2021年6月20日のブックマーク (6件)

  • カラスに威嚇されてビックリしたわ

    うちの階段にカラス(たぶんメス)が蹲ってて、なんやお前怪我したんかぁって言いながら、降りて郵便物を取ってから部屋に戻ったら 戻る途中にカラスが代わる代わる頭の上を飛んで威嚇してくからビビったわ ワイの家があるだけや・・・お前らの仲間をどうこうしようとしてないが?って言いつつ、ジャンピング傘で頭を身を守りつつ戻ったんだが カラスと言えども何羽もおると恐怖感じたわ。

    カラスに威嚇されてビックリしたわ
    Hohasha
    Hohasha 2021/06/20
    多分巣立ち直後の子ガラスだね。
  • 貧乏人向けの機内食って不味いの?

    海外は一度遊びに行っただけで、往復の飛行機はエコノミークラス。 そんで行きも帰りも機内(片方昼、もう片方は夕)が出たんだけど、これが不味いのなんの。 ワインで流し込まないとえたもんじゃないくらい酷かった。 まさしくエサという形容がピッタリな代物だった。 病院が不味いと評判の病院に(不運にも)入院したこともあったけど、それより不味かったんだからやべーわ。 日の大手航空会社でこれなんだから、どこの会社の機内も、エコノミーで出るやつは基不味いってことでいいのだろうか?

    貧乏人向けの機内食って不味いの?
    Hohasha
    Hohasha 2021/06/20
    SQは美味しかったけどS7は不味かったから会社によるとしか言えない。
  • 自衛隊にクマ襲来 その対応の法的根拠は何になる? 武器使用が認められるにも条件アリ | 乗りものニュース

    陸上自衛隊の駐屯地へクマが侵入し、猟友会により駆除されました。自衛隊の装備品があれば、猟友会に頼らずともクマの駆除は可能かもしれませんが、そうしなかった理由と、そうするために満たさなくてはならない条件などを解説します。 クマが陸上自衛隊の駐屯地に侵入 2021年6月18日(金)の早朝、北海道札幌市東区の住宅街に体長1.5mほどとみられるクマが出没しました。移動しつつ近隣住民にケガを負わせるなどした後、陸上自衛隊 丘珠駐屯地の正門から内部に侵入、そこでクマの侵入を防ぐべく門を閉じようとした40代の男性隊員が襲われ、軽傷を負いました。そして午前11時過ぎに、駐屯地の飛行場である丘珠空港の敷地内にいたクマに対して猟友会のハンターが猟銃を発砲し、これを駆除しました。 拡大画像 2021年6月18日、札幌市東区の住宅街に現れ、市内を逃げ回ったクマ(画像:時事通信)。 このように、今回の事件では、駐屯

    自衛隊にクマ襲来 その対応の法的根拠は何になる? 武器使用が認められるにも条件アリ | 乗りものニュース
    Hohasha
    Hohasha 2021/06/20
    自衛隊って北海道でトド退治してなかったっけ?
  • 5189  S52

    Hohasha
    Hohasha 2021/06/20
  • AI人類殲滅のシナリオを世界の権威に聞いたら想像以上に怖かった

    AI人類殲滅のシナリオを世界の権威に聞いたら想像以上に怖かった2021.06.19 15:0037,378 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( satomi ) みんないつかは人知を超えた機械に滅ぼされてしまう。 ここ20年くらいその思いが抜けなくて再三書いて「またか!」と言われてるわけですが、これって避けては通れない話かと…。 反論を眺めていると意外と多いのが「お利口なコンピュータには人類滅ぼす手段も動機もない」というもの。「AIが超知能に達することはない」、「悪の手に渡ったらどっちみち終わるし止めることも防ぐこともできない」というのならまだしもそれは考えが甘いって思っちゃうんですよね。 人間の制御と理解を超えるAI知能レベルが人間並みかそれを遥かに超えるシステムがあるとします。能力を劇的に高めた人間の脳(動物の脳でもいいです)は遺伝子工学、ナノテクノロ

    AI人類殲滅のシナリオを世界の権威に聞いたら想像以上に怖かった
    Hohasha
    Hohasha 2021/06/20
  • <男対女>はなぜ終わらないか? 「逆エコーチェンバー」現象の仕組み|小野ほりでい

    皆さんは「エコーチェンバー」とか「サイバーカスケード(集団極性化)」とかいったワードをご存知でしょうか?どちらも、主にネット上で「同じような思想を持った集団が形成されて歯止めが効かなくなり、思想が過激化する」ような現象をさす概念ですね。 しかし、今回はこの「エコーチェンバー」や「サイバーカスケード」のように、「外部から見た集団」が極性化するという見方自体が認知バイアスであり得るという暴論を打ち立てたいと思います。 以前、この問題を「ごはん派」と「パン派」の対話になぞらえて、その質が「反パン派」と「反ごはん派」という泥沼の闘争の文脈に横滑りする様子を簡易的に図で表現したことがあります。これがその図です。 △対話と闘争には境界がない! ここでは、「ごはんはおいしいよ」とか「パンもおいしいよ」が建設的な意見、そして「ごはんはまずい!」「パンは消滅すべき!」というのが不毛な論争だと受け取ってくだ

    <男対女>はなぜ終わらないか? 「逆エコーチェンバー」現象の仕組み|小野ほりでい
    Hohasha
    Hohasha 2021/06/20