2007年4月24日のブックマーク (4件)

  • The Free Lunch Is Over: A Fundamental Turn Toward Concurrency in Software

    The Free Lunch Is Over: A Fundamental Turn Toward Concurrency in Software The Free Lunch Is Over A Fundamental Turn Toward Concurrency in SoftwareBy Herb Sutter The biggest sea change in software development since the OO revolution is knocking at the door, and its name is Concurrency. This article appeared in Dr. Dobb's Journal, 30(3), March 2005. A much briefer version under the title "The Concur

    HoshiAkio
    HoshiAkio 2007/04/24
  • 日本Javaユーザーグループ結成 目指すは「大小コミュニティの自由な連合体」:CodeZine

    Javaのさらなる普及と発展を実現するためのコミュニティ、「日Javaユーザーグループ」(JJUG・ジェージャグ)が結成され、23日、秋葉原・ダイビルにて結成大会ならびに記念講演会が行われた。 コミュニティのコミュニティ 結成大会の冒頭では、丸山不二夫氏(稚内北星学園大学)が基調講演を行った。丸山氏は日Javaユーザーグループ結成に至るまでの過程として、これまで日各地でJavaコミュニティ作りをしてきたことをあげ、「情報や技術者同士の交流の不足から、地方でこそコミュニティやセミナーの必要性が求められている」と語った。 そのうえで、「日Javaユーザーグループは、そういった日各地にある大小のコミュニティの連合体を目指したい」とし、「Javaのみのコミュニティだけでなく、SeaSarやJBoss、Springといったユーザーグループ、Linuxなどのオープンソースコミュニティな

    HoshiAkio
    HoshiAkio 2007/04/24
  • 2007-03-31

    http://www.jitu.org/~tko/cgi-bin/bakagaiku.rb?bakaid=20070329 メモ。 「人生に、意味なんてない」新井素子的ニヒリズム。自分のあらゆる行為は、当に根のところでは「無意味」でしかないことを心の底から悟ること。その上で、それでもなお、「善く」生きようとすること。それこそが彼女の物語系の最深部にあるものだと確信しているし、私自身も生きている限りずっと共有するべき・共有したい問題系だとも確信している。彼女自身は「矛盾しているのが、人間。」という身もふたもないロジックで完結することもあるが(それは物語という性質上仕方のないことではあるのだが)、それは問題の解決ではないし、一足飛びにそこに行っても仕方がないので、私は私なりに引き受け方を模索し続けようと思う。 ラズベリージャムの法則。広めることは薄めること。私は私を薄めたいとは思わない。

    2007-03-31
    HoshiAkio
    HoshiAkio 2007/04/24
    ラズベリージャムの法則。広めることは薄めること。私は私を薄めたいとは思わない。
  • Win-Win関係を築くことについて - Matzにっき(2007-04-20)

    << 2007/04/ 1 1. エープリルフール 2. [Ruby] オブジェクト指向機能を取り除いた Ruby-- が登場!? 2 1. [教会] セミナリー1日目 2. LMLML 3. [Ruby] 最速配信研究会 - なんだかいろいろ申し訳ない気分になった話 4. [Ruby] Headius: ActiveRecord 100%, Performance Doubling, Java Support Improving 3 1. [Ruby] Bitwise Magazine:: What's Right With Ruby? 2. [OSS] オープンソースソフトウエアがビジネスの成長を加速 3. Passion For The Future: なぜ株式投資はもうからないのか 4 1. [Ruby] Rails 1.2と1.1、速いのはどっち? - Railsbenchによる

    HoshiAkio
    HoshiAkio 2007/04/24
    Win-Win関係を築くことについて