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  • 「生きた皮膚」持つ顔型ロボット作製 人の細胞培養 東大チーム | 毎日新聞

    人の細胞から作った「生きた皮膚」を持つ顔型ロボットを作製したと、東京大などのチームが発表した。筋肉の動きが皮膚に伝わる仕組みを模した独自の構造を開発し、笑顔を作ることもできた。しわができる過程の解明や、化粧品や医薬品開発での動物実験の減少などに役立つという。 従来の人型ロボットの多くは、皮膚として柔らかいシリコーンゴムを使っている。チームは、より人間らしいロボットにするため、人の皮膚細胞を培養し、真皮層と表皮層からなる厚さ約2ミリ、直径約25ミリの顔の皮膚を作った。 こうした生体組織をロボットのような人工物に固定するには、突起にひっかける方法がとられてきたが、見た目や動きが悪くなる課題があった。チームは、人の皮下組織の構造を参考に、ロボットの表面に開けた穴に組織を入り込ませて固定する新たな仕組みを開発。スムーズな動作を実現した。 チームはこれまで、同様の皮膚で覆った指型ロボットも開発してき

    「生きた皮膚」持つ顔型ロボット作製 人の細胞培養 東大チーム | 毎日新聞
    Hohasha
    Hohasha 2024/06/26
    皮剥ぎ盗賊だ!
  • 万博トイレに「残念石」 識者「文化財の活用と言えない」と批判 | 毎日新聞

    江戸時代に大坂城再建で使うはずだった「残念石」と呼ばれる巨石を、2025年大阪・関西万博会場のトイレ建築に活用する計画に賛否の声が上がっている。若手建築家グループが企画し、石を管理する京都府木津川市も協力。13日、市内から会場に向け搬出された。市は「郷土の文化財を活用してほしい」と期待を寄せる一方、識者は「質的な価値が伝わらず文化財の活用とは言えない」と批判する。 この日は雨の降る中、河川敷で石5個がトラック5台に慎重に積まれ運ばれていった。日国際博覧会協会(万博協会)によると、若手建築家が担当するトイレ8カ所のうちの一つで、整備費は約6300万円。石はトイレ前の屋根を支えるために立てて使う予定だ。

    万博トイレに「残念石」 識者「文化財の活用と言えない」と批判 | 毎日新聞
    Hohasha
    Hohasha 2024/05/15
    どこそこから切り出して、ここまで運んで放棄したでかい岩っていうのを含めての文化的価値だろうから、動かしちゃうとここまで運んだのかという部分が消え去ってただの岩だもんね
  • 海江田衆院副議長、「散会」を「解散」と言い間違え 議場ざわつく | 毎日新聞

    16日の衆院会議で、海江田万里衆院副議長が会議終了の「散会」を、「解散」と言い間違える一幕があった。衆院解散の時期を巡ってさまざまな臆測が飛び交う中での発言だけに、議場はざわついた。 海江田氏はこの日の会議後半に、額賀福志郎議長に代わって議事を進行。岸田文雄首相らが入管法改正案などの質疑を終えると「これにて質疑は終了いたしました。日はこれにて解散いたします」と発言し、立ち上がって一礼した。議場からすぐにヤジなどが飛び、海江田氏は「失礼いたしました」と陳謝して散会と言い直した。 散会は当日の議事日程終了を意味する。これに対し、衆院解散の場合は、会議で議長が解散詔書を読み上げる。海江田氏は2022年1月の衆院会議でも同じ言い間違いをした経緯がある。【川口峻、樋口淳也】

    海江田衆院副議長、「散会」を「解散」と言い間違え 議場ざわつく | 毎日新聞
    Hohasha
    Hohasha 2024/04/16
    逆YMOだ!
  • 伊藤園、「お~いお茶」194円に値上げ 10月出荷分から | 毎日新聞

