B'z提供のAdo新曲配信リリース決定、編曲&ベースは亀田誠治 2023年9月10日 20:00 1725 79 音楽ナタリー編集部 × 1725 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 395 1297 33 シェア
× 501 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 18 24 459 シェア ソドムのBara(B)が8月26日に脳出血で死去した。60歳だった。 ソドムのX(Twitter)公式アカウントによると、Baraはかねてより闘病しながら音楽活動に励んでおり、8月21日に退院。家庭内で療養中だったところ、26日に脳出血で緊急搬送され、12時間に及ぶ手術の甲斐なく亡くなった。ソドムは訃報に際して「Baraの意志を受け継ぐ為にも、これからも残ったメンバーで体力の続く限り活動を継続して参りたいと考えております」とつづっている。 ソドムは1981年に結成。1991年に活動休止したが、2009年にTHE SODOM PROJECTとして復活し、2019年にソドムとして本格的に活動を再開した。Baraはソドムの結成当初からのメンバーであり、バンドの
日比谷野音は1923年7月に開設され、今年で100周年を迎えた。過去にも改修が行われたが、最後の改築から約40年が経過し、老朽化が進んだため、建て替えが決定した。来年9月30日まで現在の建物で運用され、再整備後の施設利用については詳細が決まり次第、アナウンスされる。また新たな施設について、東京都建設局では「都立日比谷公園大音楽堂の再整備に関する基本方針」を策定。基本方針では野音ならではの開放感を維持することを前提に、ステージ上および観客席前方に屋根を設置すること、施設の利便性を高めるために控室やバックヤードなどの機能拡充を図ることなどが挙げられている。 日比谷野音の歴史は長く、開設からわずか2カ月後の1923年9月1日に関東大震災が発生。会場は娯楽施設の壊滅した都内における当時の市民生活に健全な娯楽を与える場所として、音楽会や舞踏会、野外劇などに利用された。太平洋戦争の影響により一時休館し
「原作」は、昨日8月28日に配信リリースされたアルバム。CD盤にはボーナストラックが追加されるほか、小林が8月に東京・I'M A SHOWで開催したワンマンライブ「分割・裁断・隔別する所作」の模様が収められたBlu-rayが付属する。なお発売日や収録曲は後日発表される。 小林私「原作」配信版収録曲01. 四角 02. 可塑 03. HEALTHY 04. リブレス 05. biscuit 06. 地獄ばっかり 07. スープが冷めても 08. 香日 09. 笑って透明人間 10. 光を投げれば 11. 冬、頬の綻び、浮遊する祈り 12. 飛日 13. 並列 14. 花も咲かない束の間に 15. サラダとタコメーター
5月に白井雄介(B)が脱退し、4人体制となったキンモクセイ。新曲「Smile」は12月にリリース予定のニューアルバムからの先行シングルで、昨年の周年ライブにて初演奏された。「二人のアカボシ」を彷彿とさせるキンモクセイらしい世界観の楽曲となっており、ファンからは音源化が期待されていた。 またキンモクセイはデビュー記念日である10月24日に東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEでデビュー22周年記念ライブ「THE BIRTH DAY PARTY in SHIBUYA DUO」を開催。ライブではニューアルバムに収録される初披露の新曲を中心としつつ、デビュー曲や代表曲も多数演奏される予定で、アルバム制作にも参加している伊藤健太(B)とsugarbeans(Key)をサポートメンバーとして迎える。チケットはLivePocketで9月10日21:00に発売される。 キンモクセイ デビュー22周
