクリオ城へと危機が迫り、「人間の命令を忠実に実行する」自動人形に囲まれた、王子の孤独な戦いがはじまる──。といったファンタジィとも童話ともいえる物語を純粋に楽しみながら読み進めるうちに、人と機械のコミュニケーション時に不可避的に発生する、「意図の理解」をめぐる難しさ、自然言語で機械に対して命令する際、原理的に出現する諸問題が把握できてしまうという優れものだ。 作の「人形」は、現実世界では

    言葉の解釈をめぐる、解決困難な諸問題──『自動人形の城: 人工知能の意図理解をめぐる物語』 - HONZ
    Hohasha
    Hohasha 2017/12/18
  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
    Hohasha
    Hohasha 2017/12/18