    伊藤園は11日、ペットボトルの「お~いお茶」など計207品を10月1日出荷分から値上げすると発表した。飲料製品171品、ティーバッグなどリーフ製品36品で、希望小売価格を2・2~36・4%上げる。 「お~いお茶 緑茶」のペットボトル600ミリリットル入りは172円から194円に上がる。「お~いお茶 プレミアムティーバッグ 宇治抹茶入り緑茶」の20袋入りは432円から453円になる。(共同)

    伊藤園、「お~いお茶」194円に値上げ 10月出荷分から | 毎日新聞
    Hohasha
    Hohasha 2024/04/11
    2Lのやつかと思ったら600mLで定価そんな値段だったのか…
  • 山陽新幹線にカップ麺?投げ込まれる 運行を取りやめ 広島駅 | 毎日新聞

    2日午後6時55分ごろ、広島市南区のJR広島駅で、ホームを出発直後の新大阪発鹿児島中央行き山陽新幹線「さくら565号」に物品が投げつけられた。車両の屋根でカップ麺のようなものが確認された。駅の係員は複数の紙袋が投げ込まれるのを目撃したという。広島県警が関わったとされる人物から事情を聴いている。 JR西日はさくら565号の乗客を全て降ろし、運行を取りやめた。後続の新幹線にも最大40分の遅れが出たという。けが人はいなかった。【中田敦子】

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    Hohasha
    Hohasha 2024/04/03
    広島投擲カップ
  • 駄菓子屋にある「ビッグカツ」って何のカツ? 積年の疑問に迫る | 毎日新聞

    まさかおさかな!? おつまみにも◎ (手前から)ビッグカツ、ハムカツ風味、みそカツ=大阪市北区で2024年3月6日、川平愛撮影 袋入りの薄いカツ「ビッグカツ」は、子どものおやつはもちろん、大人のお酒のおつまみとしても大人気。ところで、この「カツ」、何のカツ? 気になりながらも避けてきた、「カツ」の謎に挑みたい。 駄菓子屋さんなどにある「ビッグカツ」の存在は、子どものころから知っていた。でも母親から「何か分からんから、べたらあかん」と言われ、手を出さないまま、気が付けば人生も半ば。「光陰矢のごとし」とは、まさにこのことだ。 初めて「ビッグカツ」に向き合った。袋を開けると、トンカツ屋さんのようないいにおい。こわごわとかんでみると、サクッとした歯ごたえで、ソースとともにカレーが香る。あれっ、おいしい。思っていたより軽く、大人の胃袋にも重くない。 裏面を見ると「魚介加工品」の文字。今べているの

    駄菓子屋にある「ビッグカツ」って何のカツ? 積年の疑問に迫る | 毎日新聞
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    Hohasha 2024/03/20
  • 世界最大20㎏も 独自の進化「おもしろいタネの展示会」 宮崎 | 毎日新聞

    宮崎市の宮交ボタニックガーデン青島(県立青島亜熱帯植物園)学習室で1日から、変わった特徴を持つ植物の種を紹介する「おもしろいタネの展示会」が開かれる。貴重で不思議な形状の種など約60種を展示する。入場無料。 園によると、姉妹園のシンガポール植物園から寄贈された「モンキーポッド」は実をサルが好むことからそう呼ばれる。世界最大の種と言われる「オオミヤシ」は乾燥前の状態で重さ約20キロにもなるという。

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    Hohasha
    Hohasha 2024/03/01
    熱川のバナナワニ園だと別名エロヤシって書かれて展示されてるやつだ!
  • 売春あっせん:米で売春、あっせんか 日本で募集容疑 男女3人逮捕 | 毎日新聞

    Hohasha
    Hohasha 2024/02/01
    よほどお腹が空いてたのかな?
  • 遮音社会:脱・陰謀論 文化人類学者が重視する、「分からない」に耐える力 | 毎日新聞