「かっこいいジャンパー」はブラックを基調としたリバーシブル仕様のアウターで、背面には「大恐慌 大往生 大統領 or die」「目だ!目を狙え!」「あすなろサン あすなろサン あすなろサンシャイン」など、彼らの楽曲を連想させるフレーズがちりばめられている。電気グルーヴのSNS公式アカウントでは石野卓球とピエール瀧による着用写真を公開中。サイズ感がわかる着用イメージ写真はX(Twitter)に掲載されている。 「かっこいいジャンパー」の受注販売は、電気グルーヴのオフィシャルファンクラブ・DENKI GROOVE CUSTOMER CLUBの会員を対象に9月4日12:00まで行われる。 「かっこいいジャンパー」受注販売のお知らせ
ダウ90000のメンバー8人が揃って出演するレギュラー番組「週刊ダウ通信」。遡ること3カ月、番組収録後のアフタートークの中で楽器を披露することが決まり、一同が選んだのは蓮見が大好きだという8人組バンド・片想いの「Party Kills Me(パーティーに殺される!)」。ボーカルを担当した蓮見は「まさか俺、こんな人数の前で歌歌うと思ってなかった(笑)」と照れつつ、かねてより尻を叩いてきた楽器の練習にメンバーがしっかり励んだことに「みんながんばりましたね。すごいすごい」と称賛を送る。中島は「めちゃくちゃ練習したから悔しい部分もあるけど、お客さんが、聞いてくれる人がいるっていう熱気がすごい」と興奮気味に手応えを語った。
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 米津玄師「地球儀」インタビュー|「君たちはどう生きるか」主題歌制作の4年を振り返って 米津玄師「地球儀」 PR 2023年8月4日 米津玄師の新曲「地球儀」についてのインタビューが実現した。 「地球儀」は宮﨑駿監督の新作映画「君たちはどう生きるか」の主題歌として書き下ろされた1曲。米津はかねてからスタジオジブリ作品への思い入れや宮﨑監督への敬愛の念を公言してきたが、長年の思いが実っての制作となった。 7月26日にリリースされたシングルCDには、主題歌制作を追ったドキュメンタリー写真集も同梱されている。4年間にわたる制作の背景とは、どんなものだったのか。米津が宮﨑駿監督作品から受けた影響や、曲に込めた思いなどについて、たっぷりと語ってもらった。 取材・文 / 柴那典撮影 / 木村和平 宮﨑駿監督作品との出会い、強烈な原体験 ──米津さんにとってのジブリ映画
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中島みゆき 中島みゆき「世界が違って見える日」インタビュー|3年ぶりのアルバム&「夜会」を大いに語る 中島みゆき「世界が違って見える日」 PR 2023年3月17日 中島みゆきの通算44枚目となるオリジナルアルバム「世界が違って見える日」がリリースされた。 中島みゆきのアルバムリリースは、2020年1月発表の「CONTRALTO」以来3年2カ月ぶり。今作にはドラマ「PICU 小児集中治療室」の主題歌「俱に」、工藤静香に提供した「島より」とクミコに提供した「十年」のセルフカバー、吉田拓郎がギターとコーラスでゲスト参加した「体温」など全10曲が収録されている。 インタビューはアルバムの話から始まり、いつしか中島みゆきのライフワークとも言うべき「夜会」の話へ。「夜会」は1989年にスタートした、中島みゆきが原作・脚本・作詞・作曲・演出・主演を務める音楽舞台だ。
本は、ミシェル・ヨー演じるエヴリンが劇中で並行世界(マルチバース)にバースジャンプして変身する“カンフーの達人”をメインに、歌手・シェフ・看板回しのパフォーマーと変幻自在に能力を駆使する姿を油絵で表現した。西村はキー・ホイ・クァン演じるウェイモンドをフィーチャーし、摩訶不思議な空間デザインでマルチバースを描写。羽鳥は人類の突然変異で指がソーセージのように変容した“ソーセージ・フィンガー”の世界に生きるエヴリンと、ジェイミー・リー・カーティス扮するディアドラの切ない愛の一幕をドリーミーなタッチで描いた。 ポスター3点は東京・六本木 蔦屋書店にて期間限定で展示される予定。詳しくは映画公式Twitter、公式サイトで発表される。なお3名のクリエイターと大島によるコメントは以下に掲載した。 A24による「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」は3月3日に東京・TOHOシネマズ 日比谷
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