2021年8月13日のブックマーク (5件)

  • 水資源確保に奔走 シンガポールの超清潔な下水再生水

    シンガポール・べドックにあるニューウォーター・プラント(2021年7月27日撮影)。(c)ROSLAN RAHMAN / AFP 【8月13日 AFP】シンガポールにある下水処理場の地下深くで、巨大ポンプがブンブンと音を立て、下水を清潔な飲用水に変え、海洋汚染を軽減している。 小さな島国シンガポールには天然の水源がほとんどなく、長年、主に隣国マレーシアからの輸入に頼っている。 政府は水自給率を高めるため、トンネルやハイテク処理場のネットワークなどで構成する高度な下水処理システムを開発してきた。 水道当局によると、国内の水需要に下水再生水が占める割合は現在40%で、2060年までには55%に増加すると予想されている。 再生水の大部分は工業用だが、一部は人口570万人のシンガポールの貯水池に供給され、飲料水となっている。 海に放出される処理済み水はわずかで、海洋汚染の軽減にも役立っている。対照

    水資源確保に奔走 シンガポールの超清潔な下水再生水
    Hohasha
    Hohasha 2021/08/13
    府民の飲み水は滋賀県民の下水だし、都民の飲み水は群馬県民と埼玉県民の下水だよね。
  • 最大9次下請け、564社関与 持続化給付金「中抜き」批判の電通再委託問題 経産省が検査の最終結果公表:東京新聞 TOKYO Web

    国の持続化給付金事業で再委託や外注が繰り返された問題で、不透明な業務や支出の無駄がないかを検査していた経済産業省は12日、最終結果を公表した。事業に関与した企業は564社(受注額100万円以上)に上り、下請けは最大9次まで及ぶことが明らかとなったが、経産省は「手続きや取引の適切性を確認した」と結論づけた。(皆川剛)

    最大9次下請け、564社関与 持続化給付金「中抜き」批判の電通再委託問題 経産省が検査の最終結果公表:東京新聞 TOKYO Web
    Hohasha
    Hohasha 2021/08/13
  • 「桃太郎」が女の子「桃子」の紙芝居 小学生ら偏見や差別学ぶ | NHKニュース

    夏休みの子どもたちが絵を通して、男女の性差による偏見をなくすことなどの大切さを考える催しが静岡県掛川市で開かれました。 これは静岡県内のNPOが12日、掛川市内の会場で開き、地元の小学生と保護者らあわせて15人が集まりました。 この中では静岡県の高校で校長として勤めていた奥山和弘さんが「桃太郎」を女の子にして描いた絵、「モモタロー・ノー・リターン」が紙芝居で伝えられました。 親子は桃太郎ならぬ「桃子」がたくさんの村人たちの協力を得て話し合いで鬼たちと和解するという物語に聞き入り、性差や身体的特徴などによる偏見や差別をなくすことの大切さを学んでいました。

    「桃太郎」が女の子「桃子」の紙芝居 小学生ら偏見や差別学ぶ | NHKニュース
    Hohasha
    Hohasha 2021/08/13
    あたしゃきびだんごなんかより小判がほしかったよ。
  • 人類学者さん「職業柄、各地の自宅療養者に支給された物資を比較してしまう」→全国各地の支給物資も併せて、まとめてみました

    イルコモンズ @illcommonz 自宅療養者が増加するなか、職業柄、人類学者はつい比較をしてしまう。左からインド、韓国、兵庫、東京の各自治体から、自宅療養者に支給された物資。インドは医療寄りで、韓国は炭水化物寄り、兵庫は全体にバランスがよく、インドと同じく、パルスオキシメータもはいってる。東京は、なんか、ちがう。 pic.twitter.com/nM7FeED31M 2021-08-12 13:05:17

    人類学者さん「職業柄、各地の自宅療養者に支給された物資を比較してしまう」→全国各地の支給物資も併せて、まとめてみました
    Hohasha
    Hohasha 2021/08/13
    西宮市の支援物資に甘酒が入ってるのはさすが灘五郷って感じがするね。
  • 陸自の個人装備が心もとなさすぎて不安になる訳

    つい先日のことだ。陸上自衛隊 第1師団の公式ツイッターが投稿した写真を眺めていたら、他国では1970年代に廃れた革製の拳銃のホルスターをいまだに使っていた。筆者は驚愕した。 多くの国民は、自衛隊は最新装備を有した現代的な「軍隊」だと認識しているかもしれない。そうだとしたら誤解だ。私に言わせれば陸自の普通科個人装備は「最貧国の軍隊レベル」である。とても21世紀の先進国のレベルではない。アメリカ軍、そして近年ではイギリス・フランス陸軍などとも訓練をする機会が多くなったが、装備の遅れは明らかだ。 色落ちの激しい戦闘服 まず戦闘服。自衛隊はいまだにビニロンを使っている。この難燃性ビニロン混紡の戦闘服は色落ちが激しいことでよく知られている。2017年には公正取引委員会の調査で納入業者であるユニチカとクラレの談合が認められた。 防衛省の見解は以下の通りである。「平成28年度のユニチカ(株)及びクラレ(

    陸自の個人装備が心もとなさすぎて不安になる訳
    Hohasha
    Hohasha 2021/08/13