    膨大な情報が波のように押し寄せ、真実が見えづらい世になった。ネット交流サービス(SNS)を介し、陰謀論やデマにはまり込む人は後を絶たない。長年にわたりスローライフ運動を展開してきた文化人類学者の辻信一さん(71)は、今こそ「分からない」に時間をかけてつき合う力が必要だと説く。 ――「ムダ」が忌避される傾向が強まっている、と著書で指摘しています。 ◆「タイパ」(タイムパフォーマンス)という新語が象徴的です。ムダの反対は「役に立つ」。役に立つことはいいことで、役に立たない、つまりムダは悪いこと。一見すると疑う余地はありません。でも役に立つということが、ある種の強迫観念になりつつあるのではないか、という問題提起です。

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    Hohasha 2024/01/12
  • 政府が食料確保指示の新法提出へ 危機下にサツマイモへ転作要請も | 毎日新聞

    農林水産省の有識者検討会の冒頭であいさつする座長の渡辺研司・名古屋工業大大学院教授(右から2人目)=東京都千代田区霞が関1の同省で2023年12月6日午前10時ごろ、山下貴史撮影 農林水産省の有識者検討会は6日、凶作や有事、輸入の途絶などの不測の事態が起きた際の対応策をまとめた。料供給の減少が見込まれた段階で政府が対策部を設置し、農家や商社などに料の確保を要請、指示する。料安全保障の強化が狙いで、2024年の通常国会に関連法案の提出を目指す。 対応策では、料供給の状況を4段階に分け、平時は農相が国内外の状況を把握するよう求める。冷害や干ばつなどで供給不足が予測される場合には首相をトップとする対策部を速やかに設置。農家や民間事業者に対し、出荷・販売の調整、輸入・生産の拡大を要請する。 要請後、さらに事態の悪化が見込まれる場合は、2段階で不測の事態を宣言する。 1回目の宣言は、重要

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    Hohasha
    Hohasha 2023/12/06
    いくらサツマイモ作っても東京圏の人口だと石油無しで運ぶのは不可能なのでいくらやっても無駄ですね。
  • DHC元会長が新会社HPでまた差別表現 競合企業経営者の実名挙げ | 毎日新聞

    通信販売会社が自社ホームページ(HP)上で、競合企業の経営者の実名を挙げた上で「在日の疑い」「100%の朝鮮系」「元々は外国人の方に、日人の心が理解できるのでしょうか」などの差別的な文章を掲載していることが分かった。この通販会社の代表者の吉田嘉明氏は、大手化粧品会社「ディーエイチシー(DHC)」の創業者。吉田氏はDHC会長だった2020~21年、DHCのホームページに会長名で在日コリアンを差別する文章を掲載したことが大きな問題となっていた。 今回の差別発言をHPに掲載したのは、通信販売会社「大和心」(東京都港区)。22年7月に設立され、品やファッション雑貨、日用品などを扱っている。 同社は11月にHPを開設。21日に吉田氏名で掲載した企業モットーでは「大手総合通販で、トップが純粋な日人なのは、大和心だけのようです」と記載した。 さらに通販事業などを手がける大手企業数社の経営者の実名を

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    Hohasha 2023/11/29
  • EVシフトで「土鍋」の生産がピンチ 背景にリチウム争奪戦 | 毎日新聞

    電気自動車(EV)を巡る世界的な市場競争が、思わぬ産業を揺るがしている。家庭でおなじみの土鍋の生産が、年内にもピンチを迎えそうなのだ。急進する中国の企業が「ある鉱物」に目を留めたことが、混乱の始まりだった。 土鍋の産地支える「ペタライト」 鉱物は「ペタライト」と呼ばれる鉱石。焼き物の原料に加えると、耐熱性に優れ、急激な加熱や直火(じかび)にも強い製品に仕上がる。三重県の地場産業「四日市萬古焼(ばんこやき)」は1959年、全国に先駆けてペタライトを配合した陶土を開発した。台所にガスが普及した高度成長期と重なり、土鍋の国内シェアの8割を占めるまでに成長した。 ペタライトは国内で調達できないため、アフリカ南部のジンバブエから輸入してきた。陶土やうわぐすりといった窯業以外の需要は少なく、価格は安定し、萬古焼をはじめ佐賀県の有田焼など全国の焼き物の産地を長年支えてきた。

