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人権侵害企業東電に関するHotのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):原発作業員、体内被曝量「わからない」 検査求める声 - 社会

    高濃度の放射能に汚染された福島第一原発の復旧作業にあたる作業員の間で、放射能への不安から早期に体内の被曝(ひばく)量を検査するよう求める声が高まっている。第一原発の被災後、その検査が十分にできない状態が続いているという。  体の表面についた放射性物質はシャワーで洗い流せるが、呼吸で体に入った放射性物質の一部は体内に蓄積される。東京電力などによると、体内の被曝量を測る機械「ホールボディカウンタ」は、第一原発内に4台設置されているが、被災後は使えない状態。機械を積んだ車両を他の原子力関係機関から借り、いわき市内で検査している。  だが、復旧のため短期に作業員を大量動員した非常事態の中で、初めて原発内に入る作業員の入所時の検査は行われていない。成人男性の平均的な被曝量を見積もって、その後の被曝量の上積みを測るやり方にしているという。  また、以前から原発の放射線管理区域内で働いていた作業員は、被

    Hot
    Hot 2011/04/12
    福島第一原発に4台設置されていた「ホールボディカウンタ」(内部被曝の可能性を検査する装置)は震災で壊れ、代替機はいわき市に置かれた。作業員の安全性をどこまで軽視したら気が済むのか?
  • 一部作業員の被ばく量量れず NHKニュース

    一部作業員の被ばく量量れず 3月31日 19時8分 深刻な状態が続く福島第一原子力発電所の復旧作業現場で、放射線の量を量る「線量計」が地震で壊れて不足し、一部の作業員の被ばく量の管理ができていないことが分かりました。厚生労働省は「作業員を大量の被ばくから守るうえで問題だ」として、東京電力の安全管理の在り方を調べることにしています。 福島第一原発では、水素爆発などが相次いで広い範囲に放射性物質が飛び散り、場所によって高いレベルの放射線が検出されています。しかし、東京電力では、被ばく量を量るのに必要な線量計の多くが地震で壊れたとして、一部の作業グループでは代表者にしか持たせず、作業員一人一人の被ばく量の管理ができていないことが分かりました。国の規則では、被ばくを伴う作業を行う場合、作業員全員に線量計を持たせるよう事業者に義務づけていて、福島第一原発で電源復旧に当たった作業員の男性は「被ばく量は

    Hot
    Hot 2011/03/31
    放射線レベルの高い原発事故対応作業で、普段1人1台の線量計をグループ毎1台に制限。証拠を残さず故意に危険作業させる東電に作業員も嫌気。 ここまで徹底したクズ企業はもはや解体するしかない
  • 「1000万倍」を10万倍に訂正 2号機放射性物質めぐり東電

    当初、通常の原子炉の水の約1000万倍の濃度だと発表していた福島第1原発2号機の水たまりの放射性物質について、東京電力は10万倍に訂正した。2011年3月27日夜の訂正の後、28日未明に再訂正があった。放射性物質の種類を間違えて分析した可能性が高いという。

    「1000万倍」を10万倍に訂正 2号機放射性物質めぐり東電
    Hot
    Hot 2011/03/28
    東電は現場作業員を放置せず、銀座キャバクラクオリティのサービスを供給すべき。命を削る原発作業をさせながら、飯は一日2回レトルト飯、睡眠は毛布一枚トイレ前とか冗談じゃねぇ
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