2018年1月6日のブックマーク (5件)

  • PENTAXの新型★50mmF1.4レンズ ━━ その1

    リコー・HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW + PENTAX K-1 Limited Silve 昨年のことだが、10月末にリコーから2の新型交換レンズの発表があった。なんだか、ひさびさの新型レンズ発表のような気もする。 まず1めはフルサイズ判用の単焦点レンズで「HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW」である。 昨年春のCP+2017でモックアップが参考展示されていたが、あのレンズがようやく正式に発売されることになった。発売は今年春の予定だが、価格はもちろんスペックも不明。いや、スペックは決まっているようだがリコーはまだ詳細は公表していない。仮称としてレンズ名とごく簡単な情報を発表しただけ。 その新型★50mmF1.4レンズを、なぜか使わせてくれることになった。 「まだまだベータ版だけど、使ってみますか?」と言われて「もちろん」と即答。

    PENTAXの新型★50mmF1.4レンズ ━━ その1
    Hohasha
    Hohasha 2018/01/06
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
    Hohasha
    Hohasha 2018/01/06
  • ストーリー:地球は「奇跡の星」か ALSに屈しない科学者 | 毎日新聞

    幼なじみの出版社社員から差し出された自身のを前に笑顔を見せる阿部豊・東大准教授(右)=東京都文京区で、小出洋平撮影 生命の条件を探る 豊かな水をたたえ、1000万種類とも言われる多種多様な動植物がすむ地球。宇宙のどこかに、同じように生命を育む星はあるのだろうか。それとも、地球は唯一無二の「奇跡の星」なのか--。この壮大な問いに挑む科学者がいる。 東京大准教授の阿部豊さん(56)。大学院生だった1986年、地球の大気と海洋の起源を初めて合理的に説明する理論を打ち立て、脚光を浴びた。その後も独創的かつ先駆的な成果を次々に発表。地球惑星科学分野のスター的存在だ。 存在の大きさを示すエピソードがある。2013年3月、米テキサス州で「月・惑星科学国際会議」が開かれた。アポロ11号が月面着陸に成功した翌年の70年から毎年開かれている権威ある学会。基調講演した米アリゾナ州立大のリンディ・エルキンス・タ

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    Hohasha
    Hohasha 2018/01/06
  • 星野仙一さん死去 70歳 | 2018/1/6(土) 3:06 - Yahoo!ニュース

    星野仙一氏死去 がん闘病…「燃える男」「闘将」突然すぎる70歳 楽天の星野仙一球団副会長が4日に亡くなったことが分かった。70歳だった。死因は明らかになっていない。現役時代は中日のエースとして活躍し、引退後は中日、阪神、楽天の監督を歴任。計4度のリーグ優勝を飾り、楽天時代の13年には自身初の日一に輝いた。17年に野球殿堂入り。「燃える男」、「闘将」と呼ばれ、巨人を倒すために野球人生をささげてきた男がこの世を去った。(スポニチアネックス) [続きを読む]

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    Hohasha
    Hohasha 2018/01/06
  • 埼玉でカラス大量死、死骸90羽発見…衰弱死か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    埼玉県は5日、所沢市と入間市の直径3キロの範囲で計90羽のカラスの死骸が見つかったと発表した。 いずれも目立った外傷はなく、鳥インフルエンザの簡易検査は陰性という。県は今後、国立環境研究所(茨城県つくば市)に調査を依頼し、詳しい死因を調べる。 県みどり自然課によると、4日午前、所沢市東狭山ヶ丘の学校プールサイド付近で複数のカラスが死んでいるのを教員が見つけた。連絡を受けた同市と県が翌5日までに39羽の死骸を確認。さらに、同市内の別の地域と隣の入間市の2地域で、計51羽の死骸が発見された。このうち一部を検査したところ、農薬などの化学物質は検出されなかった。 県内では3年前にも、入間、狭山、所沢、熊谷の4市で、100羽超のカラスが死んでいるのが見つかっており、このときの原因は細菌性腸炎による衰弱死と推測された。同課の担当者は「時期や地域など、発生状況が似ている」と話している。 同課では、野鳥の

    埼玉でカラス大量死、死骸90羽発見…衰弱死か : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Hohasha
    Hohasha 2018/01/06
    冬は野生動物にも辛い時期だからなあ。去年産まれの体力の弱い若鳥が群れで流行った感染症と冬の寒さと栄養失調で死んだんだろうか。