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    Hohasha 2023/09/21
  • 画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞

    高額な研究費を少人数に集中して投じるより、少額でも多くの研究者に配分する方が、国全体として画期的な成果を効率良く出せるとの分析結果を、筑波大などの研究チームが発表した。1991年以降、国が支給した科学研究費助成事業(科研費)の投資効果を調べた。研究予算は、国が進める「選択と集中」路線よりも「広く浅く」配分する方が効果的としている。 チームは、国が91年以降、研究者に支給した科研費のうち、生命科学・医学分野の18万件以上を分析。個々の金額や発表論文数のほか、その後ノーベル賞級の成果につながったり、新たな研究分野に発展したりしたキーワードが論文に含まれているかを調べた。

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    Hohasha 2023/08/23
  • 「天才」が生んだ小さな魔法使い、30年の時を超えアニメ化へ | 毎日新聞

    見習いの小さな魔法使いが、友達の怪物と仲直りする。30年以上前に出版された絵がアニメ化されることになった。作者は、京都アニメーション放火殺人事件で命を奪われたアニメーターの木上益治(きがみよしじ)さん(当時61歳)。テレビ局から「はやりじゃない」とつれない反応をされることもあった物語が今、再評価された理由とは――。

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    Hohasha 2023/07/18
  • コロナ患者の呼吸器を2分間停止 大阪府立病院医師「同意得ようと」 | 毎日新聞

    東大阪市の大阪府立中河内救命救急センターで2021年3月、男性医師が新型コロナウイルス感染後に重症化した男性患者の人工呼吸器を約2分間故意に停止し、患者を重篤な状態に陥らせていたことが27日、府などへの取材で分かった。患者との間に人工呼吸器の装着方法を巡る意見の相違があったといい、医師は病院に「命の危険はなく同意を得るために許される範囲だと考えた」と説明。病院は「重大な倫理違反がある」として患者に謝罪した。 府などによると、患者は60代(当時)で集中治療室に入院し、口からのどに管を通す形で人工呼吸器を装着していた。40代(同)の男性医師は細菌感染で起きる肺炎などの合併症を防ぐため、気管の一部を切開して管を入れる方法への変更を患者に提案。しかし、説明不足から患者の理解が得られず、同意を得る目的で人工呼吸器を停止させたという。患者は血液中の酸素濃度が90%を下回るなど重篤な状態に陥り、人工呼吸

    コロナ患者の呼吸器を2分間停止 大阪府立病院医師「同意得ようと」 | 毎日新聞
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    Hohasha 2023/06/28
    中河内救命救急センターって例の竹田くんがいたって噂があったんじゃなかったっけ…。
  • 蓮如作「領解文」の現代版巡り紛糾、総長交代 浄土真宗本願寺派 | 毎日新聞

    勧学と司教の計8人が出席して開いた「有志の会」の記者会見=京都市下京区で2023年5月23日午後1時32分、南陽子撮影 浄土真宗願寺派(山・西願寺、京都市下京区)の実務トップである総長が31日、交代した。過去最長となる8年8カ月にわたり、連続して総長を務めた石上智康(いわがみちこう)氏(86)に続き、日最大の仏教教団の宗務を率いることになったのは、石上氏の片腕となる「筆頭総務」だった池田行信氏(70)。門信徒が高齢化するなか、現代の若い世代にも浄土真宗の教えを伝えたいと1月に制定した文書を巡り、両氏ら執行部(総局)は、僧侶・門信徒から批判や疑問をぶつけられてきた。それがトップからナンバー2への「委譲」となり、異例の混乱が収束するか不透明だ。【南陽子】

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    Hohasha 2023/06/01
  • ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞

