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ブックマーク / president.jp (2)

  • 「男の家事」半分やってるつもりでも実際は2割にすぎない | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    炎天下、子ども2人と大荷物を乗せて15分間自転車を漕ぎ、汗だくで保育園に送り届けたあと、満員電車に揺られる日々。 会社に到着した時点で全エネルギーの半分くらいは使い果たしている。仕事が終わって帰宅後も家事とお風呂と寝かしつけ……。 子育てしながらの共働きで毎日ヘトヘトですが、トクすることってあるんでしょうか。 ■佐藤留美さんの回答 「ワーママ」は毎日が綱渡りでも幸福度が高い理由 http://president.jp/articles/-/13337 ■大宮冬洋さんの回答 共働きで得をするのは主に夫 今回のお題文章、出題者の個人的な経験がにじんでいるようでいいですね~。不快で苦しい満員電車に加えて、暑くても寒くても子ども2人を自転車で送り、帰宅後の家事とお風呂と寝かしつけ。信じられない労働量です。これで子どもが熱でも出したらどうするのでしょうか。 母は強し。ワーキングマザーは2つの正業を持

    「男の家事」半分やってるつもりでも実際は2割にすぎない | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    Honey41
    Honey41 2014/09/02
    熟読
  • 実はカンタン「怒らない技術」10のコツ 原因は親の"心の枠"

    言うことを聞かないわが子にイライラ。ついカッとなってしまうのは、親の"心の枠"に原因が。自己嫌悪に陥る前に、体質改善を図りましょう。 怒ることを選んでいるのは親自身 子育てをしていると、言うことを聞かないわが子にイライラし、ついカッとなって怒鳴ってしまうことがある。 たとえば慌ただしい朝、子供を学校へ送り出し、家事をすませて仕事に向かわなければならないのに、「早くべなさい」と何度催促しても、子供がのんびり事をしているとき。ましてや兄弟でふざけてみそ汁でもひっくり返そうものなら「どうして怒らせるようなことばかりするの!」と怒鳴りたくもなるだろう。 しかし、80万部を超える「怒らない技術」シリーズの著者で、怒りをコントロールする技術の普及に努めている日アンガーマネジメント協会の理事も務める嶋津良智氏は、「“怒る”ことを選んでいるのは親自身」と言う。 「仮に、子供の学校も自分の仕事もない日

    実はカンタン「怒らない技術」10のコツ 原因は親の"心の枠"
    Honey41
    Honey41 2014/05/01
    怒りとの付き合い
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