2008年9月13日のブックマーク (2件)

  • 極端なのが非モテです - ARTIFACT@はてブロ

    非モテ「よし、好きにならなきゃ始まらないって言うんだから、人を好きになるぞー。今度職場で隣りになったAさんは僕にやさしくしてくれるし、僕の話を嫌がらないで聞いてくれる…Aさんが好きになった!」 ネットみのもんた「あらあら、あなたは女性なら誰でもいいんですねぇ」 非モテ「え、だって好きになることから始まらないといけないって言われたからなのに…。じゃ安易に人に好きにならないように、好きになれる人の条件を厳しくするよ!」 ネットみのもんた「あらあら、非モテの分際で随分とえり好みするんですねぇ。もう少し身の程を知れば〜?」 非モテ「どうすればいいんだよ!」(最初に戻る) 性別は男性にしたけど、これが女性だとネットみのもんたじゃなくて、応援団が出現する印象がある。なんでだろね。 ※発想元 彼女がいる人に質問です。 彼女が欲しいです。 彼女が欲しいが、作れない人が 足りないことは何でしょうか。 具体的

    極端なのが非モテです - ARTIFACT@はてブロ
    HtandJING
    HtandJING 2008/09/13
    「微妙な噛みあって無さ」を許容(≒無視)して話を進められるのが『コミュニケーション力』なのかもしれないなとも思う。非モテ/コミュは100%伝わらないと駄目!嫌!と思っている人達なのかもしれない。
  • テクノ民族楽器入門 - SLN:blog*

    最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。

    HtandJING
    HtandJING 2008/09/13