    ミドリガメとも呼ばれ、ペットとして広く飼育されている北米原産のミシシッピアカミミガメ。繁殖力が強く、捨てられた個体による生態系への悪影響に、各地が手を焼いている。ダメージの大きさから、6月からは法律で、輸入や販売、野外への放出が禁じられる。厄介者にどう対処するか。各地での対策を追った。 松江市中心部にある松江城の堀に浮かべた小舟の上に、直径70センチ、高さ40センチほどあるドーム型のかごわなが引き上げられた。多い時には1日で70匹ほどのアカミミガメが捕獲される。 作業をするのは遠藤修一さん(75)。アカミミガメの駆除に取り組む市民団体「まつえワニの会」代表を務める。 2021年春までは堀を巡る松江名物の遊覧船で船頭をしていた。船を操って街を案内する中で、岸辺にアカミミガメがずらりと並んで甲羅干しする光景がずっと気になっていた。アカミミガメの影響でイシガメなどの在来種が居場所を失いつつあった

    ミドリガメをカレーや唐揚げに 厄介者を食材に…外来生物との闘い | 毎日新聞
    Hohasha
    Hohasha 2023/04/05
    中国地方でワニと言っちゃうとサメになっちゃうのでは?
  • 少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望 | 毎日新聞

    24日に開かれた三重県議会一般質問で、県が2023年度当初予算案で少子化対策として掲げる「結婚支援」を巡り、自民会派の石田成生議員(四日市市選出)が「結婚を望む人が少なくなった原因は恋愛力が落ちてきているからではないか」と持論を展開し、県に「恋愛力」という視点からの調査・検証を求めた。 石田議員は「子供を産むのにお金がかかるという理由で少子化が進んでいるのではない。結婚の前に、恋愛がタブー視されてきたことが問題ではないか」と述べ…

    少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望 | 毎日新聞
    Hohasha
    Hohasha 2023/02/25
    ヨーロッパで一番少子化の進んでる国の一つがイタリアなんですけどね…。
  • 「全部持っていかれた」バイデン氏ウクライナ電撃訪問に焦る日本政府 | 毎日新聞

    ウクライナを電撃訪問しゼレンスキー大統領夫の出迎えを受けるバイデン米大統領(中央)=キーウで2023年2月20日、AP バイデン米大統領が20日、ロシアからの侵攻が続くウクライナを電撃訪問し、主要7カ国(G7)で首脳が未訪問なのは日のみとなった。日は今年のG7議長国として5月に広島で首脳会議(サミット)を開き、ウクライナ侵攻を巡る議論をリードする立場。政府は表面上、平静を保っているが、焦りの声も漏れる。 「米国がウクライナへの連帯を示す動きとして敬意を表する」。一夜明けた21日、松野博一官房長官は記者会見でこう語った。外務省幹部も「メッセージとしては非常に大きい。英仏独の首脳が行くのとはまた意味が違う」と評価した。 米ホワイトハウスはバイデン氏が20~22日にウクライナの隣国ポーランドを訪問する日程を事前発表していた。日政府関係者は「ウクライナに行くのではないかという話は上がってい

    「全部持っていかれた」バイデン氏ウクライナ電撃訪問に焦る日本政府 | 毎日新聞
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    Hohasha 2023/02/22
    何か持ってるつもりだったの?
  • 金髪の転校生が来た→校則撤廃! 工藤勇一校長の学校改革秘話 | 毎日新聞

    学校の理不尽な「ブラック校則」が話題になって久しい。見直しの機運は高まっているが、まだまだ謎のルールは存在する。一方で、校則を撤廃した学校もある。東京都千代田区立麴町中学はその一つだ。当時、同校校長で宿題や定期テストの廃止も手がけた工藤勇一さん(横浜創英中学・高校校長)に校則撤廃のいきさつを聞いた。

    金髪の転校生が来た→校則撤廃! 工藤勇一校長の学校改革秘話 | 毎日新聞
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    Hohasha 2022/12/06