2021年5月4日のブックマーク (1件)

  • 緊急事態「ほぼ意味がない」 専門家、限界を指摘 諮問委議事録 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言(首都圏4都県)の解除を了承した、3月18日の政府の基的対処方針等諮問委員会(現・基的対処方針分科会)会合で、出席した専門家が宣言の効果自体に異論を唱えていたことが、公開された議事録から判明した。専門家からは「ほぼ意味はない」などと宣言の限界を指摘する厳しい意見が目立ち、政府側の出席者が「効果はあった」と反論していた。宣言解除が専門家たちの「積極的な支持」を受けていなかった様子が浮かぶ。 「解除すればもっと悪くなる」 会合は18日午前7時半、内閣府で始まった。冒頭、西村康稔経済再生担当相が、感染状況や医療提供体制が宣言解除の目安となる「ステージ3(感染急増)」になっていることや、再拡大防止に向けた取り組みを進めていることを理由に、宣言解除を諮問して議論がスタートした。 議論の中心となったのは、宣言長期化に伴う効果の薄れだ。全国の新規感染者数

    緊急事態「ほぼ意味がない」 専門家、限界を指摘 諮問委議事録 | 毎日新聞
    HongKongisnotChina
    HongKongisnotChina 2021/05/04
    自粛しても意味がないです。 スウェーデンのやり方を支持します。 新型コロナと言わずに武漢風邪と言いましょう。 習近平を徹底的に糾弾すべきです。